春の陽気に屋外の散歩。高室山。

2020年04月08日(水) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 11.2km
• 登り: 965m
• 下り: 975m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:10

9:16 スタート地点
10:08 10:08 高室登山口
10:30 10:46 高室山
11:05 11:05 高室登山口
13:25 ゴール地点

天候

素敵な春の陽気。出掛けるには絶好の・・・

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/8 9:16

久しぶりに鞍掛峠を越えれた。

4/8 9:17

トンネル出てすぐのキャパ十分と立派なトイレのあるPから

4/8 9:22

結構な急登やけど安心な尾根伝い登り。

4/8 9:27

カタクリが一つだけ。ボケとるやん。

4/8 9:36

春の陽気、折角の有給、ゼロ密で屋外の散歩。

4/8 9:39

標識に従って、木漏れ日の中を。

4/8 9:42

石灰岩がでてきた。

4/8 9:51

視界が広がる。

4/8 9:55

すみれ

4/8 10:07

林道に、一旦合流。

4/8 10:08

さんざん登ったあとに登山届の提出ボックス。

4/8 10:08

林道を詰めて、

4/8 10:13

登山口に到達。

4/8 10:17

明るい雑木林。

4/8 10:20

夢のようなドリーネ発見。

4/8 10:22

心地いい散歩道を登り、

4/8 10:25

空が大きくなると、

4/8 10:27

視界の広がるピークの広場

4/8 10:27

素晴らしい眺望に、高室山818m！

4/8 10:27

痛々しい採石場と滋賀県側の山々。

4/8 10:27

そびえる霊仙山と、まあるい鍋尻山。

4/8 10:28

霞んでるけど琵琶湖。

4/8 10:46

全周眺望がいいね

4/8 10:48

手作りの方位盤。それよりもベンチがある方がいいけど。

4/8 10:48

純粋なネコノメソウやね。

4/8 11:10

先達の方のレコに倣って道なき道に進んでみる。

4/8 11:13

なんとなくの作業道とか

4/8 11:15

レコの足跡からはぐれないように。

4/8 11:18

小ピークのあたりは、道の体がない。

4/8 11:30

やっとのことで開けたとこへ。

4/8 11:31

高畑山とかの周回を目指すも、道なき道を行くみたい。

4/8 11:32

標識通りならちゃんとした下山道にありつける。ヘトヘトっし、従って←に進みます。

4/8 11:35

素敵な九十九折の登山道。

4/8 11:40

サクサクと標高を下げていく。

4/8 11:57

南後谷の町に降り立って

4/8 11:58

桜満開。

4/8 11:59

ガッタリとは？

4/8 11:59

鹿おどしみたいな米つきだって。

4/8 12:00

猿の腰掛にスミレ。

4/8 12:06

シャクナゲが咲き始めてる。

4/8 12:10

ヒメオドリコソウ（姫踊子草）やね。

4/8 12:18

今年の桜鑑賞は不完全やね。

4/8 12:19

ウマノアシガタ（馬の脚形）

やね

4/8 12:19

人の気配のない町で満開。

4/8 12:23

多々ある諸説の明智光秀出生地。

4/8 12:24

伝説は覆さないでそのままが面白いんやけど。

4/8 12:25

大きな御神体の杉に囲まれた十二相神社。

4/8 12:42

シフトして、林道を。

4/8 12:42

クサイチゴやね。

4/8 12:44

進んで行くと、谷あいに黄色の、

4/8 12:46

目線にも黄色い、

4/8 12:51

見上げると、黄色の玉が一面に

4/8 12:51

ミツマタ（三椏）の群生、

4/8 12:51

時期チョロ遅れで、大半が白っぽくなってるけど、

4/8 12:52

一面に咲きまくり！

4/8 12:52

日の当たるとこは黄色が映える。

4/8 12:54

この谷あいだけに凄い群生。

4/8 12:54

愛でてます。

4/8 12:54

黄色が濃いとこも

4/8 12:55

白っぽいとこも

4/8 12:56

道周りいっぱいに

4/8 13:02

群落過ぎて、チョロピークまで。何もなかったけど。高畑山まではまぁいいや。

4/8 13:02

高圧電線が空中を張り巡ってる。

4/8 13:15

下りも足を止めて。

4/8 13:15

ここだけに残ったのか、ここだけに自生してるのか、

4/8 13:15

楽しい散歩でした。もちろん寄り道しないで直帰します。

了。

撮影機器：

HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー HUAWEI