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Yamareco

記録ID: 2350100
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

高原山(釈迦ヶ岳)

2020年05月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
12.9km
登り
985m
下り
979m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:28
合計
5:18
7:08
59
8:07
8:07
46
8:53
8:57
59
9:56
10:19
49
11:08
11:08
11
11:19
11:19
7
11:26
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25
12:01
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25
12:26
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0
12:26
ゴール地点
天候 雨一時曇
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小間々台駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
小間々台駐車場〜大入道
序盤は平坦、下りが主体です。
大入道を示す小さな道標が複数設置されているので、確認しながら歩きたいです。
枯沢を何度か渡り、中盤以降小川地帯の登り込みがあります。

大入道〜剣ヶ峰
多少のアップダウンがあるものの安心して歩ける区間です。

剣ヶ峰〜釈迦ヶ岳
山頂近くは岩々、ロープ等の急登があり、体力を要します。
降雨後は特に滑りやすいので足元に気を付けたいです。

剣ヶ峰〜小間々台駐車場(見張らしコース)
特に危険箇所はありません。
大間々駐車場のトイレは現在コロナウイルスの影響で使用できません。
大間々駐車場からは石畳、樹林帯の遊歩道と変わりますが、途中分岐があるので、進行方向の確認に努めたいです。
羽生IC〜矢板ICは東北自動車道を走行し、3時間弱でツツジの山高原山登山口の小間々台駐車場に着くと、曇予報で雨雲レーダーでも確認してきたにも拘わらず残念な小雨が降っています。
途中からガスで神経を使いながらの運転を余儀なくされました。
2020年05月18日 07:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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羽生IC〜矢板ICは東北自動車道を走行し、3時間弱でツツジの山高原山登山口の小間々台駐車場に着くと、曇予報で雨雲レーダーでも確認してきたにも拘わらず残念な小雨が降っています。
途中からガスで神経を使いながらの運転を余儀なくされました。
駐車場にはトウゴクミツバツツジが咲いています。
2020年05月18日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場にはトウゴクミツバツツジが咲いています。
雨に濡れて繊細。
2020年05月18日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨に濡れて繊細。
車両通行止めのチェーンを飛び越えて侵入します。
2020年05月18日 07:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車両通行止めのチェーンを飛び越えて侵入します。
行きは大入道経由、帰りは大間々台経由で歩くため、小間々の女王方面へと直進。
帰りは左から帰ってくることになります。
2020年05月18日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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行きは大入道経由、帰りは大間々台経由で歩くため、小間々の女王方面へと直進。
帰りは左から帰ってくることになります。
開花間近のヤマツツジの蕾。
2020年05月18日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開花間近のヤマツツジの蕾。
ツツジ咲く登山道を途中右折して小間々の女王へと寄り道します。
2020年05月18日 07:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツツジ咲く登山道を途中右折して小間々の女王へと寄り道します。
小間々の女王と呼ばれるダイナミックなトウゴクミツバツツジ。
2020年05月18日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小間々の女王と呼ばれるダイナミックなトウゴクミツバツツジ。
巨大なトウゴクミツバツツジをズーム。
2020年05月18日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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巨大なトウゴクミツバツツジをズーム。
分岐に戻って大入道を目指します。
2020年05月18日 07:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐に戻って大入道を目指します。
あまりに雨が止む気配がないので、レイン、ザックカバーを装着して大入道方面へと歩きます。
2020年05月18日 07:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あまりに雨が止む気配がないので、レイン、ザックカバーを装着して大入道方面へと歩きます。
神秘的なガスの樹林帯。
2020年05月18日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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神秘的なガスの樹林帯。
殆ど登っていないうちから下りへとくぁわります。
2020年05月18日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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殆ど登っていないうちから下りへとくぁわります。
トウゴクミツバツツジ咲く樹林帯。
2020年05月18日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トウゴクミツバツツジ咲く樹林帯。
水が流れていない枯沢を何度か渡ります。
2020年05月18日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水が流れていない枯沢を何度か渡ります。
傾斜が出てきて地味な小川を登っていきます。
2020年05月18日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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傾斜が出てきて地味な小川を登っていきます。
熊笹の中を進みます。
2020年05月18日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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熊笹の中を進みます。
小雨降り続くなか登り上げます。
2020年05月18日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小雨降り続くなか登り上げます。
通過点のピーク大入道。
2020年05月18日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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通過点のピーク大入道。
すっきりとした縦走路を下っていきます。
2020年05月18日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すっきりとした縦走路を下っていきます。
展望箇所に出ますが、予想以上のガス不良です。
2020年05月18日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望箇所に出ますが、予想以上のガス不良です。
爽やかな笹地帯。
2020年05月18日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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爽やかな笹地帯。
縄文躑躅より剣ヶ峰まで50分。
2020年05月18日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縄文躑躅より剣ヶ峰まで50分。
オオカメノキ。
2020年05月18日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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オオカメノキ。
尾根上の登山道は傾斜が緩く、涼しいので快適に歩けます。
2020年05月18日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/18 8:25
尾根上の登山道は傾斜が緩く、涼しいので快適に歩けます。
小高くなっているので剣ヶ峰かと思いましたが、コーナーのニセピークです。
2020年05月18日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小高くなっているので剣ヶ峰かと思いましたが、コーナーのニセピークです。
足元にかわいいスミレ。
2020年05月18日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にかわいいスミレ。
展望の利かない小ピークの剣ヶ峰で小休止。
2020年05月18日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望の利かない小ピークの剣ヶ峰で小休止。
すぐ先の分岐よりピストンで高原山最高峰釈迦ヶ岳へと向かいます。
2020年05月18日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ先の分岐よりピストンで高原山最高峰釈迦ヶ岳へと向かいます。
晴れていれば展望が広がりそうな稜線。
2020年05月18日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晴れていれば展望が広がりそうな稜線。
ガスのなか釈迦ヶ岳へと進みます。
2020年05月18日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスのなか釈迦ヶ岳へと進みます。
ピンクのアカヤシオが咲いていました。
2020年05月18日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピンクのアカヤシオが咲いていました。
雨に濡れて可憐。
2020年05月18日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨に濡れて可憐。
アカヤシオ咲く縦走路。
2020年05月18日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオ咲く縦走路。
晴れていればもっと綺麗なんですがね。
2020年05月18日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晴れていればもっと綺麗なんですがね。
繊細で美しいひとつばな。
2020年05月18日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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繊細で美しいひとつばな。
奥深い原生樹林帯。
2020年05月18日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥深い原生樹林帯。
大木の間を突き進みます。
2020年05月18日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大木の間を突き進みます。
ようやく傾斜が出てきて登り込みが始まります。
2020年05月18日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ようやく傾斜が出てきて登り込みが始まります。
登山道は降雨の影響で大変滑りやすく、ズルズル滑り厄介な歩きで丁寧に歩いていても泥だらけになりかけます。
2020年05月18日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は降雨の影響で大変滑りやすく、ズルズル滑り厄介な歩きで丁寧に歩いていても泥だらけになりかけます。
強烈なゴロ岩の急登。
2020年05月18日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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強烈なゴロ岩の急登。
鶏頂山方面との分岐。
2020年05月18日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鶏頂山方面との分岐。
開けた山頂部が見えてきました。
2020年05月18日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた山頂部が見えてきました。
そして高原山最高峰の釈迦ヶ岳(1795m)に到着。
2020年05月18日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして高原山最高峰の釈迦ヶ岳(1795m)に到着。
完全視界不良の山頂は1名先客ハイカーさんがいましたが、ほぼ入れ替わりで貸切となります。
2020年05月18日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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完全視界不良の山頂は1名先客ハイカーさんがいましたが、ほぼ入れ替わりで貸切となります。
野菜たっぷりタンメンと饅頭を頂きます。
2020年05月18日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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野菜たっぷりタンメンと饅頭を頂きます。
大展望の山頂は本日の天候では景色は何も見えませんので大人しく帰りましょう。
2020年05月18日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大展望の山頂は本日の天候では景色は何も見えませんので大人しく帰りましょう。
再び滑りやすい泥んこ樹林帯を一歩一歩慎重に下ります。
2020年05月18日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び滑りやすい泥んこ樹林帯を一歩一歩慎重に下ります。
笹の気持ちがいいガス稜線。
2020年05月18日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笹の気持ちがいいガス稜線。
アカヤシオ地帯に再び戻ってきました。
2020年05月18日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオ地帯に再び戻ってきました。
帰りもやはりカメラが止まりません。
2020年05月18日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰りもやはりカメラが止まりません。
本日は視界さえ利いていれば那須や日光の山も見えてるんでしょうかね。
2020年05月18日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は視界さえ利いていれば那須や日光の山も見えてるんでしょうかね。
ピストンで分岐まで戻ってきたので帰りは大間々台経由で戻りましょう。
2020年05月18日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピストンで分岐まで戻ってきたので帰りは大間々台経由で戻りましょう。
すぐに登り返しが始まります。
2020年05月18日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐに登り返しが始まります。
小広い矢板市最高点。
2020年05月18日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小広い矢板市最高点。
ショウジョウバカマ。
2020年05月18日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ショウジョウバカマ。
スミレの群生。
2020年05月18日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スミレの群生。
赤城山の長七郎山みたいなゴロ岩のだだっ広い場所に出ます。
2020年05月18日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤城山の長七郎山みたいなゴロ岩のだだっ広い場所に出ます。
ケルンが積まれた八海山神社。
2020年05月18日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケルンが積まれた八海山神社。
この天候では展望は全く期待できませんが、見晴コースから大間々台駐車場を目指します。
2020年05月18日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この天候では展望は全く期待できませんが、見晴コースから大間々台駐車場を目指します。
風もあり、一度は止んだ雨がまた風に乗りながら降ってきます。
2020年05月18日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風もあり、一度は止んだ雨がまた風に乗りながら降ってきます。
大間々台まで1.7km。
2020年05月18日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大間々台まで1.7km。
見晴コースと言う名前の通り気持ちのいいくらいとても開けていますが、本日は残念な悪天候。
2020年05月18日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見晴コースと言う名前の通り気持ちのいいくらいとても開けていますが、本日は残念な悪天候。
晴れていれば間違いなく絶景稜線でしょう。
2020年05月18日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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晴れていれば間違いなく絶景稜線でしょう。
とても気持ちがいい穏やかな登山道。
2020年05月18日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても気持ちがいい穏やかな登山道。
やがて樹林帯に入ります。
2020年05月18日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて樹林帯に入ります。
草、苔で雰囲気のいい登山道。
2020年05月18日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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草、苔で雰囲気のいい登山道。
八方ヶ原はツツジの名所でアカヤシオ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジに加えてこれからシロヤシオ、レンゲツツジ、サラサドウダン等が咲き乱れます。
2020年05月18日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八方ヶ原はツツジの名所でアカヤシオ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジに加えてこれからシロヤシオ、レンゲツツジ、サラサドウダン等が咲き乱れます。
下りきってからは静かな平坦砂利道歩きとなります。
2020年05月18日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきってからは静かな平坦砂利道歩きとなります。
雨で寒そうなトウゴクミツバツツジ。
2020年05月18日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨で寒そうなトウゴクミツバツツジ。
ドアップでの一枚。
2020年05月18日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ドアップでの一枚。
ミツモチ山との分岐。
2020年05月18日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツモチ山との分岐。
広い大間々台駐車場は予想以上に多くの車が止まっていました。
2020年05月18日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い大間々台駐車場は予想以上に多くの車が止まっていました。
大間々台駐車場が林間コースとの合流地点になっています。
2020年05月18日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大間々台駐車場が林間コースとの合流地点になっています。
木道歩きから小間々駐車場へと向かいます。
2020年05月18日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木道歩きから小間々駐車場へと向かいます。
続いて石畳の歩きへと変わります。
2020年05月18日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて石畳の歩きへと変わります。
新緑が美しい雑木林。
2020年05月18日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新緑が美しい雑木林。
大間々台、小間々台付近は数名すれ違います。
2020年05月18日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大間々台、小間々台付近は数名すれ違います。
次第に雨が強くなってきましたので、少々急ぎ足に駐車場を目指します。
2020年05月18日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に雨が強くなってきましたので、少々急ぎ足に駐車場を目指します。
朝直進した分岐まで戻ってきました。
2020年05月18日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝直進した分岐まで戻ってきました。
雨に濡れながら小間々駐車場に還ってきました。
本日はどっちにしろ温泉利用の予定がなく、温泉セットも持ってきていませんので風邪ひかないように暖かくして帰りましょう。
2020年05月18日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨に濡れながら小間々駐車場に還ってきました。
本日はどっちにしろ温泉利用の予定がなく、温泉セットも持ってきていませんので風邪ひかないように暖かくして帰りましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

天気が心配でしたが、降水確率の低い曇予報で雨雲もなさそうなので、久しぶりに埼玉県を抜けて栃木県まで車を走らせ高原山へと向かいます。
しかしながら駐車場に着くと予想外の雨が降っています。
しかたがありませんので、小雨降るなか登りはじめ、稜線に出て視界が開けても真っ白でそこにあるはずの景色は一切ありません。
那須岳と違って予想通り人と殆ど会うこともなく、静かな歩きでツツジ鑑賞を楽しめました。

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