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Yamareco

記録ID: 2282631
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ハイキング
丹沢

大山三峰山

2020年03月26日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.3km
登り
1,089m
下り
1,089m

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
1:40
合計
9:14
7:00
120
9:00
9:10
110
11:00
11:15
20
11:35
11:35
12
11:47
11:55
40
12:35
12:35
55
13:30
14:37
54
15:51
15:51
23
16:14
煤ヶ谷
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅清川 駐車場 24時間開放 2ヶ所 計76台駐車可
コース状況/
危険箇所等
煤ヶ谷からの物見峠手前800mのトラバース区間に崩落箇所多数。巻かずとも足下とバランスに気をつければ通れるレベル。
その他周辺情報 道の駅清川に24時間利用可の休憩室有り
道の駅清川。用を足して登山靴に履き替え、ザックを整えて出発です。
道の駅清川。用を足して登山靴に履き替え、ザックを整えて出発です。
安心です。(^^)
安心です。(^^)
札掛・物見峠・三峰山方面の右の坂道へ
札掛・物見峠・三峰山方面の右の坂道へ
何だろう?おもしろい花。

「ムスカリ」でした。(後記)
何だろう?おもしろい花。

「ムスカリ」でした。(後記)
土が軟らかくて歩きやすい。
土が軟らかくて歩きやすい。
ここにベンチがあったので、15分くらい休憩・・
ここにベンチがあったので、15分くらい休憩・・
ゆるやかな尾根道でホッとひと息。
ゆるやかな尾根道でホッとひと息。
物見峠へのトラバース道。楽しそうww
物見峠へのトラバース道。楽しそうww
おーーいーー!!
おーーいーー!!
熊ん蜂が多数飛びまわる花の真下をビビりながら通過!
熊ん蜂が多数飛びまわる花の真下をビビりながら通過!
キテます!!ww
無事にやりすごせました。(^^)
無事にやりすごせました。(^^)
ここでまた10分間の休憩・・
ここでまた10分間の休憩・・
物見峠で折り返して、しばらく急登。
物見峠で折り返して、しばらく急登。
歩きにくいし、疲れるわぁ・・・(^^;
歩きにくいし、疲れるわぁ・・・(^^;
北峰の手前で恐竜発見!
北峰の手前で恐竜発見!
お助けロープのあるズリズリの坂道。 意地でロープを使わずに登りきる。(^^)
お助けロープのあるズリズリの坂道。 意地でロープを使わずに登りきる。(^^)
来た!鎖場!! トレッキングポールを片付けてザックに付ける。
来た!鎖場!! トレッキングポールを片付けてザックに付ける。
ふと横を見やると焚き木のような山が。ザックを下ろしてる時に追いついてきた方が
「みんなここに置いていくんだね。」
と。
なるほど杖かぁ!!
ふと横を見やると焚き木のような山が。ザックを下ろしてる時に追いついてきた方が
「みんなここに置いていくんだね。」
と。
なるほど杖かぁ!!
ここが中峰? とりあえず拝みました。(^^)
ここが中峰? とりあえず拝みました。(^^)
思いのほかにユサユサ揺れる。 鎖が丸太と同じ高さで、まるっきし役に立ってません。(^^; 
何とか立ったまま登りきる。
思いのほかにユサユサ揺れる。 鎖が丸太と同じ高さで、まるっきし役に立ってません。(^^; 
何とか立ったまま登りきる。
登頂!(^0^)
鎖場、楽しい!!
鎖場、楽しい!!
険しい所をやり過ごし、なだらかな尾根道へ。
ここから不動尻へとまっすぐ行くつもりだったのが、いつの間にか
「尾根広く迷いやすい」
という回り道に入ってしまう。
三峰山を振り返って撮った写真だが、もしかしてここが分岐だったのか!?
険しい所をやり過ごし、なだらかな尾根道へ。
ここから不動尻へとまっすぐ行くつもりだったのが、いつの間にか
「尾根広く迷いやすい」
という回り道に入ってしまう。
三峰山を振り返って撮った写真だが、もしかしてここが分岐だったのか!?
野ウサギの巣穴?
野ウサギの巣穴?
不動尻。 ミツマタの群落。
不動尻。 ミツマタの群落。
谷太郎林道へ。
ふりかえってみた。
ふりかえってみた。
色褪せたリボン。
色褪せたリボン。
テント場?
安心です。(^^)
この先、道の駅の手前にもありました。
安心です。(^^)
この先、道の駅の手前にもありました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ストーブ ポット ニット帽 エマージェンシーシート

感想

昨年の秋に「登山をやるぞ!」と思い立ち、念願であった鎖場のある山に初めて登ることができました。
今回はソロということもあり、のんびりゆっくりと写真を撮ったり景色を眺めたりしながら、一番の楽しみであった鎖場では、まず鎖を使わずに岩の掴みどころや足場を探しての昇り降りを主眼にして、岩場を堪能しました。
さすがにザレザレ・ズリズリの下りでは鎖やロープのお世話になりましたが・・(^^;
この山に登る時にもそうでしたが、本格的に登山を始めた時からお世話になり、アドバイスをくださっている大先輩に感謝です。(^^)

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