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Yamareco

記録ID: 2323913
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ハイキング
東海

竜頭山(大竜頭〜小竜頭)

2020年05月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
7.6km
登り
763m
下り
763m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:42
合計
4:34
12:57
95
14:32
14:32
35
15:07
15:46
13
15:59
15:59
26
16:25
16:28
61
17:29
17:29
2
17:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下小滝バス停下駐車場
コース状況/
危険箇所等
わかりにくいですが、沢を渡ってまっすぐに行くと迷いました。沢を渡ると右手の赤テープあります。初めての方は沢沿いに行くのが無難かな。
その他周辺情報 直行直帰でした。
山間部へは軽自動車ですね。
前日が仕事が遅かったため昼過ぎ着の出発です!天気とトータルの登山時間から暗くなる前に下山予定。
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山間部へは軽自動車ですね。
前日が仕事が遅かったため昼過ぎ着の出発です!天気とトータルの登山時間から暗くなる前に下山予定。
麓の駐車場に止めさせて頂きました。
麓の駐車場に止めさせて頂きました。
竜頭山まで1時間半、大竜頭まで約2時間ちょっとですね。
竜頭山まで1時間半、大竜頭まで約2時間ちょっとですね。
沢の音が気持ちいいです。
沢の音が気持ちいいです。
熊の罠?、猪か?使用感なしですね。
熊の罠?、猪か?使用感なしですね。
見にくいですが道標があります。
見にくいですが道標があります。
赤い橋の上から川下にパチリ!
2020年05月01日 13:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 13:04
赤い橋の上から川下にパチリ!
赤テープもあり安心して登れるかと思いきや、出だしで迷いました。赤テープが見つからない。どうやら沢沿いに歩いて行くルートでした。下山時にわかりました。
赤テープもあり安心して登れるかと思いきや、出だしで迷いました。赤テープが見つからない。どうやら沢沿いに歩いて行くルートでした。下山時にわかりました。
ヒノキの中、進みます。
ヒノキの中、進みます。
根っこだらけ
根っこだらけ2
常に森林登山道ですが、ちらりと見える時があります。
常に森林登山道ですが、ちらりと見える時があります。
登り左手がヒノキ
登り左手がヒノキ
右手が広葉樹林帯、大きな松も沢山あります。残念ですが穴が開いていて枯れている様です。
右手が広葉樹林帯、大きな松も沢山あります。残念ですが穴が開いていて枯れている様です。
枯れ木のオブジェ。迫力あり。
枯れ木のオブジェ。迫力あり。
最初、保護色でわからなかったですがヘビ踏みそうになった。全長が短いのでヤバイと思いその場を離れました。マムシじゃないと思うけど。。。
最初、保護色でわからなかったですがヘビ踏みそうになった。全長が短いのでヤバイと思いその場を離れました。マムシじゃないと思うけど。。。
小竜頭との分岐です。帰りに寄りましょう。
小竜頭との分岐です。帰りに寄りましょう。
植林地帯を進みます。
植林地帯を進みます。
ほぼ木の花は咲き終わっていました。
ほぼ木の花は咲き終わっていました。
竜頭山登頂!!後ろに三角点が写ってますが。。。
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竜頭山登頂!!後ろに三角点が写ってますが。。。
自分と竜頭山頂上標
自分と竜頭山頂上標
三角点思って撮りましたが何か違う!違和感を感じ辺りを探すと少し離れた場所にあるではないですか。
三角点思って撮りましたが何か違う!違和感を感じ辺りを探すと少し離れた場所にあるではないですか。
これです。愛知22座目タッチ(^^♪
大竜頭へ向かいます。
これです。愛知22座目タッチ(^^♪
大竜頭へ向かいます。
大竜頭はこの上
ここを登るのね。少し岩登りぽくなってきた。
ここを登るのね。少し岩登りぽくなってきた。
大竜頭登頂!
自分と大竜頭 頂上標
自分と大竜頭 頂上標
絶景です。何枚か似たような写真を残します。
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絶景です。何枚か似たような写真を残します。
黄砂なのか霞んでますが
鞍掛山、宇連山
中央奥に三ツ瀬明神山
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黄砂なのか霞んでますが
鞍掛山、宇連山
中央奥に三ツ瀬明神山
あまりにも山々が広がっている様を
見にくいですが、パノラマ写真を残しました。
あまりにも山々が広がっている様を
見にくいですが、パノラマ写真を残しました。
笹頭山方面、手前が小竜頭
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笹頭山方面、手前が小竜頭
最後に石像があることに気付きましたが崖っぷちなのであえて正面へは回らず、後ろから拝みました。小竜頭へ向かいます。
2020年05月01日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 15:18
最後に石像があることに気付きましたが崖っぷちなのであえて正面へは回らず、後ろから拝みました。小竜頭へ向かいます。
小竜頭 登頂!ここも見晴らしが良い場所です。
小竜頭 登頂!ここも見晴らしが良い場所です。
慎重に急いで下山します。
慎重に急いで下山します。
登りと違う沢沿いに下り途中、小さな連滝がありました。
2020年05月01日 17:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 17:08
登りと違う沢沿いに下り途中、小さな連滝がありました。
下山途中、ロープ沿いに降りかけたが、尾根が違うため引き戻る。赤テープに従い、ヤマレコ地図データ(計画)で確認しながら沢まで下りました。
下山途中、ロープ沿いに降りかけたが、尾根が違うため引き戻る。赤テープに従い、ヤマレコ地図データ(計画)で確認しながら沢まで下りました。
沢沿いに駐車場へ戻ります。
沢沿いに駐車場へ戻ります。
入り口の分岐、右手から下山しました。
入り口の分岐、右手から下山しました。
途中、見上げると小竜頭だろうなあと思われるコブが見えました。
途中、見上げると小竜頭だろうなあと思われるコブが見えました。
まとまった花が咲いた木がありました。行きでは気が付いてなかったです。
2020年05月01日 17:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 17:19
まとまった花が咲いた木がありました。行きでは気が付いてなかったです。
花のことはまだ未熟ですが、綺麗でしたね。帰宅後調べたら、紫陽花のように小花が集まった美しい純白の大輪『ガマズミ・ステリーレ』という名前でした。
2020年05月01日 17:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 17:19
花のことはまだ未熟ですが、綺麗でしたね。帰宅後調べたら、紫陽花のように小花が集まった美しい純白の大輪『ガマズミ・ステリーレ』という名前でした。
小竜頭と田んぼ
ギリギリ水を張った水面に小竜頭が写ってます(^^♪
2020年05月01日 17:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 17:20
小竜頭と田んぼ
ギリギリ水を張った水面に小竜頭が写ってます(^^♪
誰もいません。田んぼの整備をされている奥さんと手を振って挨拶しました。
誰もいません。田んぼの整備をされている奥さんと手を振って挨拶しました。
目の前に新緑モミジ
2020年05月01日 17:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/1 17:23
目の前に新緑モミジ
明るいうちに帰還!お疲れ様でした。歩き足りなさはありますが、出発時間が遅かったので仕方ないですね。
明るいうちに帰還!お疲れ様でした。歩き足りなさはありますが、出発時間が遅かったので仕方ないですね。
静かです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴 温度計

感想

今日は体調を整えてからゆっくり移動、昼ご飯を食べてからのハイキングになりました。竜頭山コースタイムから自分のペースで17時までに下山できる予定で入山。
山の整備状況なのか自分が不注意なのか、幾度かルートを外れ修正。また大竜頭で景色にまったりして駐車場着が30分オーバーになった。山中の花はほぼ終わり新芽が綺麗な時期になっていました。気温も暖かくと言うか暑くて今年初めての「ヘビ殿」に出会い、危うく踏んづけてしまうところでした。山中で登山者には1組下山中のご夫婦にお会いしたくらいで、その後誰にも会わず一人ボッチのハイキングでしたが森林浴、谷間の風、大竜頭からのパノラマと日々のストレス解放させていただきました。山に感謝します。ありがとうございました。

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