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Yamareco

記録ID: 2329609
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ハイキング
中国

灰ヶ峰

2020年04月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
13.0km
登り
812m
下り
803m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:30
合計
5:48
10:18
53
スタート地点
11:11
11:11
105
12:56
13:26
78
14:44
14:44
82
16:06
ゴール地点
天候 曇一時雨
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
登り下りともよく整備されていて、安心して上ることができる
平原浄水場のところ、灰が峰登山歩道の標識あり
2020年04月26日 11:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 11:03
平原浄水場のところ、灰が峰登山歩道の標識あり
アスファルト道の最後は民家に突き当たり、階段を上って山頂を目指す
2020年04月26日 11:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 11:33
アスファルト道の最後は民家に突き当たり、階段を上って山頂を目指す
銀明水の看板がある沢を渡る
2020年04月26日 11:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 11:54
銀明水の看板がある沢を渡る
金明水の案内標、下りて金明水を見に行く
2020年04月26日 12:04撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 12:04
金明水の案内標、下りて金明水を見に行く
金明水
岩の間から湧出している
2020年04月26日 12:06撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 12:06
金明水
岩の間から湧出している
登山道路出たところにある東屋、ここで一休み
2020年04月26日 12:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 12:23
登山道路出たところにある東屋、ここで一休み
一枚岩の展望台、広方向がよく見えた
2020年04月26日 12:56撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 12:56
一枚岩の展望台、広方向がよく見えた
山頂から見た呉市街、雨が降らないとの予報で登ってきたが、どうも雲行きが怪しい
2020年04月26日 13:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 13:01
山頂から見た呉市街、雨が降らないとの予報で登ってきたが、どうも雲行きが怪しい
山頂の気象レーダ、このとき雨が降り出して、展望台で雨宿り。
2020年04月26日 13:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 13:01
山頂の気象レーダ、このとき雨が降り出して、展望台で雨宿り。
山頂から東側に下りてきたところ、モミジの木がたくさんあって、秋口は紅葉がきれいだろう
2020年04月26日 13:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 13:34
山頂から東側に下りてきたところ、モミジの木がたくさんあって、秋口は紅葉がきれいだろう
登山道路まで下りてきたところ、路面が少し濡れている。弱いながらも雨が降っている。携帯電話で降水ナウキャストを見ると、強い雨雲が接近中。慌てて道路沿いにある東屋に駆け込み、再び雨宿り。
2020年04月26日 13:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 13:51
登山道路まで下りてきたところ、路面が少し濡れている。弱いながらも雨が降っている。携帯電話で降水ナウキャストを見ると、強い雨雲が接近中。慌てて道路沿いにある東屋に駆け込み、再び雨宿り。
雨が上がって麓まで下りてくると、晴れ間が見え始めた。
2020年04月26日 14:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/26 14:53
雨が上がって麓まで下りてくると、晴れ間が見え始めた。
下りてきたところは、長の木町。旧澤原家住宅。三ツ蔵のなまこ壁が美しい
2020年04月26日 15:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/26 15:18
下りてきたところは、長の木町。旧澤原家住宅。三ツ蔵のなまこ壁が美しい
三ツ蔵といえばこの土壁。旧家側はなまこ壁で裏側は土壁。でもこちらのほうが有名ですね。映画「この世界の片隅に」にも登場します。実物を見ると、窓枠の周囲が雨ではがれているようで、下地の網目が見えています。修繕しなくてよいのでしょうか。
2020年04月26日 15:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
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4/26 15:23
三ツ蔵といえばこの土壁。旧家側はなまこ壁で裏側は土壁。でもこちらのほうが有名ですね。映画「この世界の片隅に」にも登場します。実物を見ると、窓枠の周囲が雨ではがれているようで、下地の網目が見えています。修繕しなくてよいのでしょうか。

感想

呉四ツ道路からスタート、登りは西畑から平原浄水場まで一般道を歩き、登山道に入る。下りは長の木の尾根を下りてくるルート。どちらもよく使われているルートで歩きやすい。道に迷うことはない。
朝の予報では雨は降らないとのことで、山登りをしたが、途中から雲行きが怪しくなって、東屋で雨宿り。下りてきたら晴れてきて、なんとも変な天気でしたが、登り下りで6時間。いい運動でした。

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