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Yamareco

記録ID: 2328666
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

「過去レコ」男体山 2011年9月

2011年09月15日(木) [日帰り]
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コースタイム

2011年9月15日 日光男体山(百名山)

9:40 二荒山神社 登拝門
10:10-10:15 3合目
10:30-10:35 4合目
10:50    5合目
11:10-11:15 6合目
11:30    7合目
12:00-12:05 8合目
12:20    奥宮
12:30    山頂
13:05    山頂発
13:20    8合目
13:35−13:40 7合目
14:00 5合目
14:15−14:20 4合目
14:20 3合目
14:50    二荒山神社
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
5:26 溝の口発 田園都市線 東武久喜行き、
    北千住で東武快速に乗換で3時間
8:29 東武日光駅到着、
8:37 日光湯元温泉行きのバス(中禅寺温泉経由と光徳温泉経由がある)
バスは、いろは坂を登って、中禅寺湖温泉のバスターミナルを経て、
9:30二荒山神社中宮祠で下車(停留所28番です。)

二荒山神社の本社は別のところにありますので、くれぐれもお間違いなく。

最近のバス路線図では32番になっています。
ちなみに現在の鉄道・バスの接続を調べてみました。
往路
(東武特急) 北千住 東武日光 (バス)東武日光 二荒山神社中宮祠
        6:42  8:22      8:40   9:33
    土日のみ7:12  8:56      9:05   9:58

(バス)二荒山神社中宮祠 東武日光 (東武特急)東武日光 北千住     14:19      15:06         15:23 17:02
     14:54     15:41
     15:19     16:06         16:23  18:02
コース状況/
危険箇所等
鎖場や三点支持をまもらないといけないような場所があるわけではありませんが、とにかく直登!体力だけは必要なところだと思いました。
夏場は熱中症に十分注意が必要です!!
本格的な登山道となる四合目からは急な登りがしばらく続きます。足場の悪いガレ場もあるので歩きづらいです。五合目を過ぎたあたりから、大きな岩がゴロゴロと横たわる急登があり、ルートを選ぶ歩き方の巧拙によって疲れ方や歩くスピードが異なってくるでしょう。これが七合目から八合目まで続き、ようやく終わったとおもったら、今度は赤土のすべりやすいU字溝や幅の広い木段が出てきます。
ピストンするひとは疲れの出る下りのほうが要注意です。岩のがれ場で浮石を踏まないように・・
やってきました!日光・・
東武日光駅の到着は8:29で、8:37の日光湯元温泉行きのバスに乗り込みました。
2011年09月15日 08:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 8:34
やってきました!日光・・
東武日光駅の到着は8:29で、8:37の日光湯元温泉行きのバスに乗り込みました。
二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)は、1200年以前から男体山(2484メートル)を御神体山として祀られた神社で、ご祭神は二荒山大神と称し、親子三神で、主祭神の大己貴命・妃神の田心姫命・御子神の味耜高彦根命が祀られています。
2011年09月15日 09:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 9:34
二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)は、1200年以前から男体山(2484メートル)を御神体山として祀られた神社で、ご祭神は二荒山大神と称し、親子三神で、主祭神の大己貴命・妃神の田心姫命・御子神の味耜高彦根命が祀られています。
二荒山神社は、日光市内三ヶ所あり、男体山山頂には奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内には本社が鎮座します。本社と山頂の間にあるので、中宮祠と呼ばれていますが、ここが登山口になります。
2011年09月15日 09:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 9:35
二荒山神社は、日光市内三ヶ所あり、男体山山頂には奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内には本社が鎮座します。本社と山頂の間にあるので、中宮祠と呼ばれていますが、ここが登山口になります。
登拝の定め
2011年09月15日 09:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 9:36
登拝の定め
唐門をくぐると右手に社務所があり、ここで登山の受付をしてくれます。
入山料は500円、巫女さんが登山ルートの簡単な説明をしてくれるほか、登山安全祈願のお守りももらえます。

表登山道は、ここの登拝門から入れますが、「登拝の定め」というのがあって、期間は5月5日から10月25日まで、住所・氏名を登録して、500円を支払うことが書かれてありました。
この期間以外は、4合目まで工事用の道を行き、そこから登るようで「裏登山道」と言うのだそうです。

お守りと一緒にもらった「登拝者の皆様へ」の紙には、簡単な案内図と注意が書かれていました。

[案内・注意]
* 頂上まで普通はは3〜4時間、山道6Kmです。
* 水場がありませんので水は必ず御持参下さい。
* 雨具・防寒具を御用意下さい。
* 3〜4合目は広い工事用道路になり4合目の石鳥居をくぐり登山道に入ります。
* 7〜8合目、頂上付近はガレ場になりますので、落石等に充分ご注意下さい。
* 5、7、8合目、頂上には避難小屋があります。
* 焚き火・植物の採取は禁止致します。
* ゴミ・空き缶等は必ず持ち帰って下さい。
2011年09月15日 09:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 9:39
唐門をくぐると右手に社務所があり、ここで登山の受付をしてくれます。
入山料は500円、巫女さんが登山ルートの簡単な説明をしてくれるほか、登山安全祈願のお守りももらえます。

表登山道は、ここの登拝門から入れますが、「登拝の定め」というのがあって、期間は5月5日から10月25日まで、住所・氏名を登録して、500円を支払うことが書かれてありました。
この期間以外は、4合目まで工事用の道を行き、そこから登るようで「裏登山道」と言うのだそうです。

お守りと一緒にもらった「登拝者の皆様へ」の紙には、簡単な案内図と注意が書かれていました。

[案内・注意]
* 頂上まで普通はは3〜4時間、山道6Kmです。
* 水場がありませんので水は必ず御持参下さい。
* 雨具・防寒具を御用意下さい。
* 3〜4合目は広い工事用道路になり4合目の石鳥居をくぐり登山道に入ります。
* 7〜8合目、頂上付近はガレ場になりますので、落石等に充分ご注意下さい。
* 5、7、8合目、頂上には避難小屋があります。
* 焚き火・植物の採取は禁止致します。
* ゴミ・空き缶等は必ず持ち帰って下さい。
2011年09月15日 16:59撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 16:59
受付を済ませたあとは、トイレに行き、正面の唐門から手を清めて、本殿に参拝、お賽銭も100円とはずみました!
2011年09月15日 15:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 15:06
受付を済ませたあとは、トイレに行き、正面の唐門から手を清めて、本殿に参拝、お賽銭も100円とはずみました!
2011年09月15日 15:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 15:06
筑波神社と同じように「さざれ石」がありました。
2011年09月15日 09:43撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 9:43
筑波神社と同じように「さざれ石」がありました。
2011年09月15日 09:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 15:02撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 09:43撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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門をくぐると 早速 階段 と段々坂が待っています。
2011年09月15日 15:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 15:03
門をくぐると 早速 階段 と段々坂が待っています。
門をくぐると 早速 階段 と段々坂が待っています。
2011年09月15日 14:59撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 14:59
門をくぐると 早速 階段 と段々坂が待っています。
2011年09月15日 14:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 14:58
2011年09月15日 14:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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1合目の遥拝所
2011年09月15日 14:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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良縁の鉄鐸
2011年09月15日 14:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 14:55
良縁の鉄鐸
二合目の石碑は気がつかず、森の中の急な登りを続けていくと、治山治水工事用の道路にでました。この道をずっと歩いて、下にも下りれるようですが、神社に戻ってこれるように下山道の看板がありました。
ここから、四合目の門までは、工事用の道路を登ります。
2011年09月15日 10:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 10:11
二合目の石碑は気がつかず、森の中の急な登りを続けていくと、治山治水工事用の道路にでました。この道をずっと歩いて、下にも下りれるようですが、神社に戻ってこれるように下山道の看板がありました。
ここから、四合目の門までは、工事用の道路を登ります。
四合目でも高度は1600mくらいまであがってきているので、下の中禅寺湖が望めます。
2011年09月15日 10:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 10:35
四合目でも高度は1600mくらいまであがってきているので、下の中禅寺湖が望めます。
いよいよ、登山開始です・・いやいや 登拝開始で登拝門に向かいます。

2011年09月15日 09:43撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 9:43
いよいよ、登山開始です・・いやいや 登拝開始で登拝門に向かいます。

五合目
2011年09月15日 10:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 10:51
五合目
潅木地帯を登っていくと、突然、視界がひらけて、幅の広い木の階段が延々と続きます。
2011年09月15日 11:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 11:25
潅木地帯を登っていくと、突然、視界がひらけて、幅の広い木の階段が延々と続きます。
2011年09月15日 11:26撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 11:26
2011年09月15日 11:26撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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七合目
五合目と七合目には、小さな避難小屋がありました。六合目の表示は石碑ではなく、岩場に赤いスプレーで書かれていましたが、このあたりから、岩のガレ場となり、まっすぐ登っていきます。
2011年09月15日 11:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 11:31
七合目
五合目と七合目には、小さな避難小屋がありました。六合目の表示は石碑ではなく、岩場に赤いスプレーで書かれていましたが、このあたりから、岩のガレ場となり、まっすぐ登っていきます。
ゴロゴロいた岩場を直登です。
2004年10月29日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S45, Canon
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10/29 9:38
ゴロゴロいた岩場を直登です。
2011年09月15日 11:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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八合目瀧尾神社
2011年09月15日 11:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 11:57
八合目瀧尾神社
2011年09月15日 11:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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最後の登りは、火山岩の赤土 小さな赤い岩の中を進みますが、もう頂上は目の前・
2004年10月29日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S45, Canon
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10/29 10:33
最後の登りは、火山岩の赤土 小さな赤い岩の中を進みますが、もう頂上は目の前・
2011年09月15日 12:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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9/15 12:58
2011年09月15日 12:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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影向石 (ようごういし)
2011年09月15日 12:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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影向石 (ようごういし)
最後の登りは、火山岩の赤土 小さな赤い岩の中を進みますが、もう頂上は目の前・
2011年09月15日 12:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 12:36
最後の登りは、火山岩の赤土 小さな赤い岩の中を進みますが、もう頂上は目の前・
2011年09月15日 12:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:47撮影 by  930SH, SHARP
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2011年09月15日 12:47撮影 by  930SH, SHARP
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神剣は一等三角点よりさらに2m上にあります。
2011年09月15日 12:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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神剣は一等三角点よりさらに2m上にあります。
さらに右にいくと「良縁の鐘」があり、その先の少し盛り上がったところに、山頂の標識と三角点がありました。2484mです・・

良縁の鐘、ついているひとがいました・・
年頃の男の子でした(>−<)

山ガールはいませんでしたね・・
2011年09月15日 12:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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さらに右にいくと「良縁の鐘」があり、その先の少し盛り上がったところに、山頂の標識と三角点がありました。2484mです・・

良縁の鐘、ついているひとがいました・・
年頃の男の子でした(>−<)

山ガールはいませんでしたね・・
その右横には、二荒山神社の奥宮があります。
2011年09月15日 12:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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その右横には、二荒山神社の奥宮があります。
2011年09月15日 12:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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登りきると、二荒山大神が迎えてくれます。

二荒山神社の創建は天応2年(782)勝道上人が男体山頂に社殿を建立したのが始まりと伝えられています。延暦3年(784)に参拝が困難な事から麓に中宮祠を建立、以後本宮の遥拝所として発展し、延長5年(927)にまとめられた延喜式神名帳に記載されている名神大社で下野国一之宮、関東総鎮守として広く信仰されました。祭神は二荒山大神、大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命。
2011年09月15日 12:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 12:54
登りきると、二荒山大神が迎えてくれます。

二荒山神社の創建は天応2年(782)勝道上人が男体山頂に社殿を建立したのが始まりと伝えられています。延暦3年(784)に参拝が困難な事から麓に中宮祠を建立、以後本宮の遥拝所として発展し、延長5年(927)にまとめられた延喜式神名帳に記載されている名神大社で下野国一之宮、関東総鎮守として広く信仰されました。祭神は二荒山大神、大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命。
時折、ガスが流れてさえぎりましたが、中禅寺湖がずっと、見えていました。
2011年09月15日 12:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 12:56
時折、ガスが流れてさえぎりましたが、中禅寺湖がずっと、見えていました。
2011年09月15日 12:57撮影 by  930SH, SHARP
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2011年09月15日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2011年09月15日 12:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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二荒山大神の左手の下ったところにある神社です。
背景の山が「太郎山」2367mです。
2011年09月15日 12:59撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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二荒山大神の左手の下ったところにある神社です。
背景の山が「太郎山」2367mです。
下山後に「足清め所」という水場がありました。
信仰の山なので、山の土を下界に持ち込んではいけないので、ここで清めるというようなことが小さな看板にかかれていました。

信仰の話は別にして、靴についた泥などをきれいにできるのは嬉しいことだし、バスや電車に乗るわけですから、回りのひとにも迷惑をかけないという意味でも大歓迎ですね。
2011年09月15日 15:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
9/15 15:01
下山後に「足清め所」という水場がありました。
信仰の山なので、山の土を下界に持ち込んではいけないので、ここで清めるというようなことが小さな看板にかかれていました。

信仰の話は別にして、靴についた泥などをきれいにできるのは嬉しいことだし、バスや電車に乗るわけですから、回りのひとにも迷惑をかけないという意味でも大歓迎ですね。
下山後に神社でいろいろな写真を撮っていたら「登拝番付」というのがあって、登拝回数を申告して最後の日付が書かれていましたが、最高は地元のひとで1127回!? 2位の200回強を大きく引き離してダントツでした。
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下山後に神社でいろいろな写真を撮っていたら「登拝番付」というのがあって、登拝回数を申告して最後の日付が書かれていましたが、最高は地元のひとで1127回!? 2位の200回強を大きく引き離してダントツでした。
2011年09月15日 15:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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中禅寺湖温泉バスターミナルから男体山を撮ったものですが、山頂はガスの中でした。
2011年09月15日 15:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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中禅寺湖温泉バスターミナルから男体山を撮ったものですが、山頂はガスの中でした。
東武日光駅 16時前の区間快速浅草行きにアサヒスーパードライ350ml 1缶を持って飛び乗りました
2011年09月15日 15:50撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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東武日光駅 16時前の区間快速浅草行きにアサヒスーパードライ350ml 1缶を持って飛び乗りました

感想

2011年は本格的に「百名山」に挑戦し始めた年でした。年間に16座を踏破しましたが、なぜか、「山行計画書」のファイルが消えてしまっています。最初のころはアプローチが電車とバスだったので下調べは入念にやっていたはずなのですが・・・写真のファイルと自分のブログから、何とか再製できました。
男体山の印象は何といっても、「直登」のひとこと。標高は2486mで、 中禅寺湖が1300mくらいなので、1200m弱の直登 正面対決でした。
他の百名山で登りがきつく感じられたたびに、この「直登」を思い出して頑張れたような気がします。

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