ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2294690
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

品谷山〜廃村八丁

2020年04月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
10.5km
登り
704m
下り
675m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:05
合計
7:09
9:39
160
スタート地点
12:19
12:19
128
14:27
14:32
81
15:53
15:54
55
16:48
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行きは京都バス[32]広河原行き 9:41広河原着
帰りは同じく京都バス[32]で菅原バス停から
コース状況/
危険箇所等
オバナ谷の林道は良好。
林道終点から最後の分岐までは少し荒れた箇所もあるが、赤テープの目印もあり難しくはない。
最後の分岐から稜線までは岩場の急流になっており、沢中は危険路。薄い踏み跡の巻き道はあるが目印はなく滑りやすい難路。
稜線から品谷山までは道形はだいたい明瞭でテープの目印もあるが、道標はほとんどない。
品谷山から四郎五郎谷への谷筋も岩場の急流で目印もなくやはり難路。
四郎五郎谷の分岐から廃村八丁、刑部滝までは踏み跡はしっかりしているが左右に渡渉を繰り返すので、水量が多い時は登山靴ではなく長靴が必要。
奈良谷から刑部谷への峠越えは踏み跡はあるが崖状のかなりの急登で、短い登りではあるが要注意。
刑部谷からダンノ峠を経て菅原までは道形明瞭で良好。谷ルートも岩場はあるが難しくはない。
終点広河原バス停前です。ここからスタートします。周辺に人影は無し。降りたのも自分だけ
2020年04月10日 09:39撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 9:39
終点広河原バス停前です。ここからスタートします。周辺に人影は無し。降りたのも自分だけ
トイレがあります。大の方はポットンです
2020年04月10日 09:43撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 9:43
トイレがあります。大の方はポットンです
広河原スキー場…跡?廃業されてるんでしょうか
2020年04月10日 09:45撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 9:45
広河原スキー場…跡?廃業されてるんでしょうか
ここから林道に降りますが、手前から林道に入った方が良かったですね
2020年04月10日 09:50撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 9:50
ここから林道に降りますが、手前から林道に入った方が良かったですね
オバナ谷の沢沿いに、整った林道歩きが続きます
2020年04月10日 09:56撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 9:56
オバナ谷の沢沿いに、整った林道歩きが続きます
沢の合流部。ここにあっただろう丸太橋が崩れているので渡渉します
2020年04月10日 10:04撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 10:04
沢の合流部。ここにあっただろう丸太橋が崩れているので渡渉します
林道終点。ここから山道ですが、この橋も崩れてます
2020年04月10日 10:07撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 10:07
林道終点。ここから山道ですが、この橋も崩れてます
良い感じの連続小滝
2020年04月10日 10:08撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 10:08
良い感じの連続小滝
少し荒れてますが歩き難くはないです
2020年04月10日 10:13撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 10:13
少し荒れてますが歩き難くはないです
谷の分岐。右奥に滝が見えるので行ってみます
2020年04月10日 10:17撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 10:17
谷の分岐。右奥に滝が見えるので行ってみます
良さそう
2020年04月10日 10:20撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 10:20
良さそう
小さめですが悪くない
2020年04月10日 10:22撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 10:22
小さめですが悪くない
谷の最後の分岐。右がメインルートでしょうがここは左に
2020年04月10日 10:27撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 10:27
谷の最後の分岐。右がメインルートでしょうがここは左に
陽当たりの良い谷です。踏み跡も割りとあります
2020年04月10日 10:33撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 10:33
陽当たりの良い谷です。踏み跡も割りとあります
巨木の橋
2020年04月10日 10:37撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 10:37
巨木の橋
ここから、少し水量のある沢の中を慎重に進みます
2020年04月10日 10:40撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 10:40
ここから、少し水量のある沢の中を慎重に進みます
先程の分岐からは赤テープの目印もないですが、踏み跡はうっすら有ったり無かったり
2020年04月10日 10:45撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 10:45
先程の分岐からは赤テープの目印もないですが、踏み跡はうっすら有ったり無かったり
水量はだいぶ減ってきましたが、勾配はきつくなってきました
2020年04月10日 10:56撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 10:56
水量はだいぶ減ってきましたが、勾配はきつくなってきました
少し危険か。岩を這うように登ります
2020年04月10日 10:59撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 10:59
少し危険か。岩を這うように登ります
岩斜面を段々の滝が連なっています。危険なので少し高巻きます
2020年04月10日 11:03撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 11:03
岩斜面を段々の滝が連なっています。危険なので少し高巻きます
若干の踏み跡らしきものをたどって沢に復帰しました
2020年04月10日 11:13撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 11:13
若干の踏み跡らしきものをたどって沢に復帰しました
倒木を支えに這い上がってきました
2020年04月10日 11:17撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 11:17
倒木を支えに這い上がってきました
最後の難所だと思います
2020年04月10日 11:22撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 11:22
最後の難所だと思います
越えたところを上から。一部高巻いて越えました
2020年04月10日 11:27撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 11:27
越えたところを上から。一部高巻いて越えました
難所はここまでのようです。僕は右に左にうろうろしましたが、画像左手側に高巻く薄い踏み跡がずっと続いていたのを見つけたので、そちらが正解でしょう
2020年04月10日 11:33撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 11:33
難所はここまでのようです。僕は右に左にうろうろしましたが、画像左手側に高巻く薄い踏み跡がずっと続いていたのを見つけたので、そちらが正解でしょう
佐々里峠からの稜線に合流しました。霰が舞ってます
2020年04月10日 11:40撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 11:40
佐々里峠からの稜線に合流しました。霰が舞ってます
ダンノ峠と品谷山の分岐点。古いプレートが沢山落ちてますが、ほぼ判別できず
2020年04月10日 11:54撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 11:54
ダンノ峠と品谷山の分岐点。古いプレートが沢山落ちてますが、ほぼ判別できず
p866
2020年04月10日 12:00撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 12:00
p866
品谷山山頂。展望はあまり開けてないです
2020年04月10日 12:17撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 12:17
品谷山山頂。展望はあまり開けてないです
品谷山
2020年04月10日 12:18撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 12:18
品谷山
品谷山の南西稜線側から、四郎五郎谷へ降ってみます。踏み跡は薄そう
2020年04月10日 12:22撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 12:22
品谷山の南西稜線側から、四郎五郎谷へ降ってみます。踏み跡は薄そう
沢には若干の倒木。
2020年04月10日 12:28撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 12:28
沢には若干の倒木。
沢沿いまで下降してきました。水量はそこそこありそう
2020年04月10日 12:33撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 12:33
沢沿いまで下降してきました。水量はそこそこありそう
こちらも段々岩の小滝が。沢には降りない方が良さそう
2020年04月10日 12:36撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 12:36
こちらも段々岩の小滝が。沢には降りない方が良さそう
沢に降りてきました。小滝群を見上げて
2020年04月10日 12:41撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 12:41
沢に降りてきました。小滝群を見上げて
こんな状態がずっと続いてます
2020年04月10日 12:50撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 12:50
こんな状態がずっと続いてます
途中の大きめな滝
2020年04月10日 12:53撮影 by  SO-03L, Sony
3
4/10 12:53
途中の大きめな滝
斜面上方からワイヤーが。どんなルートなんだか
2020年04月10日 13:00撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 13:00
斜面上方からワイヤーが。どんなルートなんだか
巨岩を潜る巻き道の薄い足跡
2020年04月10日 13:11撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 13:11
巨岩を潜る巻き道の薄い足跡
倒木地帯。沢の中を潜って抜けます。
2020年04月10日 13:19撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 13:19
倒木地帯。沢の中を潜って抜けます。
難所は抜けたようです。緩くて歩きやすくなりました
2020年04月10日 13:24撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 13:24
難所は抜けたようです。緩くて歩きやすくなりました
四郎五郎峠と八丁の分岐点に出てきました。なかなかきつかった
2020年04月10日 13:28撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 13:28
四郎五郎峠と八丁の分岐点に出てきました。なかなかきつかった
左右に渡渉を繰り返す沢沿いの道を辿ってます
2020年04月10日 13:42撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 13:42
左右に渡渉を繰り返す沢沿いの道を辿ってます
刑部谷との合流部。左は刑部滝だがそれは後で
2020年04月10日 13:46撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 13:46
刑部谷との合流部。左は刑部滝だがそれは後で
道のある右側は倒木で塞がれてます。手前で渡渉
2020年04月10日 13:51撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 13:51
道のある右側は倒木で塞がれてます。手前で渡渉
石垣がでてきました。奥にはかの有名なピラミッドも
2020年04月10日 14:01撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 14:01
石垣がでてきました。奥にはかの有名なピラミッドも
廃村小屋。管理人の方はお留守のようです。
2020年04月10日 14:04撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 14:04
廃村小屋。管理人の方はお留守のようです。
陽当たりの良いここでお昼にします
2020年04月10日 14:07撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 14:07
陽当たりの良いここでお昼にします
村を見守るお地蔵さん
2020年04月10日 14:20撮影 by  SO-03L, Sony
4
4/10 14:20
村を見守るお地蔵さん
この石段を上がればお社跡のようですが、今回はパス
2020年04月10日 14:22撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 14:22
この石段を上がればお社跡のようですが、今回はパス
廃村入口の墓地。探索はここまでにします。卒塔婆山はお預け
2020年04月10日 14:28撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 14:28
廃村入口の墓地。探索はここまでにします。卒塔婆山はお預け
コンクリ壁の赤文字。一部読み取れません
2020年04月10日 14:33撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 14:33
コンクリ壁の赤文字。一部読み取れません
これを見落とすところでした
2020年04月10日 14:40撮影 by  SO-03L, Sony
3
4/10 14:40
これを見落とすところでした
この辺りは目印はないですが、歩きやすい沢沿いの道
2020年04月10日 14:56撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 14:56
この辺りは目印はないですが、歩きやすい沢沿いの道
ここは水量が多いと厄介そう。右の凹みを潜るように渡りました
2020年04月10日 15:00撮影 by  SO-03L, Sony
3
4/10 15:00
ここは水量が多いと厄介そう。右の凹みを潜るように渡りました
刑部滝。なかなかの迫力
2020年04月10日 15:09撮影 by  SO-03L, Sony
5
4/10 15:09
刑部滝。なかなかの迫力
滝の脇の岩場にロープが張ってあります
2020年04月10日 15:12撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 15:12
滝の脇の岩場にロープが張ってあります
奥にもうひとつ。こちらの方が落差は大きそうです。どちらも刑部滝?
2020年04月10日 15:17撮影 by  SO-03L, Sony
4
4/10 15:17
奥にもうひとつ。こちらの方が落差は大きそうです。どちらも刑部滝?
奈良谷に入ってすぐの所にもうひとつ。全て刑部滝でひとくくりなんでしょうか?
2020年04月10日 15:25撮影 by  SO-03L, Sony
3
4/10 15:25
奈良谷に入ってすぐの所にもうひとつ。全て刑部滝でひとくくりなんでしょうか?
この登り口を見落としてました。かなりの急登です
2020年04月10日 15:30撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 15:30
この登り口を見落としてました。かなりの急登です
気持ちの良い広い谷
2020年04月10日 15:42撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 15:42
気持ちの良い広い谷
ダンノ峠。ここまでちょっと急ぎましたが、良い時間に降りられそうです。ホトケ谷へ
2020年04月10日 15:54撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 15:54
ダンノ峠。ここまでちょっと急ぎましたが、良い時間に降りられそうです。ホトケ谷へ
ここから谷ルートへ
2020年04月10日 16:01撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 16:01
ここから谷ルートへ
そこそこ急ですが、手入れされた歩きやすい谷です
2020年04月10日 16:04撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 16:04
そこそこ急ですが、手入れされた歩きやすい谷です
だいぶ降りてきました
2020年04月10日 16:14撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 16:14
だいぶ降りてきました
緩めの陽当たりの良い林道を降ってます
2020年04月10日 16:21撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 16:21
緩めの陽当たりの良い林道を降ってます
尾根を挟んだ谷の分岐点
2020年04月10日 16:25撮影 by  SO-03L, Sony
4/10 16:25
尾根を挟んだ谷の分岐点
こういう沢沿いの林道は気持ち良くて好きですね
2020年04月10日 16:31撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 16:31
こういう沢沿いの林道は気持ち良くて好きですね
とても長閑な風景です。山行の疲れが癒える気がします
2020年04月10日 16:39撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 16:39
とても長閑な風景です。山行の疲れが癒える気がします
菅原バス停着。帰りのバスは17:25です。良い時間に降りてこれました。ここでゴールとします
2020年04月10日 16:48撮影 by  SO-03L, Sony
1
4/10 16:48
菅原バス停着。帰りのバスは17:25です。良い時間に降りてこれました。ここでゴールとします
バス停にて。コケた衝撃で歪んだカップでコーヒーブレイク
2020年04月10日 16:56撮影 by  SO-03L, Sony
2
4/10 16:56
バス停にて。コケた衝撃で歪んだカップでコーヒーブレイク
撮影機器:

感想

廃村八丁には前から行きたいと思ってたんですが、何を血迷ったか谷筋のバラエティールートを攻めようなんて思い立ってしまいました。
廃村八丁までは七転八倒の道行きとなり、片足ドボン1回、沢中での尻餅1回、ずっこけチョイポチャは数えきれずでドロドロになりました。
時間切れにハラハラしながらの峠越えもあり、終始気の休まらない山行きでしたが、菅原の風景に癒されてバス停でホッと一息。
最後は良い気分で終われたので良しとします。
怪我がなくて何よりでした。

⇒バラエティールート→バリエーションルート(バリルート)が正しいんですね。これは恥ずかしい!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1012人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 京都・北摂 [日帰り]
小塩からソトバ峠、廃村八丁を経てダンノ峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら