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記録ID: 2314286
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ハイキング
東海

今年2度目の猿投山

2020年04月25日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.8km
登り
630m
下り
631m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:00
合計
6:50
8:50
0:00
60
水車小屋分岐鞍部
9:50
10:10
70
林道交差部
11:20
0:00
10
猿投山最高点
13:00
0:00
50
13:50
14:00
70
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投グリーンロードを通って猿投神社奥の駐車場を往復。八草〜猿投間の通行料は1回あたり310円だと思います。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はなし。
その他周辺情報 トイレ脇の駐車場は満車。路上駐車場所も空きは少なかったが、奥に行けば駐車できる場所は見つけられる。
 駐車場は満杯。自分は偶然トイレ脇の路上に駐車することができた。今日も林道わきの空き地には路上駐車が多い。
2020年04月25日 08:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 8:22
 駐車場は満杯。自分は偶然トイレ脇の路上に駐車することができた。今日も林道わきの空き地には路上駐車が多い。
 水車小屋に至るまでの空き地も路上駐車でいっぱい。コロナで県境越え移動を制限されて、皆さん近場の猿投山に来ておられるようである。
2020年04月25日 08:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 8:28
 水車小屋に至るまでの空き地も路上駐車でいっぱい。コロナで県境越え移動を制限されて、皆さん近場の猿投山に来ておられるようである。
 水車は今日も回っている。
2020年04月25日 08:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 8:31
 水車は今日も回っている。
 今日は先回の逆回りコース歩くことにして、水車小屋から100mほど先にある橋を渡って、東尾根に上るコースをとる。この入り口にも駐車がある。
2020年04月25日 08:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 8:33
 今日は先回の逆回りコース歩くことにして、水車小屋から100mほど先にある橋を渡って、東尾根に上るコースをとる。この入り口にも駐車がある。
 このコースは荒れた河床を歩くところもあるが、水量は少ないし、特に危険な所もない。
2020年04月25日 08:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 8:39
 このコースは荒れた河床を歩くところもあるが、水量は少ないし、特に危険な所もない。
 近い将来崩れ落ちそうなところもあるが、崩れても歩けないような状況にはならない。
2020年04月25日 08:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 8:43
 近い将来崩れ落ちそうなところもあるが、崩れても歩けないような状況にはならない。
 東尾根の鞍部に到着。ここは左は進む。乗越して降れば深見町新池に向かう。
2020年04月25日 08:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 8:51
 東尾根の鞍部に到着。ここは左は進む。乗越して降れば深見町新池に向かう。
 尾根の登山道わきに積まれたケルン。
2020年04月25日 09:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 9:14
 尾根の登山道わきに積まれたケルン。
 再び深見町新池に降る案内標識。こちらは「深見町新池(橋ヶ沢コース)」と書かれている。
2020年04月25日 09:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 9:21
 再び深見町新池に降る案内標識。こちらは「深見町新池(橋ヶ沢コース)」と書かれている。
 朝日に輝く鮮やかな赤の藪椿。
2020年04月25日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 9:34
 朝日に輝く鮮やかな赤の藪椿。
 一旦、林道をかすめる。
2020年04月25日 09:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 9:52
 一旦、林道をかすめる。
 掘り込まれた昔の登山道。今は左の高みに付け替えられている。
2020年04月25日 10:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 10:10
 掘り込まれた昔の登山道。今は左の高みに付け替えられている。
 ツツジのピンクと新緑の黄緑が青空に映える。
2020年04月25日 10:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
4/25 10:31
 ツツジのピンクと新緑の黄緑が青空に映える。
 今日は猿投山ピークへの直登ルートをやめて、東へ大きく回り込んで北一色ルートに合流するコースをとった。 
2020年04月25日 10:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 10:51
 今日は猿投山ピークへの直登ルートをやめて、東へ大きく回り込んで北一色ルートに合流するコースをとった。 
 山腹の登山道にかぶさる比較的新しい倒木。
2020年04月25日 11:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:01
 山腹の登山道にかぶさる比較的新しい倒木。
 登山道にかぶさる古い倒木。
2020年04月25日 11:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:02
 登山道にかぶさる古い倒木。
 五輪の塔のような立派なケルン。
2020年04月25日 11:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:02
 五輪の塔のような立派なケルン。
 折り重なる倒木。倒木はあるが、それほど歩きにくいわけではない。
2020年04月25日 11:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:05
 折り重なる倒木。倒木はあるが、それほど歩きにくいわけではない。
 ここで北一色ルートと合流。杉の大木に「北一色」と「猿投神社口」へ向かう矢線が記されている。
2020年04月25日 11:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:08
 ここで北一色ルートと合流。杉の大木に「北一色」と「猿投神社口」へ向かう矢線が記されている。
 猿投山ピーク手前の北一色ルートの三差路。左は猿投山の最高点へ、右は降って東海自然歩道と合流し、猿投山三角点へ向かう。
2020年04月25日 11:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:18
 猿投山ピーク手前の北一色ルートの三差路。左は猿投山の最高点へ、右は降って東海自然歩道と合流し、猿投山三角点へ向かう。
 猿投山最高点(EL632.0m)と子ザルのぬいぐるみ。この子ザル、ずいぶん長い年月姿を変えずに頑張っている。
2020年04月25日 11:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:20
 猿投山最高点(EL632.0m)と子ザルのぬいぐるみ。この子ザル、ずいぶん長い年月姿を変えずに頑張っている。
 左下の東海自然歩道と合流。
2020年04月25日 11:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:26
 左下の東海自然歩道と合流。
 花のような赤い新芽。
2020年04月25日 11:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/25 11:28
 花のような赤い新芽。
 今日もこの恵那山ビューポイントにて昼飯を食う。写真ではよく見えないが、左奥の中央アルプスは先週よりも雪の量が増えたように見える。
2020年04月25日 11:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:31
 今日もこの恵那山ビューポイントにて昼飯を食う。写真ではよく見えないが、左奥の中央アルプスは先週よりも雪の量が増えたように見える。
 中央アルプスの山々と比べて、恵那山の雪は少ない。
2020年04月25日 11:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 11:54
 中央アルプスの山々と比べて、恵那山の雪は少ない。
 カエル石。
2020年04月25日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 12:08
 カエル石。
 写真写りは悪いが、雪の中央アルプス。
2020年04月25日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 12:09
 写真写りは悪いが、雪の中央アルプス。
 赤椿。
2020年04月25日 12:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 12:24
 赤椿。
 西尾根(武田道)分岐点。
2020年04月25日 12:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 12:57
 西尾根(武田道)分岐点。
 西尾根(武田道)の林道交差部付近で、歩いたことのない登山道登り口を確認。次はここを歩いてみたい。
2020年04月25日 13:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 13:10
 西尾根(武田道)の林道交差部付近で、歩いたことのない登山道登り口を確認。次はここを歩いてみたい。
 満開の山桜。
2020年04月25日 13:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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4/25 13:13
 満開の山桜。
 城ヶ峰分岐点。
2020年04月25日 13:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 13:45
 城ヶ峰分岐点。
 城ヶ峰からの展望。
2020年04月25日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 13:51
 城ヶ峰からの展望。
 西尾根の分岐点に附けられた新しい標識。左は林道歩きが長そうなので、ここは広沢城址へ向かう。次回に歩くことにする。
2020年04月25日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 14:30
 西尾根の分岐点に附けられた新しい標識。左は林道歩きが長そうなので、ここは広沢城址へ向かう。次回に歩くことにする。
 林道に合流。
2020年04月25日 15:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 15:00
 林道に合流。
 駐車地点に15:10分に帰り着いた。車はまだ沢山残っている。膝痛の二回目のリハビリ登山であるが、何とか無事帰り着くことができた。
2020年04月25日 15:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4/25 15:09
 駐車地点に15:10分に帰り着いた。車はまだ沢山残っている。膝痛の二回目のリハビリ登山であるが、何とか無事帰り着くことができた。
撮影機器:

感想

 少し肌寒かったが、良い登山日和であった。先週は西尾根を登って東尾根を降ったので、今日は水車小屋から東尾根に上り、猿投山のピークへは東へ回り込んで北一色ルートを通るコースをとった。
 帰りは、自然歩道から武田道分岐で西尾根へ入り、城ヶ峰、広沢城址を通るルートで降った。先週のほぼ逆回りである。同じルートであるが、歩く方向が違うと目に付くものも違って新鮮味がある。
 コロナで自宅に閉じこもってばかりは体が鈍るので、近場にある猿投山の山登りは適度な運動になって有難い。今後も続けたいと思う。

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コメント

4月25日(土曜日)
fujiskyさま
 レコ拝見しました。僕は同じ日に13時頃にPを出発して、城ヶ峰から登ってます。そして、fujiskyさんとすれ違いましたね。また何処かでお目にかかることもあると思います。よろしくお願いします。ちなみにハンドルネームは富士山でしょうか?
2020/4/27 8:55
Re: 4月25日(土曜日)
 kmor様、連絡いただきありがとうございました!しかし、kmorさんは間隔を置かずに良く歩いておられますね。
 kmorさんがおっしゃるように、4月25日14時ころは反時計回りで西尾根を降っていましたので、時間的にはkmorさんとは西尾根の林道交叉部から城ケ峰の間でお会いしていることになりますね。私はいつも長袖、長ズボンにチョッキを着て、ザックの左ベルトにむき出しのペットボトルをぶら下げ、2本ストックで歩く喜寿を過ぎた年寄です。当分は猿投山通いとなりますので、次に見かけられたら声をおかけください。
 ところで、ハンドルネームは富士山か?・・・とのことですが、意味がよくわかりません。富士山が大好きなので富士好き:fujiskyとして、これがハンドルネームと思っていたのですが・・・?
 では、コロナに気を付けられて、ごきげんよう! fujisky 
2020/5/4 9:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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