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Yamareco

記録ID: 2327256
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

【過去レコ】毛猛山/3年越しの挑戦でやっと登頂

2011年04月09日(土) 〜 2011年04月11日(月)
 - 拍手
gakukyourou その他2人
GPS
56:00
距離
25.1km
登り
1,807m
下り
1,799m

コースタイム

4月9日
出発6:15−尾根取付き8:30−762mコブ10:55−足沢山幕場15:30
4月10日
出発5:15−1084mコブ(内桧岳分岐)5:35−太郎助山8:00〜8:25−百字ガ岳9:35〜9:50−中岳10:30−毛猛山頂上11:25〜11:50−百字ガ岳13:05〜13:25−太郎助山14:35−幕場16:10
4月11日
出発7:35−線路脇11:20−ゴール13:05
(休憩時間は不詳)
天候 9日:小雨・霧、10日:晴れ、11日:曇り
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新潟県の長岡市から国道252号線を東へ進む。JR只見線の大白川駅の少し先で国道は冬季通行止め。ゲートがあり、その手前の空地に駐車できる。
コース状況/
危険箇所等
写真説明と感想欄に記載
4月9日。ゲートから除雪中の国道を5kmほど歩く
2011年04月09日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/9 8:08
4月9日。ゲートから除雪中の国道を5kmほど歩く
只見線の線路を横切って足沢山の北東尾根に取付く。標高390m圏
2011年04月09日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/9 8:28
只見線の線路を横切って足沢山の北東尾根に取付く。標高390m圏
まずは542m地点を目指して急な雪面を突上げる
2011年04月09日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/9 9:40
まずは542m地点を目指して急な雪面を突上げる
雪の無い痩せた尾根に乗ると、踏跡は付いているが藪がうるさい
2011年04月09日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/9 11:47
雪の無い痩せた尾根に乗ると、踏跡は付いているが藪がうるさい
薮と雪の混ざった尾根を登る
2011年04月09日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/9 12:59
薮と雪の混ざった尾根を登る
尾根幅が広がってきたので、藪を避けて雪面を登る。霧が濃くなってきた
2011年04月09日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/9 14:23
尾根幅が広がってきたので、藪を避けて雪面を登る。霧が濃くなってきた
足沢山に着いた。頂上直下にテントを張る。2年前と同じ場所だ
2011年04月09日 16:06撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/9 16:06
足沢山に着いた。頂上直下にテントを張る。2年前と同じ場所だ
4月10日。陽が出る直前に出発
2011年04月10日 05:17撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 5:17
4月10日。陽が出る直前に出発
5時24分、日の出
2011年04月10日 05:24撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 5:24
5時24分、日の出
まずは写真左端の太郎助山を目指す
2011年04月10日 05:24撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 5:24
まずは写真左端の太郎助山を目指す
早朝なのに雪は柔らかく、ツボ足で登る
2011年04月10日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 6:30
早朝なのに雪は柔らかく、ツボ足で登る
振り返ると、写真右奥の足沢山の頂上直下に、我々のテントがポツンと見える
2011年04月10日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 6:34
振り返ると、写真右奥の足沢山の頂上直下に、我々のテントがポツンと見える
左側(北東側)に雪庇が張り出しているので樹林近くを進む
2011年04月10日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 6:40
左側(北東側)に雪庇が張り出しているので樹林近くを進む
風の取り道の関係で雪庇は階段状になるので、緩急交互に雪壁を登る
2011年04月10日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 6:50
風の取り道の関係で雪庇は階段状になるので、緩急交互に雪壁を登る
時には樹林の中に逃げてルートを求める
2011年04月10日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 7:03
時には樹林の中に逃げてルートを求める
太郎助山頂上手前の広大な雪斜面を突き上げる
2011年04月10日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 7:12
太郎助山頂上手前の広大な雪斜面を突き上げる
太郎助山の頂上に着いた。写真右奥の足沢山から登って来た
2011年04月10日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 8:04
太郎助山の頂上に着いた。写真右奥の足沢山から登って来た
東方向に前毛猛山が望める。去年、S君とT君はこの尾根から毛猛山を狙ったが、コブの連続でギブアップした
2011年04月10日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 8:04
東方向に前毛猛山が望める。去年、S君とT君はこの尾根から毛猛山を狙ったが、コブの連続でギブアップした
太郎助山から南方向の百字ガ岳(右端)に向かう。左端に毛猛山、その手前に中岳が見えてきた
2011年04月10日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 8:43
太郎助山から南方向の百字ガ岳(右端)に向かう。左端に毛猛山、その手前に中岳が見えてきた
反対側の西側に桧岳を眺めながら幅が広い主稜線を辿る
2011年04月10日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 8:37
反対側の西側に桧岳を眺めながら幅が広い主稜線を辿る
桧岳のアップ。まさに怪峰だ
2011年04月10日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 8:05
桧岳のアップ。まさに怪峰だ
雪庇の段差の雪壁を乗り越えていく
2011年04月10日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 8:56
雪庇の段差の雪壁を乗り越えていく
百字ガ岳が近づいて来た
2011年04月10日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 8:59
百字ガ岳が近づいて来た
頂上直下の小さな岩場を越える
2011年04月10日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 9:15
頂上直下の小さな岩場を越える
百字ガ岳の頂上に着いた。ここで左折:毛猛山、右折:桧岳に分かれる。ここから見る桧岳は威圧感が薄らいだ
2011年04月10日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 9:19
百字ガ岳の頂上に着いた。ここで左折:毛猛山、右折:桧岳に分かれる。ここから見る桧岳は威圧感が薄らいだ
右端の太郎助山に続く尾根越しに、北北西方向、遠くに守門岳が望めた
2011年04月10日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 9:36
右端の太郎助山に続く尾根越しに、北北西方向、遠くに守門岳が望めた
百字ガ岳から一旦下り、中岳との鞍部になる。奥が毛猛山
2011年04月10日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 10:03
百字ガ岳から一旦下り、中岳との鞍部になる。奥が毛猛山
崩れた雪庇の根元を登って行く
2011年04月10日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 10:07
崩れた雪庇の根元を登って行く
中岳の頂上直下にクレバスがあったが、藪に逃げて通過
2011年04月10日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 10:21
中岳の頂上直下にクレバスがあったが、藪に逃げて通過
中岳を越え、広大な雪面を下る
2011年04月10日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 10:38
中岳を越え、広大な雪面を下る
いよいよ毛猛山本峰の登り。大きいなあ。右下の仲間が点にしか写らない
2011年04月10日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 10:46
いよいよ毛猛山本峰の登り。大きいなあ。右下の仲間が点にしか写らない
ひたすら急な雪面を突き上げる
2011年04月10日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 10:54
ひたすら急な雪面を突き上げる
頂上は間近。雪庇の根元に亀裂が走っているので藪ギリギリを登る
2011年04月10日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 11:20
頂上は間近。雪庇の根元に亀裂が走っているので藪ギリギリを登る
広い毛猛山の頂上に着いた。二人とも3度目の正直で登れたので大満足
2011年04月10日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 11:25
広い毛猛山の頂上に着いた。二人とも3度目の正直で登れたので大満足
北北東方向に浅草岳が望めた
2011年04月10日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 11:35
北北東方向に浅草岳が望めた
さあ下山だ。左に桧岳、右に百字ガ岳を眺めながら中央の中岳を目指す
2011年04月10日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 11:55
さあ下山だ。左に桧岳、右に百字ガ岳を眺めながら中央の中岳を目指す
中岳の登り
2011年04月10日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 12:10
中岳の登り
振り返ると、毛猛山の頂上に向かって我々が付けたトレースが一筋
2011年04月10日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/10 12:20
振り返ると、毛猛山の頂上に向かって我々が付けたトレースが一筋
中岳の頂上直下で雪庇を回り込む
2011年04月10日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 12:28
中岳の頂上直下で雪庇を回り込む
百字ガ岳から桧岳に続く尾根の南側雪面に縞模様が浮き出ている。風の造形かしら
2011年04月10日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 12:44
百字ガ岳から桧岳に続く尾根の南側雪面に縞模様が浮き出ている。風の造形かしら
写真21の桧岳は凄みがあったが、ここから見ると迫力に欠ける。でも頂上直下のきのこ雪の対処が厳しそうだ
2011年04月10日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 12:45
写真21の桧岳は凄みがあったが、ここから見ると迫力に欠ける。でも頂上直下のきのこ雪の対処が厳しそうだ
百字ガ岳まで戻って来た。ここから南南西方向に、越後三山の駒ヶ岳(右)と中岳(左)が春霞に浮かんでいる
2011年04月10日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 13:06
百字ガ岳まで戻って来た。ここから南南西方向に、越後三山の駒ヶ岳(右)と中岳(左)が春霞に浮かんでいる
さらにその右には八海山
2011年04月10日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 13:06
さらにその右には八海山
百字ガ岳と太郎助山の間は幅広い気持ち良い稜線。往きのトレースに拘らず帰りは自由気ままに歩く
2011年04月10日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 13:50
百字ガ岳と太郎助山の間は幅広い気持ち良い稜線。往きのトレースに拘らず帰りは自由気ままに歩く
ここから見た毛猛山頂上部のアップ。北側に巨大な雪庇が張り出している
2011年04月10日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 14:12
ここから見た毛猛山頂上部のアップ。北側に巨大な雪庇が張り出している
太郎助山まで戻った。写真右奥の足沢山の幕場までは、毛猛山からここまでとほぼ同じ距離。まだまだだ
2011年04月10日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 14:35
太郎助山まで戻った。写真右奥の足沢山の幕場までは、毛猛山からここまでとほぼ同じ距離。まだまだだ
1084mコブ手前の鞍部近くまで降りて来た。ここまで来れば一安心
2011年04月10日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 15:26
1084mコブ手前の鞍部近くまで降りて来た。ここまで来れば一安心
振り返ると中央に太郎助山、その右が百字ガ岳
2011年04月10日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 15:45
振り返ると中央に太郎助山、その右が百字ガ岳
百字ガ岳から右、小さな峰を越えた先に桧岳。この山は見る角度によって全く感じが異なる
2011年04月10日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 15:39
百字ガ岳から右、小さな峰を越えた先に桧岳。この山は見る角度によって全く感じが異なる
足沢山へ最後の上り
2011年04月10日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 15:51
足沢山へ最後の上り
テントが見えてきた
2011年04月10日 16:08撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 16:08
テントが見えてきた
帰幕後、山々を眺めながらしばしのんびり
2011年04月10日 16:26撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/10 16:26
帰幕後、山々を眺めながらしばしのんびり
4月11日。2晩世話になった幕場とお別れ。一昨年は吹き降りの中の撤収で大変だったが、今日は気楽
2011年04月11日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/11 6:58
4月11日。2晩世話になった幕場とお別れ。一昨年は吹き降りの中の撤収で大変だったが、今日は気楽
正面に浅草岳を眺めながら下る
2011年04月11日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/11 7:38
正面に浅草岳を眺めながら下る
雪庇に注意
2011年04月11日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/11 8:02
雪庇に注意
雪が終われば藪がうるさい
2011年04月11日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/11 8:26
雪が終われば藪がうるさい
藪の中の踏跡を急降下
2011年04月11日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/11 9:19
藪の中の踏跡を急降下
一昨日の入山時に線路脇の雪壁に刻んだ足場を使って降りる
2011年04月11日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/11 11:19
一昨日の入山時に線路脇の雪壁に刻んだ足場を使って降りる
国道は除雪中。ラッセル車が豪快に雪を吹き飛ばしていた
2011年04月11日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
4/11 11:52
国道は除雪中。ラッセル車が豪快に雪を吹き飛ばしていた
冬季通行止のゲートまで降りて来た。ここでゴール
2011年04月11日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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4/11 13:06
冬季通行止のゲートまで降りて来た。ここでゴール
撮影機器:

感想

山岳雑誌の「岳人」2002年4月号に、マイナー12名山が掲載された。毛猛山(1517.1m)はその中の一座である。道は無いので残雪を踏んで登ることになる。

2009年4月、S君、T君、私の前期高齢者三人組で、足沢山から太郎助山経由で毛猛山を狙った。しかし、雪が少なく、大きなクレバスがあちこちに走っていたので、これらの通過に手間取った。時には大きく迂回を強いられたりして、太郎助山まで随分時間がかかった。その上、予報通りに天候が悪化することは避けられなかったので、毛猛山の一つ手前の中岳で断念した。

翌年4月、私は都合が悪くて参加しなかったが、二人はルートを変え、県境の前毛猛山を経由して登ろうとした。しかし、連続するコブの通過に梃子釣り、途中で断念した。

そして今回、2011年4月に、三人で再び太郎助山経由のルートで登った。私にすれば2度目の、S君とT君にすれば3年連続3度目の挑戦である。
前回よりも少し時期を早めたお陰で積雪が多く、クレバスに遮られることはほとんど無く、順調に登れた。さらに登頂の日は天候にも恵まれたので、周りの山々を眺めながら、念願の毛猛山の頂を踏むことが出来た。

実は、私が登りたかった山は毛猛山ではなく、その隣の桧岳である。しかし、S君は桧岳にあまり興味を示さなかったし、T君は、桧岳は面白そうですね、とは言ったが、毛猛山が優先であった。
私にしても毛猛山に魅力を感じていたが、桧岳の方がより強く惹かれていた。どちらを登るにしても単独では厳しい。そこで最初の年、三人でまず毛猛山を目指し、余力が有ったら桧岳にも登ろう、と言うことで折り合った。

このような事情なので、毛猛山の写真だけでなく、今回の記録には桧岳の写真も数多く載せた。桧岳を狙っている方々の参考になれば幸いである。
これらの写真を見れば分かるように、毛猛山は技術的にさほど難しい個所は無い。時間と体力があり、雪の状態と天候に恵まれれば誰でも登れるのではないかしら。
これに比べると、桧岳は高度の雪山技術が要求されるだろう。特に、最後の最後で、きのこ雪を乗り越さなければ頂上に立てない。この頂上直下のきのこ雪は蛇の鎌首にそっくりだ。その鎌首を持ち上げて、あたかも登攀者を威嚇している様に見えてならない。

今回、毛猛山には登れたものの、残念ながら桧岳まで登る余力は無かった。でも、私にしても2度目の挑戦で毛猛山に登れたのだから、良しとしよう。

(2020年05月08日登録)

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