銚子ヶ口

2020年04月08日(水) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 8.7km
• 登り: 803m
• 下り: 803m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:29

距離 8.7km 登り 803m 下り 803m

7:09 杠葉尾登山口
7:41 7:45 4／15ポイント
8:56 9:00 12／15ポイント
9:27 銚子ヶ口東峰
9:32 9:33 銚子ヶ口
9:36 銚子ヶ口東峰
9:45 10:15 14／15ポイント
11:36 11:38 杠葉尾登山口
11:38 ゴール地点

天候

晴れ（ただ、青空ではなく白い空）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の前に、2・3台。近くに、2・3台停めれる駐車場有り。

コース状況／危険箇所等

登山口に登山ポストあり、用紙は無し。
トラバース道が多いので滑落には気を付けて。

その他周辺情報

温泉は「八風の湯」。道の駅「奥永源寺渓流の里」があります。

写真

4/8 6:57

2・3台停めれます。駐車場かこれ('◇')ゞ

4/8 6:57

登山口の駐車スペース。ここも、2・3台停めれます。

4/8 6:57

登山ポスト

4/8 6:57

入口の案内板

4/8 6:58

同じく。ゲートを開けて入ります。

4/8 7:07

ササユリの保護

4/8 7:21

鈴鹿10座のテープ

4/8 7:28

200mポイント。3／15。
1／15、2／15　気が付きませんでした。

4/8 7:34

4/8 7:36

苔むした岩。

4/8 7:41

暖かくなってきたので、アウター脱ぎます。
4／15

4/8 7:56

レスキューポイント。
1　気が付きませんでした。

4/8 8:04

ササユリ再生の防護網。

4/8 8:08

水平歩道('◇')ゞ

4/8 8:10

ロープあり

4/8 8:12

レスキューポイント3

4/8 8:18

このテープ「銚子ヶ口岳」になっているので「岳」を隠してある？

4/8 8:29

稜線行かずにトラバース道

4/8 8:29

ロープ

4/8 8:32

ロープ

4/8 8:36

200mポイントとレスキューポイント

4/8 8:37

沢沿いに出る

4/8 8:38

鈴鹿10座のテープ

4/8 8:46

小さな沢を渡る

4/8 8:47

鈴鹿10座の黄色テープいっぱい

4/8 8:48

沢を渡る

4/8 8:56

200mポイントとレスキューポイント

4/8 8:56

最後の登りに備え休憩

4/8 9:02

徒渉

4/8 9:10

最後の登りのロープ

4/8 9:16

稜線に出る

4/8 9:16

帰りにここで休憩しよう。

4/8 9:16

山頂へ

4/8 9:23

東峰

4/8 9:23

4/8 9:23

4/8 9:23

4/8 9:33

三角点タッチ

4/8 9:34

山頂看板

4/8 9:34

山頂広場。展望なし。

4/8 9:38

東峰からの展望

4/8 9:38

同じく

4/8 9:39

々

4/8 9:39

東峰広場

4/8 9:40

下りは気を付けて

4/8 9:43

4／15ポイントからの展望

4/8 9:44

同じく。崩落している。

4/8 9:44

同じく

4/8 9:44

々

4/8 9:54

休憩

4/8 10:02

コーヒーフィルターを忘れたので、練乳によるホットミルク。

4/8 10:10

下山開始

4/8 10:46

稜線ではなく、トラバース道へ。

4/8 11:49

登山口にある看板

撮影機器：

EX-ZS190 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

装備

MYアイテム

近江吉右衛門

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

近江吉右衛門

2回目。前回は10年以上前。ほとんど記憶にない。
覚えているのは、駐車スペースと山頂広場くらいです。
ほぼほぼトラバース道で、稜線歩きはあまりありません。
青葉になれば、ほぼ木陰になりそうなので、夏場は涼しいだろうか？
山頂手前は霧氷もキレイではなかろうか？
下りに二人単独行の男性に会いました。
下りたら、車は4台（私のも含めて）。
あと一人は休憩中にでも通り過ぎたか…。