飯能：柏木山・大高谷山

2020年04月22日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.5km
• 登り: 574m
• 下り: 576m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:27

8:25 飯能駅
8:47 8:47 吾妻峡
9:17 9:17 あかね尾根道コース入口
9:48 9:58 柏木山
10:14 10:14 榎坂
11:04 11:24 大高谷山
13:20 13:25 赤杭最終設置
14:15 14:15 下直竹
15:52 飯能駅

通院と近所のスーパーでの買い物以外、ずっと引き籠っていたが、
4月も終わりに近づき、ストレスの解消を図った。
列車内、改札、人通り等はマスクを着用、山道に入ってからマスク
を仕舞う。単独行で、帰途温泉や飲食店にも入らず、直帰なので、
濃厚接触や3密の定義にも該当しない。
医療等の窮状などから、批判はあるだろうが、しっかり自己管理し
て、月2回程度山歩きしたい。

当初計画では、龍崖山も回る予定だったが、大高谷山からのVRを
安易に考えていた。なかなか地図とコンパスを使いこなせるように
ならない。
なお、いつか、逆コースで歩いてみよう。

天候

晴・曇・小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

往路及び復路：飯能駅

コース状況／危険箇所等

大高谷山からP209経由で堂上坂を目指したが、危険箇所はない
ものの、分岐で間違い、行きつ戻りつの結果、到達できなかった。

写真

4/22 8:51

吾妻峡
往路で歩くか、帰途寄るか。
増水していると、水際の通路が水没し、通行が困難になるが。往路で歩いた。

4/22 8:54

鎖場

4/22 8:56

汽車淵

4/22 9:00

4/22 9:01

4/22 9:03

兎岩

4/22 9:06

吾妻峡の案内板
だいぶ汚れている・・・

4/22 9:06

ドレミファ橋
水没していない。前回、渡ったので見るだけ。

4/22 9:17

あかね尾根道コース入口
遠望

4/22 9:17

あかね尾根道コース入口案内板

4/22 9:20

茜台自然広場
赤根ヶ峠案内板
隣のカモシカには柏木山の表示あり

4/22 9:33

沢沿いの道を進み、再び赤根ヶ峠案内板

4/22 9:34

柏木山へはフェンス沿いに進む。

4/22 9:38

富士見の丘
天気が良ければ見えるのでしょう。

4/22 9:48

柏木山
オブジェが多い。楽しい・・・

4/22 9:46

4/22 9:51

4/22 9:49

方位盤
数個あった。

4/22 10:14

フェンス沿いの踏み跡を、榎坂配水場に下ってきた。

4/22 10:28

サンタ山登り口
小さく大高谷山も書いてあるが・・・
大高谷山登り口にはもっと立派な登り口看板があったはず・・・。舗装路を右に進み、ここに戻る。

4/22 10:39

ひと山越えて再び舗装路に出る。
歩きにくかった・・・

4/22 10:43

大高谷山登り口
先ほど、ここと勘違いした。

4/22 10:54

ここも、オブジェが多い。
この後、男坂を上る。

4/22 11:04

大高谷山
三等三角点。
地図とコンパスで堂上坂方面の入口を探すが、地図での方角と、何となく一致しない・・・

4/22 11:52

男坂を下ったものの、諦めきれず、大高谷山トラバース（女坂）を登ってみる。

4/22 11:57

大高谷山登り口至り、逆の踏み跡を進む。

4/22 12:02

狭い範囲の地形図のコピーしか持参していないため、よく分からない。

4/22 12:12

地形図にはジャンダルムの記載がないが、P209への通過点とみなし、進む、

4/22 12:12

4/22 12:58

行きつ戻りつした後、赤杭が出てきたので従ってみる。

4/22 13:17

ここで赤杭が途切れる。直進も右折も下ってしまい、P209、堂上坂に至ることはない・・・

4/22 13:56

予定時刻を大幅にオーバーしているため、P209は諦め下ることにする。
幅広で傾斜も緩いエリアが見え、安全に下れそうだと判断。しかし、沢沿いの湿地帯。靴がズボズボ沈み、体ごと倒れそうになる。

4/22 14:15

途中で、沢の裏に道があることに気づき、地獄から脱出。そして舗装路に出た。が、何処だかわからない。
畑仕事の女性に赤根ヶ峠と飯能駅の方角を聞き、とりあえず進む・・・。飯能駅まで1時間半強かかった。
※帰宅してから調べたら、県道221号の下直竹だった。
　

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY