こだま登山部 103 平日ゆっくり 能岳から八重山

2019年12月13日(金) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 9.3km
• 登り: 495m
• 下り: 587m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 1:47
• 合計: 5:25

8:56 八重山ハイキングコース入口
10:19 10:45 能岳
10:50 10:56 能岳峠
11:00 11:05 八重山
11:15 11:17 八重山歌碑
11:20 12:00 八重山展望台
12:37 12:41 上野原中学校
12:58 13:19 秋葉山
13:45 13:48 根本山
13:57 13:57 日大明誠高校入口バス停
14:21 上野原駅

天候

曇り　

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

登山口まで　JR中央線上野原駅からタクシーで「向風」の先の登山口へ
下山口から　徒歩にてJR中央線上野原駅へ　解散

コース状況／危険箇所等

危険箇所はない

その他周辺情報

お風呂　上野原駅近辺に便利なお風呂は無いので、高尾か
お食事　上野原は駅前の幸楽苑（ラーメン屋さん）

写真

12/13 8:45

八重山ハイキングコース
落ち葉の登山道が始まります

12/13 9:08

ゆるやかな登山道で、散歩をされている方とすれ違いました
東屋で休憩です

12/13 9:16

東屋から南東方面　切り拓かれています
倉岳山から高畑山方面が右奥に

12/13 9:20

ふかふかな落ち葉の道を登ります。

12/13 10:17

能岳山頂からの景色　ベンチもあって、景色の奥には道志山塊

12/13 10:18

倉岳山方面が見えました。ここで、少々早いですがお昼です。

12/13 10:20

再び倉岳山方面　

12/13 10:52

落ち葉ふみふみ降りてくると小さな石像です

12/13 10:52

見るとなかなか可愛いです

12/13 11:00

八重山につきました

12/13 11:16

水越八重さん　昭和4年　寄贈の山
だから八重山。　ありがたいお山です

12/13 11:17

展望台に続く尾根道

12/13 11:46

陣馬山なんですね

12/13 11:50

富士山は見えませんが、手前の山はよく見えています
パノラマ図が約にたちます

12/13 11:50

拡大してみました

12/13 11:54

眺めが良いです。

12/13 11:54

上野原方面です

12/13 12:02

今日はのんびりな一日です
ようやくランチタイム

12/13 12:32

地元の人の山への愛情を感じます

12/13 12:46

この道路を横に入ります

12/13 12:50

家庭菜園の横を通ります

12/13 13:01

祠がありました
山頂です

12/13 13:01

三角点がありました

12/13 13:02

ここは秋葉山

12/13 13:47

そして、少し縦走して、日大明誠の裏山ともなる、根本山です
ここで山をおり、歩いて上野原駅に戻りました
お疲れさまでした

12/13 14:26

二枚目コンプリートの方です　ダブルコンプリート1人めの方です
びっくりしました
おめでとうございます

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） 薄手ダウン ズボン 靴下 毛糸手袋 毛糸の帽子 雨具（防水透湿性の高い素材を利用したもの・ポンチョは不可） ゲイター（雨避け汚れ防止のロングスパッツのこと） 着替え（下着・ズボン・上着・靴下・タオルなど） 気候によりウールのアンダーウェア上下 登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 テルモスにお湯 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ（220lm以上） 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 温泉セット

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドキット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント

感想

こだま登山部

笹尾根縦走のために上野原からバスに乗るたび、運転席の裏に「能岳から見た富士山」の写真が張ってあった。毎回見るので、「いつかは行きたい山」リストに加わって、なかなかタイミングが無かったところに、台風騒ぎで10月の山がほぼ全滅し、計画が再企画や延長など、調整していたところで、タイミングよく少人数で行くことができて良かった。富士山は全く見えるような要素も無かったので、次来るときに晴天に恵まれキレイな富士山が見えるといいなと思いました。

◎標高差が230mほどあるので、ものすごく楽というわけではないので、いつものようにゆっくり登る。登山道が尾根にでて90ど以上に折れ曲がるところがあるので、地図とコンパスで、現在地がわかっている場合、どちらに向かうかを調べだす方法をレクチャーした。

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