初日(12日)は南武線で立川に出て、「スーパーあずさ」で甲府で下車しました。
ここから広河原行きのバスがでています。
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9/12 9:38
初日(12日)は南武線で立川に出て、「スーパーあずさ」で甲府で下車しました。
ここから広河原行きのバスがでています。
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9/12 11:01
途中、芦安の市営駐車場で停車しますが、マイカーで登山される方は、ここで登山バスに乗り換えます。南アルプス林道のマイカー乗り入れ規制は「夜叉神峠」までとなっていますが、駐車スペースが限られているため、ほとんどのひとが芦安市営駐車場に停めます。
甲府から芦安市営駐車場まで、1時間、広河原にはさらに1時間弱かかります。
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9/12 11:02
途中、芦安の市営駐車場で停車しますが、マイカーで登山される方は、ここで登山バスに乗り換えます。南アルプス林道のマイカー乗り入れ規制は「夜叉神峠」までとなっていますが、駐車スペースが限られているため、ほとんどのひとが芦安市営駐車場に停めます。
甲府から芦安市営駐車場まで、1時間、広河原にはさらに1時間弱かかります。
広河原に11:58に到着、南アルプス林道バスに乗り換えます。12:15発で野呂川出合を経由して北沢峠に12:40に着きました。
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳の登山口で、峠の周りに3〜4軒の山小屋があります。
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9/12 12:48
広河原に11:58に到着、南アルプス林道バスに乗り換えます。12:15発で野呂川出合を経由して北沢峠に12:40に着きました。
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳の登山口で、峠の周りに3〜4軒の山小屋があります。
北沢峠 2030m
北沢峠の標識の後ろに写っているのが「長衛荘」で伊那市の経営のようです。私は、こちらに二日目にお世話になりました。
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9/12 12:48
北沢峠 2030m
北沢峠の標識の後ろに写っているのが「長衛荘」で伊那市の経営のようです。私は、こちらに二日目にお世話になりました。
腹ごしらえは広河原で林道バスを待っている間に済ませたので、身支度を整えたら出発です。藪沢という沢沿いの道を登っていきますが、初日の泊まりは「馬の背ヒュッテ」 標高2640mですから、610m登ることになります。北沢峠から3時間となっていましたが、3時半前には到着したいと思っていました。
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9/12 12:58
腹ごしらえは広河原で林道バスを待っている間に済ませたので、身支度を整えたら出発です。藪沢という沢沿いの道を登っていきますが、初日の泊まりは「馬の背ヒュッテ」 標高2640mですから、610m登ることになります。北沢峠から3時間となっていましたが、3時半前には到着したいと思っていました。
広河原からきたバス道の先を10分くらい、まず歩きます。
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9/12 12:59
広河原からきたバス道の先を10分くらい、まず歩きます。
左側に下りて大平山荘に向かいます。
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9/12 12:52
左側に下りて大平山荘に向かいます。
大平山荘
バス道からは一旦、沢に向かって下ります。
こじんまりとした山小屋の大平山荘がありました。
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9/12 12:59
大平山荘
バス道からは一旦、沢に向かって下ります。
こじんまりとした山小屋の大平山荘がありました。
「熊出没注意」の張り紙があったので、早速、熊よけの鈴をザックにつけました。
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9/12 12:59
「熊出没注意」の張り紙があったので、早速、熊よけの鈴をザックにつけました。
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9/12 12:59
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9/12 13:09
沢を登っていきますが、涼しくて気持ちの良い風が通ります。
「南アルプス天然水」が一杯です・・ははは
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9/12 14:21
沢を登っていきますが、涼しくて気持ちの良い風が通ります。
「南アルプス天然水」が一杯です・・ははは
滝もあれば、雪渓も残っていて、その上を50mくらい歩きました。
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9/12 14:21
滝もあれば、雪渓も残っていて、その上を50mくらい歩きました。
間違っているかもしれません・・
ホソバトリカブト、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマキンポウゲかな?
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9/12 14:11
間違っているかもしれません・・
ホソバトリカブト、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマキンポウゲかな?
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9/12 14:12
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9/12 14:13
沢の右側を見上げると雲に隠れた甲斐駒ケ岳がありました。
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9/12 14:22
沢の右側を見上げると雲に隠れた甲斐駒ケ岳がありました。
ミヤマクロユリです・・
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9/12 14:42
ミヤマクロユリです・・
藪沢をあがって馬の背分岐までやってきました。もう初日の山小屋まですぐのところです。
この分岐を左にいくと、小仙丈ケ岳を経由して仙丈ケ岳に登る道の五合目に行きます。
大滝の頭とも呼ばれています。
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9/12 14:46
藪沢をあがって馬の背分岐までやってきました。もう初日の山小屋まですぐのところです。
この分岐を左にいくと、小仙丈ケ岳を経由して仙丈ケ岳に登る道の五合目に行きます。
大滝の頭とも呼ばれています。
初日の宿には3時前に到着しました。北沢峠から2時間とちょっと・・
カワバタさんという若い小屋番さんに男女1名ずつのスタッフ、平日やオフシーズンは3名でやっているそうです。当日の客数は9名でしたので、大部屋でしたが、ゆっくりスペースをもらって寝ることができました。夕食はカレーライスでしたが、野菜も多めでお代わり自由、
朝ごはんも美味しかったです。
夕食のあとに、山頂からの写真が前後に大きく貼ってありましたが、それをひとつひとつ丁寧に「これは御岳山 中央アルプス 空木岳・・・」などと解説してくれました。
近代的ではありませんが、森のなかにたたずむ山小屋で、水はたっぷりあります。
フレンドリーでアットホームな感じの山小屋です。
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9/12 14:56
初日の宿には3時前に到着しました。北沢峠から2時間とちょっと・・
カワバタさんという若い小屋番さんに男女1名ずつのスタッフ、平日やオフシーズンは3名でやっているそうです。当日の客数は9名でしたので、大部屋でしたが、ゆっくりスペースをもらって寝ることができました。夕食はカレーライスでしたが、野菜も多めでお代わり自由、
朝ごはんも美味しかったです。
夕食のあとに、山頂からの写真が前後に大きく貼ってありましたが、それをひとつひとつ丁寧に「これは御岳山 中央アルプス 空木岳・・・」などと解説してくれました。
近代的ではありませんが、森のなかにたたずむ山小屋で、水はたっぷりあります。
フレンドリーでアットホームな感じの山小屋です。
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9/12 14:56
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9/12 14:56
翌日(第二日目)は5時40分に小屋の裏で朝焼けと早暁の甲斐駒ケ岳を見てから出発しました。小屋は山腹に位置していますので、ご来光を見るのは難しそうです。
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9/13 5:39
翌日(第二日目)は5時40分に小屋の裏で朝焼けと早暁の甲斐駒ケ岳を見てから出発しました。小屋は山腹に位置していますので、ご来光を見るのは難しそうです。
小屋から10分ほど登ったら、丹渓新道の尾根道に突き当たりました。昔、南アルプス林道ができるまでは仙丈ケ岳へのアプローチは遠く、この丹渓新道を歩いて登ってきたそうです。
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9/13 5:48
小屋から10分ほど登ったら、丹渓新道の尾根道に突き当たりました。昔、南アルプス林道ができるまでは仙丈ケ岳へのアプローチは遠く、この丹渓新道を歩いて登ってきたそうです。
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9/13 5:48
丹渓新道の尾根道を行くと上方に「仙丈小屋」と仙丈ケ岳、カールが見えてきました。
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9/13 5:58
丹渓新道の尾根道を行くと上方に「仙丈小屋」と仙丈ケ岳、カールが見えてきました。
丹渓新道の尾根道を行くと上方に「仙丈小屋」と仙丈ケ岳、カールが見えてきました。
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9/13 5:58
丹渓新道の尾根道を行くと上方に「仙丈小屋」と仙丈ケ岳、カールが見えてきました。
6時20分 仙丈小屋到着です。こちらも伊那市の経営する山小屋で太陽光発電に加えて、風力発電、バイオトイレ(水洗)完備の近代的なもので、1億3千万円の予算が投入されたようです。私が泊まった馬の背ヒュッテは民間の運営なので設備面では到底かなわず、愚痴が飛び出していました。最近は雨が少ないのか、小屋の水源の水場が枯れてしまって困っているようです。市の運営ですから、ヘリコプターで運んでくるのでしょうが・・
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9/13 6:21
6時20分 仙丈小屋到着です。こちらも伊那市の経営する山小屋で太陽光発電に加えて、風力発電、バイオトイレ(水洗)完備の近代的なもので、1億3千万円の予算が投入されたようです。私が泊まった馬の背ヒュッテは民間の運営なので設備面では到底かなわず、愚痴が飛び出していました。最近は雨が少ないのか、小屋の水源の水場が枯れてしまって困っているようです。市の運営ですから、ヘリコプターで運んでくるのでしょうが・・
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9/13 6:22
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9/13 6:23
尾根道をあがってきて、仙丈ケ岳まであとわずかです。
仙丈小屋からの景色です・・
小仙丈ケ岳につながる稜線、
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9/13 6:20
尾根道をあがってきて、仙丈ケ岳まであとわずかです。
仙丈小屋からの景色です・・
小仙丈ケ岳につながる稜線、
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9/13 6:20
八ヶ岳
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9/13 6:20
八ヶ岳
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9/13 6:49
6時43分 仙丈ケ岳到着です。
朝が早いので、さすがに人影もまばらです・・
360度の展望、すばらしいですぅ・・
山頂標識の後ろは「中央アルプス」(宝剣岳・木曽駒ケ岳など・・)です。
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9/13 6:43
6時43分 仙丈ケ岳到着です。
朝が早いので、さすがに人影もまばらです・・
360度の展望、すばらしいですぅ・・
山頂標識の後ろは「中央アルプス」(宝剣岳・木曽駒ケ岳など・・)です。
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9/13 6:55
北岳と富士山
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9/13 6:44
北岳と富士山
乗鞍岳?
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9/13 6:49
乗鞍岳?
槍と穂高
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9/13 6:50
槍と穂高
仙丈カールと小屋
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9/13 6:50
仙丈カールと小屋
北岳越しの富士山
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9/13 6:54
北岳越しの富士山
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9/13 6:55
甲斐駒ヶ岳
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9/13 6:51
甲斐駒ヶ岳
仙丈ケ岳から大仙丈ケ岳につながる尾根道です。岩場もあって結構、高度感がありました。
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9/13 6:50
仙丈ケ岳から大仙丈ケ岳につながる尾根道です。岩場もあって結構、高度感がありました。
第二日目は北沢峠の山小屋止まりなので時間がたっぷりありました。そのまま下りてしまうと10時前に小屋(長衛荘)に着いてしまいそうなので、山頂でゆっくりするのと、往復1時間の大仙丈ケ岳に行ってみることにしました。
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9/13 6:56
第二日目は北沢峠の山小屋止まりなので時間がたっぷりありました。そのまま下りてしまうと10時前に小屋(長衛荘)に着いてしまいそうなので、山頂でゆっくりするのと、往復1時間の大仙丈ケ岳に行ってみることにしました。
大仙丈ケ岳 2975m
30分弱で到着しました。
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9/13 7:23
大仙丈ケ岳 2975m
30分弱で到着しました。
今度は、こちらから仙丈ケ岳を見上げる写真です。
仙丈ケ岳の山頂には続々と登山者があがってきていました。
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9/13 7:23
今度は、こちらから仙丈ケ岳を見上げる写真です。
仙丈ケ岳の山頂には続々と登山者があがってきていました。
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9/13 7:26
大仙丈ケ岳からの展望
鳳凰三山 地蔵岳のオベリスク
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9/13 7:30
大仙丈ケ岳からの展望
鳳凰三山 地蔵岳のオベリスク
中央アルプス
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9/13 7:28
中央アルプス
北岳、間ノ岳 先週は、あっちからこっちを眺めていました。
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9/13 7:29
北岳、間ノ岳 先週は、あっちからこっちを眺めていました。
20分ほど、大仙丈ケ岳の山頂で過ごしたあと、仙丈ケ岳に戻りました。
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9/13 7:26
20分ほど、大仙丈ケ岳の山頂で過ごしたあと、仙丈ケ岳に戻りました。
塩見岳?
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9/13 7:32
塩見岳?
仙丈ケ岳に向かう細い、岩場の尾根道を歩きかえします。
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9/13 7:40
仙丈ケ岳に向かう細い、岩場の尾根道を歩きかえします。
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9/13 8:14
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9/13 8:15
大仙丈ケ岳から戻ってきました。
まだ、時間はたっぷりあるので、仙丈ケ岳からの展望を楽しみます。
7時前に比べると、だいぶ雲が多くなったような気がします。
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9/13 8:15
大仙丈ケ岳から戻ってきました。
まだ、時間はたっぷりあるので、仙丈ケ岳からの展望を楽しみます。
7時前に比べると、だいぶ雲が多くなったような気がします。
北岳
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9/13 8:16
北岳
間ノ岳
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9/13 8:16
間ノ岳
森の中の馬の背ヒュッテ
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9/13 8:17
森の中の馬の背ヒュッテ
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9/13 8:20
次の日に登る甲斐駒ケ岳を見ながら、小仙丈ケ岳に向かう尾根道を下ります。
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9/13 8:22
次の日に登る甲斐駒ケ岳を見ながら、小仙丈ケ岳に向かう尾根道を下ります。
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9/13 8:23
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9/13 8:47
快適な尾根道を下ります。
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9/13 8:53
快適な尾根道を下ります。
時々、振り返ると仙丈ケ岳はもうだいぶ上のほうになってしまいました。
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9/13 8:53
時々、振り返ると仙丈ケ岳はもうだいぶ上のほうになってしまいました。
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9/13 8:53
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9/13 8:57
仙丈小屋を上からみています。
ソーラーパネルと風力発電の風車が見えます。
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9/13 8:57
仙丈小屋を上からみています。
ソーラーパネルと風力発電の風車が見えます。
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9/13 9:03
仙丈小屋分岐
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9/13 9:03
仙丈小屋分岐
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9/13 9:05
八合目
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9/13 9:14
八合目
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9/13 9:33
9時33分に到着しました。
ここで30分くらい、のんびりしようと思っていたのですが、比較的にぎやかな関西弁の おばさまたちのグループが占拠していて、しばらく動きそうにないので、諦めて下りました。
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9/13 9:34
9時33分に到着しました。
ここで30分くらい、のんびりしようと思っていたのですが、比較的にぎやかな関西弁の おばさまたちのグループが占拠していて、しばらく動きそうにないので、諦めて下りました。
下のほうに前日お世話になった山小屋「馬の背ヒュッテ」が見えました。
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9/13 9:34
下のほうに前日お世話になった山小屋「馬の背ヒュッテ」が見えました。
小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を見上げると、もう随分小さくなっていました。
登るのはなかなか到達しませんが、下りるのはあっという間です。
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9/13 9:35
小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を見上げると、もう随分小さくなっていました。
登るのはなかなか到達しませんが、下りるのはあっという間です。
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9/13 9:36
甲斐駒ケ岳も雲に覆われてきました。
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9/13 9:46
甲斐駒ケ岳も雲に覆われてきました。
どんどん下ります。
この時間はまだ10時前なので、登ってくるひとも沢山いました。
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9/13 10:03
どんどん下ります。
この時間はまだ10時前なので、登ってくるひとも沢山いました。
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9/13 10:03
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9/13 10:17
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9/13 10:17
五合目です。ここから山腹を巻いて「馬の背」にでる道の分岐点のようです。
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9/13 10:18
五合目です。ここから山腹を巻いて「馬の背」にでる道の分岐点のようです。
四合目 二合目 一合目です・・
このコースは確かに上部は見晴らしがよいのですが、結構急坂なので、藪沢を登ったほうが楽なような気がします。
11時過ぎても、まだ登ってくるひとたちもいます。
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9/13 10:31
四合目 二合目 一合目です・・
このコースは確かに上部は見晴らしがよいのですが、結構急坂なので、藪沢を登ったほうが楽なような気がします。
11時過ぎても、まだ登ってくるひとたちもいます。
樹林の中を下ります。
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9/13 10:55
樹林の中を下ります。
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9/13 11:14
11時25分に到着しました。
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9/13 11:25
11時25分に到着しました。
泊まる山小屋(長衛荘)は目の前です・・
お昼用にと、とってあった菓子パンとバナナは翌日のお昼に回すことにして、
長衛荘で缶ビールとラーメンにしました。缶ビール350ml 自動販売機からでてきます。
この山小屋は道に面しているのも、宿泊料金も含めて、もう少し安くてもよいのではないかと思うのですが、稜線上の小屋並みです。
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9/13 11:27
泊まる山小屋(長衛荘)は目の前です・・
お昼用にと、とってあった菓子パンとバナナは翌日のお昼に回すことにして、
長衛荘で缶ビールとラーメンにしました。缶ビール350ml 自動販売機からでてきます。
この山小屋は道に面しているのも、宿泊料金も含めて、もう少し安くてもよいのではないかと思うのですが、稜線上の小屋並みです。
山小屋が提供する食べ物、飲み物のメニュー ご参考までに。
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9/13 12:15
山小屋が提供する食べ物、飲み物のメニュー ご参考までに。
ラーメンと缶ビールでお昼を済ませたあとで、山小屋の宿泊受付をしました。
昔の山小屋スタイルの2段ベッド(各段4人)でしたが、ちゃんとカーテンで仕切りができるようになっていた二等寝台車並みでしょうか・・
荷物を置いてから、翌日のコースの下見にでかけました。
二日目は山腹の小屋を5時40分に出たので明るくて歩くのには問題はなかったのですが、
三日目は早出が必要なスケジュールとしたので、5時出発としても最初はヘッドランプのお世話になりそうです。暗いところを歩くのはコースをはずしやすいので、予め30分くらいの地点までは「下見」をしておくことにしました。
北沢峠から駒仙小屋を経て仙水小屋、仙水峠に向かう道です。地図の標準時間では、駒仙小屋まで10分、仙水小屋まで、さらに30分となっていました。
帰りのバスは北沢峠から広河原の便が11:15 13:05 15:30となっていることも確認しました。朝5時に出発して、13時05分のバスに間に合うように下山するというのが当初の計画です。
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9/13 12:24
ラーメンと缶ビールでお昼を済ませたあとで、山小屋の宿泊受付をしました。
昔の山小屋スタイルの2段ベッド(各段4人)でしたが、ちゃんとカーテンで仕切りができるようになっていた二等寝台車並みでしょうか・・
荷物を置いてから、翌日のコースの下見にでかけました。
二日目は山腹の小屋を5時40分に出たので明るくて歩くのには問題はなかったのですが、
三日目は早出が必要なスケジュールとしたので、5時出発としても最初はヘッドランプのお世話になりそうです。暗いところを歩くのはコースをはずしやすいので、予め30分くらいの地点までは「下見」をしておくことにしました。
北沢峠から駒仙小屋を経て仙水小屋、仙水峠に向かう道です。地図の標準時間では、駒仙小屋まで10分、仙水小屋まで、さらに30分となっていました。
帰りのバスは北沢峠から広河原の便が11:15 13:05 15:30となっていることも確認しました。朝5時に出発して、13時05分のバスに間に合うように下山するというのが当初の計画です。
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9/13 11:26
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9/13 13:27
駒仙小屋は建替え中で、テント場だけの運営となっていました。
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9/13 13:29
駒仙小屋は建替え中で、テント場だけの運営となっていました。
河原に色とりどりのテントが並んでいましたが、13時05分のバスに乗るのか、撤収中の ひとが多かったように思います。ここでテントを張って、身軽に仙丈ケ岳や甲斐駒ケ岳を往復するようです。テント張り代金はひとり500円くらいですから、二人で2泊もすれば、最近の軽量で組み立ても簡単なテントが買えるということになります。
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9/13 12:30
河原に色とりどりのテントが並んでいましたが、13時05分のバスに乗るのか、撤収中の ひとが多かったように思います。ここでテントを張って、身軽に仙丈ケ岳や甲斐駒ケ岳を往復するようです。テント張り代金はひとり500円くらいですから、二人で2泊もすれば、最近の軽量で組み立ても簡単なテントが買えるということになります。
駒仙小屋の先の橋を渡って、沢沿いの道を行き、堰堤を越えてからは河原を歩いたり、橋を渡ったりして仙水小屋の手前まで歩いて、コースを確認しました。
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9/13 12:34
駒仙小屋の先の橋を渡って、沢沿いの道を行き、堰堤を越えてからは河原を歩いたり、橋を渡ったりして仙水小屋の手前まで歩いて、コースを確認しました。
初めての場所を歩くのが暗闇のなかでは不安がありますし、石がごろごろの河原だったので下見をして正解でした。
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9/13 12:59
初めての場所を歩くのが暗闇のなかでは不安がありますし、石がごろごろの河原だったので下見をして正解でした。
イワナ
帰りに清らかな水の溜まり場を覗いていたら25cmくらいの岩魚が泳いでいました。
写真の中央すぐ下くらいですが、白いものが縦にある真上に少し反った形で
泳いでいます。わかりますかね?
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9/13 13:26
イワナ
帰りに清らかな水の溜まり場を覗いていたら25cmくらいの岩魚が泳いでいました。
写真の中央すぐ下くらいですが、白いものが縦にある真上に少し反った形で
泳いでいます。わかりますかね?
三日目は4時半に山小屋を出発しました。前日の夕食時の話では天気がやや不安定になりつつあるということで麓の天気予報は12時ごろからにわか雨とのこと。雲が広がると高いところほど影響を受けやすいので、早出早着が良いとのアドバイスがありました。
朝食は「弁当スタイル」になっていて、小屋番が味噌汁だけを作ってくれました。お昼に弁当を頼むと、この朝のものと同じだったようです。
早い人は3時半ごろから支度を始めて、4時には出て行きました。
4時半に小屋を出たときは満天の星・・ヘッドライトをつけて、前日に下見をしたルートを思い出しながら歩きます。前に誰かが歩いている場合でも足元も気をつけて歩かないといけないので時間がかかるけど仕方ありません。
途中であらぬ方向から関西弁の団体が7〜8人出てきたのでてっきり、上の小屋から下りてきたのだと思って道を譲ると、「そこの君、このコースは初めてか?」とおじさんの声。どうも道がわからなくなって、私が違う方向から来るのを怪訝に思った様子。
おじさんのあとに続くおばさん連中が「どっちにいくの?」と訊くので、「昨日、下見をしてますが、その橋の左をあがっていくんです」と答えると、「ああ、そうかあ・・」と先に行ってしまいました。
おじさんも「道を教えてくれ!」とはいえなかったのでしょう。暗い道を歩かなければいけない場合は、ほんとうに下見が重要です。
0
9/14 5:43
三日目は4時半に山小屋を出発しました。前日の夕食時の話では天気がやや不安定になりつつあるということで麓の天気予報は12時ごろからにわか雨とのこと。雲が広がると高いところほど影響を受けやすいので、早出早着が良いとのアドバイスがありました。
朝食は「弁当スタイル」になっていて、小屋番が味噌汁だけを作ってくれました。お昼に弁当を頼むと、この朝のものと同じだったようです。
早い人は3時半ごろから支度を始めて、4時には出て行きました。
4時半に小屋を出たときは満天の星・・ヘッドライトをつけて、前日に下見をしたルートを思い出しながら歩きます。前に誰かが歩いている場合でも足元も気をつけて歩かないといけないので時間がかかるけど仕方ありません。
途中であらぬ方向から関西弁の団体が7〜8人出てきたのでてっきり、上の小屋から下りてきたのだと思って道を譲ると、「そこの君、このコースは初めてか?」とおじさんの声。どうも道がわからなくなって、私が違う方向から来るのを怪訝に思った様子。
おじさんのあとに続くおばさん連中が「どっちにいくの?」と訊くので、「昨日、下見をしてますが、その橋の左をあがっていくんです」と答えると、「ああ、そうかあ・・」と先に行ってしまいました。
おじさんも「道を教えてくれ!」とはいえなかったのでしょう。暗い道を歩かなければいけない場合は、ほんとうに下見が重要です。
途中で、おじさんたちのグループを追い越して仙水小屋を経て、仙水峠には5時40分に到着しました。ちょうど、峠でご来光が見れてラッキー!!
1
9/14 5:43
途中で、おじさんたちのグループを追い越して仙水小屋を経て、仙水峠には5時40分に到着しました。ちょうど、峠でご来光が見れてラッキー!!
直登500mの厳しい登りです。30分ごとに休憩をいれて登りました。
地蔵岳のオベリスクです。
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9/14 6:09
直登500mの厳しい登りです。30分ごとに休憩をいれて登りました。
地蔵岳のオベリスクです。
仙丈ケ岳
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9/14 6:10
仙丈ケ岳
そして、これから登る甲斐駒ケ岳です。
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9/14 6:10
そして、これから登る甲斐駒ケ岳です。
富士山
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9/14 6:47
富士山
北岳
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9/14 6:47
北岳
北岳アップ
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9/14 6:47
北岳アップ
仙丈ケ岳
前日下ってきた道がよく見えました。
1
9/14 6:48
仙丈ケ岳
前日下ってきた道がよく見えました。
駒津峰
7時に到着です・・いいペースで来ています。予定より20分早い計算になります。
この調子・・・
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9/14 7:01
駒津峰
7時に到着です・・いいペースで来ています。予定より20分早い計算になります。
この調子・・・
駒津峰から見た甲斐駒ケ岳と右側の摩利支天です
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9/14 7:02
駒津峰から見た甲斐駒ケ岳と右側の摩利支天です
さらに30分進むと、八合目の標識。
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9/14 7:27
さらに30分進むと、八合目の標識。
大きな石は「六方石」と呼ばれています。
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9/14 7:30
大きな石は「六方石」と呼ばれています。
直登ルート
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9/14 7:32
直登ルート
巻き道を行きました。
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9/14 7:40
巻き道を行きました。
摩利支天分岐
森林限界を越えて、岩と花崗岩の砂の登り道になりました。
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9/14 7:49
摩利支天分岐
森林限界を越えて、岩と花崗岩の砂の登り道になりました。
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9/14 7:49
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9/14 7:58
北岳と間ノ岳
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9/14 7:59
北岳と間ノ岳
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9/14 7:59
8時15分 山頂です・・
出発から3時間45分 予定より35分早い到着でした。
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9/14 8:16
8時15分 山頂です・・
出発から3時間45分 予定より35分早い到着でした。
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9/14 8:17
山頂から登ってきた道をふりかえります。
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9/14 8:20
山頂から登ってきた道をふりかえります。
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9/14 8:21
三角点の横には立派な祠がありました。
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9/14 8:23
三角点の横には立派な祠がありました。
八ヶ岳
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9/14 8:24
八ヶ岳
仙丈ケ岳
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9/14 8:25
仙丈ケ岳
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9/14 8:26
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9/14 8:26
鳳凰三山
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9/14 8:26
鳳凰三山
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9/14 8:34
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9/14 8:35
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9/14 8:35
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9/14 8:36
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9/14 8:38
雲が多くなってきたのと、12時からのにわか雨が気になって、甲斐駒ケ岳の山頂には25分いて、下山を開始しました。
前日に仙丈ケ岳で360度の展望を十分満喫したので、甲斐駒は早めに下りました。
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9/14 8:42
雲が多くなってきたのと、12時からのにわか雨が気になって、甲斐駒ケ岳の山頂には25分いて、下山を開始しました。
前日に仙丈ケ岳で360度の展望を十分満喫したので、甲斐駒は早めに下りました。
駒津峰
9時35分に戻ってきました。
花崗岩の砂道や岩場の稜線の上り下りで行きと同じくらいの時間を費やしました。
ここから北沢峠まで1時間50分と標識の表示がありました。
そのまま当てはめると、到着は11時25分。バスは11時15分ですから、間に合いません。
まあ、次のポイントまでいってみましょう。
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9/14 9:36
駒津峰
9時35分に戻ってきました。
花崗岩の砂道や岩場の稜線の上り下りで行きと同じくらいの時間を費やしました。
ここから北沢峠まで1時間50分と標識の表示がありました。
そのまま当てはめると、到着は11時25分。バスは11時15分ですから、間に合いません。
まあ、次のポイントまでいってみましょう。
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9/14 9:39
駒津峰が2750mなので100m強下ってきました。
10時10分です・・ここから1時間で北沢峠に下りたというのをどこかでみたことがあったので、ひょっとすると、11時15分のバスに間に合うかなと、少しスピードをあげました。
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9/14 10:09
駒津峰が2750mなので100m強下ってきました。
10時10分です・・ここから1時間で北沢峠に下りたというのをどこかでみたことがあったので、ひょっとすると、11時15分のバスに間に合うかなと、少しスピードをあげました。
四合目
双児山
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9/14 10:10
四合目
双児山
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9/14 10:37
二合目
それぞれ 短い休憩を入れながら下りてきましたが、結局、北沢峠に着いたのは11時ちょうど。広河原行きのバスがスタンバイしていました。
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9/14 10:43
二合目
それぞれ 短い休憩を入れながら下りてきましたが、結局、北沢峠に着いたのは11時ちょうど。広河原行きのバスがスタンバイしていました。
早速、バスの乗車券を買ってザックを座席においてから、長衛荘のビールの自動販売機で350mlの缶ビールを買って戻りました。セーフ・・・ははは
次のバスは13時05分でしたから、大幅時間短縮です。
このあと、広河原でバスに乗り継ぎましたが、雨が少し落ちてきていました。
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9/14 10:43
早速、バスの乗車券を買ってザックを座席においてから、長衛荘のビールの自動販売機で350mlの缶ビールを買って戻りました。セーフ・・・ははは
次のバスは13時05分でしたから、大幅時間短縮です。
このあと、広河原でバスに乗り継ぎましたが、雨が少し落ちてきていました。
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