太田山神社

2012年09月29日(土) [日帰り]

• GPS: 01:53
• 距離: 2.6km
• 登り: 475m
• 下り: 487m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道南の山歩き。

GPSログは太田山から下山したあとに切り忘れた為、飛んでます。

写真

9/29 11:07

29日は移動日。

途中、黒松内岳に登ろうと欲を出すも登山口に近づくにつれ雨。
バモスでの林道走行を楽しむに終わる。

9/29 12:59

今金町に入るとピーリとピーカ。「♪いまかね、いまかね、お待ちかね！」のラジオCMを思い出す。

カニカン岳に登りたい。

9/29 13:05

せたな町に入ると収穫の秋。

この辺りはなかなか来ることがないのでドライブを堪能。

9/29 13:49

大成区までやってきた。

せっかくなので参拝するのが厳しいと言われる太田山神社へ。

9/29 13:53

地形図を見ると350mほどの標高差。

普段履きのメ○ルで行ってみましょう。

9/29 13:58

「部活の合宿かよ」と嘆いてしまう急階段からの取り付き。

9/29 14:20

緩むことの無い登りと集まるモスキート。

8月の暑い日に同じくらい地形図がシワシワな豊平山を汗だくで登り「もう登れないかも」と諦めかけた記憶が甦る。

9/29 14:33

山頂へ続く岩肌が見えてきました。

9/29 14:33

女人堂（358m）着。

拝んでいるようなtだが、ただクモの巣に引っ掛かっていただけの様子。

9/29 14:35

山頂直下の本殿へ。

このコースの核心部。

9/29 14:37

振り返れば美しく穏やかな日本海。

9/29 14:38

キレイだ。

来て良かった。

9/29 14:37

さて、このマルマル鎖は何という登はん器具なのでしょうか。

ハーネスが欲しいところだが、本殿に向けて最後の登り。

9/29 14:41

登った。

男なんでtには「こんなの余裕でしょ」的なそぶりを見せておく。

9/29 14:42

本殿着。

それぞれ願をかける。

9/29 14:48

本殿から下る。

tに「私、下りれないかも」と言われても困る。
俺もtもクライミングの才能は無いコトを確認する。

9/29 14:56

山頂までは行けないが面白かった。

ここは夏山ガイドに載せてもいいのではないでしょうか、梅沢さん。

9/29 15:08

ブナの木に癒される。

9/29 15:23

下山中、一人女の子が登って来た。

挨拶し少しお話すると、とても明るく朗らかでこちらもいい気分になる。
tに「若い子と会うといつもh（私）は上機嫌になる傾向がある」と言われる。

うん、その通りだ。

9/29 15:28

階段も上から見ると怖い。

9/29 16:04

ドングリも大収穫。

ザックのポケットに入れておき、クマと遭遇したら撒いて時間を稼ぐという作戦はダメか。

9/29 15:35

太田山神社の由来。

9/29 15:47

下山し車で太田神社からの太田山。

9/29 18:03

ご当地モノを頂き、翌日の三回目の雄鉾岳登山に控える。

9/30 8:58

しかし・・・。
ちょっと暑かったので扇風機に当たりながら寝ると翌朝はやたらひどい倦怠感。

誰もいない雨のオボコ。途中撤退。扇風機に負ける。

撮影機器：

PENTAX K-x ペンタックス