大持山

2020年04月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,277m
• 下り: 1,236m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:03

8:22 名郷
8:31 8:39 名郷
9:16 9:17 白岩登山口
10:27 10:42 鳥首峠
11:17 11:22 天神山
11:35 11:36 ウノタワ
12:00 12:00 横倉山
12:16 12:16 大持山の肩
12:24 12:45 大持山
12:49 12:50 大持山の肩
13:31 13:31 妻坂峠
13:56 13:56 横倉林道起点
14:24 14:24 蛇滝
14:27 ゴール地点

天候

日ざしがまぶしい晴れだが風もあり気温はあまり上がっていない。従って、発汗も少なく快適な山行となった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飯能−名郷間のバス便あり、今回は車を利用
駐車料金\700､ 林道の脇の小さな空地も有料駐車場となっていた。

コース状況／危険箇所等

名郷バス停〜上白岩集落跡までは舗装道路歩き。
白岩の石灰石切り出し廃工場跡地〜鳥首峠まで道標あり明瞭な道。
鳥首峠〜大持山までは快適な広い尾根みちである、しかし眺望は木々に遮られはっきりしない、時折開く間から長沢背景稜を東側から見ながら歩く、途中にウノタワという伝説のある平坦地を過ぎ大持山への登りとなる。
大持山〜妻坂峠はただただ下るのみ、途中にあるカタクリの群落地は終わっていた、峠にある石仏は273年前のもの、合掌！
妻坂峠〜山中までは樹林帯、林道に出て途中で橋がすっぽり落ちていて驚いた。全体的に道は問題く春の楽しい山歩きとなった。

その他周辺情報

緊急事態宣言中である。混雑した都会を離れ、公共交通機関を利用しなければ大丈夫と、勝ってに理由をつけて車で出かけた。山中ではソロとペアの数バーテーくらいに会った。

写真

4/11 8:18

名郷のバス停スタート

4/11 9:10

白石集落跡の登山口

4/11 9:38

鳥首峠途中にある祠

4/11 9:47

鳥首峠への急登

4/11 10:26

鳥首峠

4/11 11:06

走りどころ？

4/11 11:18

天神山から大持山を望む

4/11 11:35

苔地が広がるウノタワ･伝説あり

4/11 12:01

かわいい手製の山名札

4/11 12:24

大持山頂

4/11 13:24

妻坂峠

4/11 13:27

妻坂峠の石仏(1747年)273年前のもの

4/11 14:28

山行終了･山中

撮影機器：

らくらくスマートフォン me F-03K docomo FCNT