妻子のため間々観音から小牧山

2020年05月14日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.4km
• 登り: 74m
• 下り: 74m

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小牧山城北駐車場（2時間無料）

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

間々観音に参拝

曲輪を通って、小牧山城へ

山頂から南西方向の眺め

天守跡に建つ小牧市歴史館をバックに、
おもちゃの刀をかざして記念撮影。

感想

munesan

間々観音は、永正5年に開基された日本で唯一のおちちのお寺。
授乳、子育て、おっぱいの発育、安産、子授けなどにご利益があるといわれている。

標高85mの小牧山には、織田信長が永禄6年（1563年）に築城した「小牧山城」があった。
小牧山城の東麓部は史跡公園として整備され、土塁の造り方が分かる展示や井戸跡などを見ることができる。山頂にある小牧市歴史館（模擬天守閣）には、古戦場や土器、祭りについての資料が多数展示されている。

ほんの1時間ほどの散歩ながら、足の運びが重く、登山体には程遠い状態を再認識しました。
11日に誕生した娘と妻が退院した暁には、いよいよ一緒の生活が始まり、
ますます体力が求められます。
父として妻子を守っていくため、健康な体を維持すべく低山歩きを続け、
子育てに頑張ります。