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記録ID: 2334623
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ハイキング
京都・北摂

長老ヶ岳

2019年06月18日(火) [日帰り]
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GPS
00:01
距離
10.3km
登り
709m
下り
703m

コースタイム

7:57オマツ谷出合→8:04分岐→8:46林道終点らしき地点→9:35尾根合流
→10:05長老ヶ岳無線中継所→10:14長老ヶ岳山頂(昼食)→11:00行動開始
→11:19P831→11:36林道→12:11車両通行禁止ゲート→12:20オマツ谷出合
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここがどうやらオマツ谷出合のようだ。左側が広くていい駐車スペースがあったのでそこからスタート。ここを入って行く
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ここがどうやらオマツ谷出合のようだ。左側が広くていい駐車スペースがあったのでそこからスタート。ここを入って行く
この先は車両通行止ということだけど、道路が崩落していて工事をしていた
この先は車両通行止ということだけど、道路が崩落していて工事をしていた
最初の分岐。ここで少し迷ったが地図を見ると右へ折れるはずなので管理棟のある右の林道を登っていく
最初の分岐。ここで少し迷ったが地図を見ると右へ折れるはずなので管理棟のある右の林道を登っていく
それにしても長い林道が続く。面白いところなんてないんよね
それにしても長い林道が続く。面白いところなんてないんよね
林道途中で仏主集落が一望できるポイントがあった。一応撮影しておいた
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林道途中で仏主集落が一望できるポイントがあった。一応撮影しておいた
林道の終点だと思われる広い場所にたどり着いた。朝早かったので暑くはなかったけど少し疲れた
林道の終点だと思われる広い場所にたどり着いた。朝早かったので暑くはなかったけど少し疲れた
ここから登山道になる。長老ヶ岳まで3.5kmと長そうに感じた
ここから登山道になる。長老ヶ岳まで3.5kmと長そうに感じた
登山道で階段を登りきったところに最初の分岐と思われる場所があった。ここは右へ登っていく
登山道で階段を登りきったところに最初の分岐と思われる場所があった。ここは右へ登っていく
あと3kmという地点。ところどころにこういう距離を記載してくれてるのは有難いけど、さっきのところからまだ500mしかきてないのね
あと3kmという地点。ところどころにこういう距離を記載してくれてるのは有難いけど、さっきのところからまだ500mしかきてないのね
登山道の途中に休憩所があった。まだぜんぜん疲れてないので休憩はしなかった。こういうところも設置されている親切な登山道だと思った
登山道の途中に休憩所があった。まだぜんぜん疲れてないので休憩はしなかった。こういうところも設置されている親切な登山道だと思った
あと2.5km地点。500mおきに設置されているようで本当に親切な登山道だ
あと2.5km地点。500mおきに設置されているようで本当に親切な登山道だ
ここで尾根と合流であと2km地点。地図を確認するとこの尾根の先が山頂のようだ。ちなみに距離の案内はこの後なくなる
ここで尾根と合流であと2km地点。地図を確認するとこの尾根の先が山頂のようだ。ちなみに距離の案内はこの後なくなる
少し雰囲気が変わる場所にでる。このシダ植物の地帯までくるとあともう少し
少し雰囲気が変わる場所にでる。このシダ植物の地帯までくるとあともう少し
ここで林道っぽい広い道に出る。鉄塔のほうへ登っていく
ここで林道っぽい広い道に出る。鉄塔のほうへ登っていく
ここがおそらく管理道の舗装道終点地点だと思われる。真ん中の道を登っていったピークが山頂となる
ここがおそらく管理道の舗装道終点地点だと思われる。真ん中の道を登っていったピークが山頂となる
ここが長老ヶ岳の山頂。画像には写ってないが東屋もあった
ここが長老ヶ岳の山頂。画像には写ってないが東屋もあった
長老ヶ岳山頂(916.9m)に到着。立派な石碑で三角点も設置されていた
長老ヶ岳山頂(916.9m)に到着。立派な石碑で三角点も設置されていた
北側の展望。日本海側の山々も見えてるんだろうけど何の山が見えてるかわからない
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北側の展望。日本海側の山々も見えてるんだろうけど何の山が見えてるかわからない
北側の展望を少しズームで撮影。特別目立った山がなかったので何の山が見えているのか調べなかった
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北側の展望を少しズームで撮影。特別目立った山がなかったので何の山が見えているのか調べなかった
南側の展望。集落が見えるけどどこかわからないし興味もない。こっちも特別目立った山は見えなかった
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南側の展望。集落が見えるけどどこかわからないし興味もない。こっちも特別目立った山は見えなかった
まだお昼には時間が早いけど東屋で昼食をとることにした
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まだお昼には時間が早いけど東屋で昼食をとることにした
行動を開始。さてここからどうするか、地蔵杉までいくか考えながら歩いていく。ピストンは考えてなかった
行動を開始。さてここからどうするか、地蔵杉までいくか考えながら歩いていく。ピストンは考えてなかった
一旦、管理道にでたけど、このまま下っていくのもありだけど少し考えた
一旦、管理道にでたけど、このまま下っていくのもありだけど少し考えた
管理道をこのまま下っても面白くないので美山町方面へ尾根を歩いていくことにした
管理道をこのまま下っても面白くないので美山町方面へ尾根を歩いていくことにした
831ピークに到着。地図を確認すると地蔵杉まではまだまだ距離があるし、もう尾根に踏み跡はないバリルートになる。熊の出没情報も含めて単独で無理をするのは辞めようと決意した
831ピークに到着。地図を確認すると地蔵杉まではまだまだ距離があるし、もう尾根に踏み跡はないバリルートになる。熊の出没情報も含めて単独で無理をするのは辞めようと決意した
831ピークを少し下ったところで管理道が見える。尾根から右へ右へ下って行けば管理道に出ることができそうだったので無理矢理下った
831ピークを少し下ったところで管理道が見える。尾根から右へ右へ下って行けば管理道に出ることができそうだったので無理矢理下った
管理道に出た。ここから最後まで林道の舗装道歩きとなる
管理道に出た。ここから最後まで林道の舗装道歩きとなる
覚悟はしていたけどこの林道も長い。ひたすら面白くない道を下る。唯一、暑くなかったことと下りだったことが救いかも
覚悟はしていたけどこの林道も長い。ひたすら面白くない道を下る。唯一、暑くなかったことと下りだったことが救いかも
車両通行止ゲートに到着。長かったとはいえ予想より早くゲートまで下れた
車両通行止ゲートに到着。長かったとはいえ予想より早くゲートまで下れた
オマツ谷出合の駐車ポイントに戻ってきた。少し消化不足な気もしたけど本日もお疲れ様でした
オマツ谷出合の駐車ポイントに戻ってきた。少し消化不足な気もしたけど本日もお疲れ様でした

感想

まだ梅雨がはじまってなくて天気が良かったので京丹波の長老ヶ岳に登ってきました。オマツ谷出合からの林道は道路崩落のため工事されていましたので林道を歩くしかありませんでした。林道終点だと思われるトイレのある広場からやっと登山道に入った感じでした。早めに長老ヶ岳に到着したので、このまま地蔵杉まで尾根を縦走して周回しようかと昼食をとりながら考えていましたが、熊がすごい出没するのとバリルートなのでヤバイと思って辞めました。P831を少し下った付近から管理道が近くに見えたので、そのまま下って管理道に出ました。舗装道が多い登山でしたが、いい運動にはなりました。

ルート詳細や詳しい感想はこちら:
https://yamanobori.info/yama/chourougatake/

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