記録ID: 2351402
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ハイキング
近畿
肘曲がり←→志久峠←→中山大杣池
2020年05月14日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:33
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 497m
- 下り
- 479m
コースタイム
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はないが、所々、グチュグチュの所がありました。 |
その他周辺情報 | 箕谷グリーンスポーツホテルには温泉があります。 |
写真
ここが志久峠。看板に次のような事が書かれてました。
「峠という言葉は山に憧れ旅を慕う人の心に親しみと郷愁と、希望とが入り混じった響きを持っています。昔、自然の山に向かって人間がひらいた峠そのものの由来を考えると、山の両側に住む人と人との交わり、物と物とのやりとり、文化の交流、そんな目的のために作られた峠には、多分人間的な喜びと、悲しみ、その他様々な感情がみなぎっていたことと思われます。稚児ヶ墓山(西側)と花折山(東側)との鞍部を越す志久峠。この峠も私たちを歓ばす美しさと、静けさを持っており、限りなき愛慕の情をよせるようです。こんな峠が思いがけなく見ることができる神戸をいつまでも大切にしたいものです。」
「峠という言葉は山に憧れ旅を慕う人の心に親しみと郷愁と、希望とが入り混じった響きを持っています。昔、自然の山に向かって人間がひらいた峠そのものの由来を考えると、山の両側に住む人と人との交わり、物と物とのやりとり、文化の交流、そんな目的のために作られた峠には、多分人間的な喜びと、悲しみ、その他様々な感情がみなぎっていたことと思われます。稚児ヶ墓山(西側)と花折山(東側)との鞍部を越す志久峠。この峠も私たちを歓ばす美しさと、静けさを持っており、限りなき愛慕の情をよせるようです。こんな峠が思いがけなく見ることができる神戸をいつまでも大切にしたいものです。」
感想
気温が高かった(25℃ぐらい)ので、1人1.5リットル持って行きました。勾配は比較的緩めの歩きやすい道が多かったです。ゴール目前でのカニ探しタイムが長かった〜。良い一日でした。
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