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Yamareco

記録ID: 2311547
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ツ・天狗岳(撤退)から高見石へ【過去レコ】

2013年02月16日(土) 〜 2013年02月17日(日)
 - 拍手
gorozo その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
11.4km
登り
823m
下り
813m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:07
休憩
0:14
合計
2:21
距離 3.5km 登り 551m 下り 6m
11:41
55
スタート地点
2日目
山行
3:12
休憩
0:42
合計
3:54
距離 7.9km 登り 274m 下り 820m
6:38
29
7:07
7:12
29
2550m地点
7:41
7:42
2
7:44
7:48
8
7:56
12
8:08
8:11
3
8:14
8:17
43
9:00
9:26
19
9:45
39
10:24
0
10:24
ゴール地点
天候 晴れ(稜線上は風強し)
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
茅野駅から渋御殿湯行きのバスに乗車。
コース状況/
危険箇所等
雪の八ヶ岳のポピュラールートなのでトレースはバッチリでした。
2日目は天狗岳登頂を目指しましたが、山頂手前の稜線上で強風に晒されて、パートナーの顔に顔面凍傷の症状が現れたため、登頂はあきらめて高見石方面に向かいました。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
渋御殿湯の登山口です。
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渋御殿湯の登山口です。
積雪は十分ですね。
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積雪は十分ですね。
上空の風は強そうでした。
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上空の風は強そうでした。
空がイイ感じに晴れあがるころ黒百合平に到着。
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空がイイ感じに晴れあがるころ黒百合平に到着。
2月だというのに山小屋は盛況でした。
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2月だというのに山小屋は盛況でした。
これって、いわゆる「3密空間」ですよね。
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これって、いわゆる「3密空間」ですよね。
黒百合ヒュッテの夕食。
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黒百合ヒュッテの夕食。
翌朝はモルゲンロートで迎えました。
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翌朝はモルゲンロートで迎えました。
奥秩父方面から日が昇ります。中山峠にて。
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奥秩父方面から日が昇ります。中山峠にて。
天狗岳東面にも日が当たりました。
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天狗岳東面にも日が当たりました。
山頂に向かう稜線では強風が吹き荒れていて体温を奪われそう。
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山頂に向かう稜線では強風が吹き荒れていて体温を奪われそう。
パートナーの顔をよく見ると、寒風の当たる鼻の脇と右ほおが白色化しているではありませんか。ヤバイ!引き返そう。
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パートナーの顔をよく見ると、寒風の当たる鼻の脇と右ほおが白色化しているではありませんか。ヤバイ!引き返そう。
というわけで、登頂はあきらめて高見石方面に向かいました。振り返ると天狗岳が青空に映えてきれいだったなあ。
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というわけで、登頂はあきらめて高見石方面に向かいました。振り返ると天狗岳が青空に映えてきれいだったなあ。
こちら方面は風も穏やかで、雪山ハイキング風でした。
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こちら方面は風も穏やかで、雪山ハイキング風でした。
青い空と白い雪。雪山はいいよねえ。
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青い空と白い雪。雪山はいいよねえ。
ま、冬の天狗岳は何度も登っているから悔いはありません。
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ま、冬の天狗岳は何度も登っているから悔いはありません。
中山付近にて。
蓼科山と北アルプスの山々。
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蓼科山と北アルプスの山々。
雪原と樹海のかなたに浅間山が見えました。
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雪原と樹海のかなたに浅間山が見えました。
たおやかな北八ツの山々
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たおやかな北八ツの山々
賽の河原を下ります。
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賽の河原を下ります。
渋の湯に無事に下山。お疲れさまでした。
渋の湯に無事に下山。お疲れさまでした。

感想

2013年の過去レコです。
この年の八ヶ岳はたっぷりの雪に恵まれました。
久しぶりに雪の八ヶ岳でも歩きましょうと、山友とふたりで入山。
黒百合平で1泊して天狗岳をめざすという余裕のあるプランでした。
2日目の早朝に天狗岳に向かったところ、強い季節風が北西方向から強く吹き続け、厳しい寒さに耐えて登山を続行したところ、山友の顔が白色化しているのを発見。
これはヤバイなあ。早く風の弱いところまで下った方がいい。ということで山頂までの標高差約100m余りを残して引き返しました。
中山峠まで下りてきたら、強風はウソみたいにおさまり、絶好の雪山ハイキングモードに。
こういうこともあります。冬山では。
下山後、山友に聞いたら軽い水泡もできて一皮むけたとか。その程度で済んで本当に良かったです。

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コメント

鼻が白くなっている・・・。
gorozoさん、こんにちは。
ご友人の顔面凍傷、ひどくならなくてよかったですね~。
写真で見ると怖すぎです。

僕は夏でしたが、富良野岳から十勝岳に向かう時に、稜線で無茶苦茶
強い風にあおられました。富良野や美瑛の大平原は晴れていたのに、
山の上だけ雲がかかっていたのです。
この時は風圧と寒さでかなり苦労しましたがなんとか登頂して、
しばらく下ったら、風がぴたっと治まってぽかぽか陽気でした。
天気は晴れでも、山の上ではとんでもなくたいへんなこともあるん
だなぁと思い知りました。

gorozoさんの場合、僕と似たようなことが冬山で起こったわけ
ですね。冬山ではちょっとのミスが命取りになりますから、リスク
管理をしっかりして、撤退という判断が正しかったのでしょう。
心技体、特にメンタルがいっそう充実していないと冬山には登れませんね。
また次回作も期待しています。よろしくお願いします。
・・・おっと、1時を過ぎてしまった。仕事をしなくちゃ!
2020/4/24 13:15
Re: 鼻が白くなっている・・・。
miyapon03さん
お仕事の合間にコメントを寄せていただきどうもありがとうございました。
あの雄大な富良野岳に登っていたなんて、うらやましいです。
北海道には旅行で何度も訪れているのに、山は一つも登ったことがありません。
富良野岳から十勝岳にかけては遮るもののない高山帯でしょうから相当きびしい体験をされたのでしょうね。

さて、天狗岳の顔面凍傷はヒヤリハットの一種だと思います。
たとえ晴天でも強風下の登山では体温も低下するし、肌の露出は最小限にしないと大変なことになるという見本です。
じつはこれよりももっと厳しい気象条件の悪い山行を何度もやっていたのですが、不思議と凍傷にはなりませんでした。
なんでだろう?

ちなみに山友はその後別の山岳会に入り、現在もクライミングや雪山登山にバリバリ活躍しています。
2020/4/24 17:43
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体力レベル
4/5
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1/5
体力レベル
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