品谷山

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 9.6km
• 登り: 523m
• 下り: 518m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:39

8:14 佐々里峠
8:44 8:44 ダンノ分岐（ジャンクションピーク）
9:03 9:05 品谷山
9:18 9:18 品谷峠
9:24 9:24 ニセ品谷峠
9:56 10:04 三角小屋（廃村八丁）
10:16 10:16 刑部谷・四郎五郎谷分岐
10:39 10:42 四郎五郎峠
11:09 11:15 ダンノ峠
11:32 11:32 ダンノ分岐（ジャンクションピーク）
11:52 11:53 佐々里峠
11:53 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

佐々里峠に車6台程度駐車可

コース状況／危険箇所等

品谷山までは明瞭だが、他のルートはテープ類も少なく、自分でルートを探す必要あり。

写真

4/13 8:13

佐々里峠

4/13 8:13

4/13 8:14

道の南側に登山口

4/13 8:16

無線アンテナ

4/13 8:19

4/13 8:32

このあたりは踏み跡明瞭

4/13 8:32

4/13 8:37

イワカガミ

4/13 8:37

4/13 8:37

4/13 8:38

4/13 8:40

4/13 8:44

4/13 8:44

タムシバ

4/13 8:45

4/13 8:52

まだ葉がでていないので道は明るい

4/13 8:59

4/13 9:03

品谷山　山頂

4/13 9:03

4/13 9:03

4/13 9:03

4/13 9:04

葉が無い状態でも眺望はこの程度

4/13 9:07

廃村八丁へ稜線を下りる

4/13 9:10

ここを増しが得て左方向に進んでしまった。右側に古い赤テープがあった

4/13 9:14

倒木、藪、道はかなり荒れている

4/13 9:16

4/13 9:24

左折して谷筋を下る

4/13 9:25

4/13 9:28

4/13 9:31

4/13 9:32

川が現われる

4/13 9:36

進めそうなルートを考えて、必要に応じて何度も渡渉する

4/13 9:38

倒木をくぐって進む

4/13 9:44

数少ない案内プレート

4/13 9:53

人工物が出てくる

4/13 9:56

ここの渡渉はかなり厳しかった

4/13 10:01

廃村に到着

4/13 10:02

少し散策

4/13 10:04

登山口へ下山？開始。実際には登り。

4/13 10:09

このロープは？？？　ここでの渡渉は無理、渡渉せずに進む。

4/13 10:16

ここで左

4/13 10:19

4/13 10:32

川を離れて峠へ登っていく

4/13 10:36

4/13 10:42

峠を越えて、再び下り

4/13 10:48

再び川沿いに出た

4/13 10:48

4/13 10:51

久しぶりに見る建造物

4/13 10:52

同志社大学の施設らしい

4/13 11:03

4/13 11:10

ダンノ峠到着

4/13 11:10

4/13 11:14

ダンノ峠から急登を登る

4/13 11:20

4/13 11:22

4/13 11:23

往路の道に合流

4/13 11:32

4/13 11:52

佐々里峠に到着

4/13 11:52

車が4台に増えていた

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

疲れ気味、風邪気味なので、比較的楽そうな山を検討、品谷山に登ることにした。
佐々里峠が既に740m、標高差130m。さすがにこれは物足りないので過去の記録に良く見られた廃村八丁に降りて周回するコースを選択。それでも累積標高550m、距離10km弱なので楽な登山と思っていた。確かに体力的には楽だが、常にどう進むか考えながら歩くので、面白いが頭は疲れた。
先週に続いて、数えきれないぐらいの渡渉。今日の水量が多いのか少ないのか判らないが、結構難しい渡渉がいくつかあった。特に廃村八丁の手前は躊躇した。
川にはまることもなく、無事下山できた。
登山時には他に車はいなかったが、下山時には他に3台も車が駐車していた。