金剛山07 カタクリ尾根〜下り・文殊尾根

2020年03月25日(水) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 5.5km
• 登り: 485m
• 下り: 468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:25

12:46 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
14:10 14:13 岩屋文殊
15:07 15:11 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
15:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

ラッシュを避けて、ゆっくり家を出ました。現地に着いたら、もうお昼。
往き：JR福島〜新今宮 via 環状線(快速)／南海高野線急行橋本行きで河内長野下車／南海バス 金剛山ロープウェイ駅前行き、復路はこの逆。（南海電鉄の金剛山ハイキングきっぷを使用。）

コース状況／危険箇所等

危険箇所ありませんが、カタクリ尾根の前半は急な登りなので、両手両足使いました。トレッキングポールはしまっておいた方がいいです。平日の昼下がり、誰もいないかと思いきや、二人すれ違いました。

写真

3/25 16:26

3/25 11:33

3/25 12:45

百ヶ辻。山への入り口です。

3/25 12:57

文殊東尾根への登り口（下から上がって来て二つ目の東尾根入り口）を振り返って見たところ。

3/25 13:03

いつもの「立ち入り禁止」から入ります。まずは、奥に見えてる水の流れにそって岩場を上がって行きます。

3/25 13:11

この橋を右に行きます。左の階段は、馬の背行きです。この前後、ちょっとした渡渉箇所がいくつかあります。トレッキングポールがあると楽に渡れます。

3/25 13:23

進んだ先にいよいよカタクリ尾根への登り口が現れます。

3/25 13:28

写真で見る以上の急な土手です。

3/25 13:33

急な土手上りが続きますが、、、。

3/25 13:44

そのうち、尾根に出て、尾根は結構ちゃんとした道です。

3/25 13:52

最後の急登の先に遊歩道の柵が見えて来ました。うれしい、、、！

3/25 13:53

遊歩道にはロープ＋鉄条網があって、進入禁止の雰囲気。なんで？

3/25 14:03

一の鳥居・ダイトレ(右)への分岐。左へ行って、、、

3/25 14:07

馬の背分岐？

3/25 14:07

この分岐から下を見たところ。

3/25 14:10

岩屋文殊手前の分岐。

3/25 14:11

岩屋文殊。ぼけ防止にも御利益あると信じて、お祈りしました。

3/25 14:14

文殊さんへの階段の直ぐ左脇から文殊尾根に入って下っていきます。

3/25 14:15

「史跡 金剛山」の標柱。この道が元々のメインルートだったのかな？

3/25 14:36

最初、間違って左へ下りかけましたが、この分岐は右へ。左は4枚目の写真のとこへ下りれるはずだけど、それはまた次回。

3/25 14:44

左へ、、、。妙見尾根は後日。

3/25 14:51

これも左へ。右側へ行くと、中尾根経由で百が辻へ下ります。

3/25 14:54

独り山行の必需品。地図は、標準のDKGとOSMの使い分けです。

3/25 14:56

伏見林道への下り。階段がくねくねと延々続きます。これ、ちょっと登る気になれないな、、、。

3/25 15:01

沢の水音が聞こえ初め、木立の間からはきれいな林道が見えて、、、

3/25 15:03

下りてきた。百が辻から登ってきて一つ目の文殊尾根入り口です。

3/25 15:38

午後の傾き始めた陽を浴びて、結構きれかったです。

3/25 15:50

おまけ。平日の午後、結構な人数がここから乗ってきました。暇なのは自分くらいかと思っていましたが、、、。

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ