尾鈴山 三差路から日帰りピストン登山 第二次九州遠征 第6座目

2011年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.3km
• 登り: 782m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:06
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:10

11:10 スタート地点
11:25 11:25 登山道入り口
12:13 12:16 尾鈴山
13:08 13:09 登山道入り口
13:20 ゴール地点

昭文社コースタイム:3時間35分

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三差路〜尾鈴山登山口入り口
アスファルト道を歩いて橋を渡ります。

尾鈴山登山口入り口〜尾鈴山
幅があって歩きやすい土の登山道でゆったり登っていきます。

その他周辺情報

翌日の大崩山のために延岡まで走って地元の銭湯に入りました。

写真

5/7 10:34

尾鈴キャンプ場付近には、トイレの他、ルート図の案内看板がありました。

5/7 10:34

5/7 10:35

5/7 12:13

尾鈴山山頂に着きました。

5/7 12:13

標識です。

5/7 12:13

少しケルンが積んでありました。

5/7 12:13

三角点もあります。

5/7 12:15

山頂の手前は、落ち葉の積もったゆったりした道です。

5/7 13:08

三差路からアスファルト道を歩いて、橋を越えたところに最短の登山道の入り口があります。

5/7 13:08

入り口の案内看板です。

5/7 13:08

撮影機器：

PENTAX K-7 ペンタックス

感想

エスプリ

市房山を下山後早々に車を発進させ、尾鈴山に移動です。110キロを超える道中ですが、○時間後には登山開始できました。

　今回は1日2山なので最短ルートを選択しているため、下の尾鈴キャンプ場からまだ車で三差路まで上がりました。
　三差路地点には駐車スペースがほんの少ししか無くて空いていなかったため、林道登山口の方へもう少し上がったところの路肩に駐めました。

尾鈴山は三差路からだと本当に行程が短く、行程2時間ほどでした。カッパを着るほどではなかったですが微妙に小雨に濡れました。登り坂は樹林の下のため眺望がなく、稜線上はガスに巻かれていたため、まったくいいところがありませんでしたが、晴天の日に長崎尾へ縦走するといい眺めがあるのかもしれません。

　下山後は日向を超え、延岡でお風呂に入り、高千穂鉄道の名残を眺めながら、大崩山の宇土内谷登山口へ移動しました。



第二次九州百名山遠征日程表
第1日　5月3日　由布岳・九重山
第2日　5月4日　開聞岳
第3日　5月5日　屋久島宮之浦岳
第4日　5月6日　移動のみ
第5日　5月7日　市房山・尾鈴山
第6日　5月8日　大崩山