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記録ID: 235267
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ハイキング
鳥海山

鳥海山 鉾立より、紅葉と冬の始まり

2012年10月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:37
距離
15.7km
登り
1,345m
下り
1,325m

コースタイム

8:08鉾立登山口-8:52賽の河原-9:48七五三掛-10:58御室-11:23山頂11:45-
12:05御室-12:35七高山-13:06湯ノ台分岐-13:24文殊岳-14:00御田ヶ原分岐
14:22鳥海湖-15:00賽の河原-15:45鉾立登山口
天候 晴れ
風あり。山頂と外輪、御浜は強い。
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場はかなりの台数あり。
この時期は観光バスもたくさん。
コース状況/
危険箇所等
ポストは登山口よこの小屋にあり。記入用紙もあります。
千蛇谷から上は雪が積もっています。
北側は雪が氷になって滑る所もあり。
特に山頂への最後の数メートルは北側になるので滑ります。
千蛇谷コースは全体が石、岩の上を歩くコースなのでスリップ注意。

紅葉はここ何日かで見頃になると思います。
温泉は鉾立から一番近いところで鶴泉荘でしょうか。かくせんそう。ひらがなだと
ちょっとこわい。向かいに食堂もあります。
国道7号に出ると道の駅にも温泉があります。
鉾立駐車場より。
鳥海山は雲の中。
2012年10月16日 08:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 8:08
鉾立駐車場より。
鳥海山は雲の中。
奈曽渓谷
2012年10月16日 08:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 8:22
奈曽渓谷
こちら側はきれい
2012年10月16日 08:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8
10/16 8:25
こちら側はきれい
その2
2012年10月16日 08:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 8:25
その2
奈曽渓谷その2
2012年10月16日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 8:27
奈曽渓谷その2
上部をアップ
2012年10月16日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 8:27
上部をアップ
奈曽渓谷その3
2012年10月16日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 8:27
奈曽渓谷その3
賽の河原への途中
2012年10月16日 08:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 8:42
賽の河原への途中
賽の河原。
ちょうどよい休憩ポイント
2012年10月16日 09:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 9:04
賽の河原。
ちょうどよい休憩ポイント
御浜より
鳥海湖
2012年10月16日 09:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
10/16 9:26
御浜より
鳥海湖
稲倉岳
2012年10月16日 09:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 9:28
稲倉岳
御田ヶ原からの新山
こんにちは
2012年10月16日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 9:36
御田ヶ原からの新山
こんにちは
遠方に月山?
2012年10月16日 09:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 9:37
遠方に月山?
七五三掛からの新山
2012年10月16日 09:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 9:58
七五三掛からの新山
七五三掛からの紅葉
2012年10月16日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 10:01
七五三掛からの紅葉
千蛇谷雪渓
おそらく融けずに残ったもの
2012年10月16日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 10:13
千蛇谷雪渓
おそらく融けずに残ったもの
海を撮りたかったけど
雲が邪魔
2012年10月16日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 10:17
海を撮りたかったけど
雲が邪魔
千蛇谷と新山
2012年10月16日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 10:17
千蛇谷と新山
千蛇谷から外輪
2012年10月16日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 10:17
千蛇谷から外輪
登山者発見!
向こうからは丸見え
2012年10月16日 10:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 10:53
登山者発見!
向こうからは丸見え
御室へと続く道
2012年10月16日 11:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 11:04
御室へと続く道
千蛇谷を振り返る
2012年10月16日 11:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 11:04
千蛇谷を振り返る
御室到着。
2012年10月16日 11:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 11:06
御室到着。
つらら
2012年10月16日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 11:28
つらら
新山山頂。
凍ってます。
2012年10月16日 11:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 11:31
新山山頂。
凍ってます。
山頂より秋田方面
2012年10月16日 11:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 11:31
山頂より秋田方面
外輪の向こうの雲海
2012年10月16日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 11:32
外輪の向こうの雲海
七高山
2012年10月16日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 11:32
七高山
雲の向こうの月山
2012年10月16日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 11:33
雲の向こうの月山
外輪と雲海その2
2012年10月16日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 11:33
外輪と雲海その2
山頂からの紅葉1
2012年10月16日 11:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 11:43
山頂からの紅葉1
その2
2012年10月16日 11:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 11:44
その2
その3
2012年10月16日 11:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 11:44
その3
登ってきた方角。
鉾立も見えます。
鳥海湖の水面は見えず。
2012年10月16日 11:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 11:44
登ってきた方角。
鉾立も見えます。
鳥海湖の水面は見えず。
酒田方面
2012年10月16日 11:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 11:44
酒田方面
新山から七高山の途中から
七高山を見上げる。
2012年10月16日 12:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 12:28
新山から七高山の途中から
七高山を見上げる。
七高山
ここの岩陰は風除けにちょうどよかった。
2012年10月16日 12:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 12:43
七高山
ここの岩陰は風除けにちょうどよかった。
祓川方面
2012年10月16日 12:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 12:44
祓川方面
稲倉岳と手前の紅葉
2012年10月16日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 12:45
稲倉岳と手前の紅葉
新山
2012年10月16日 12:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 12:47
新山
外輪から酒田方面
2012年10月16日 13:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 13:09
外輪から酒田方面
外輪から新山と御室
2012年10月16日 13:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 13:09
外輪から新山と御室
千蛇谷と日本海
2012年10月16日 13:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 13:09
千蛇谷と日本海
文殊岳から新山
2012年10月16日 13:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 13:32
文殊岳から新山
千蛇谷と新山
2012年10月16日 13:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 13:32
千蛇谷と新山
御浜周辺と日本海
2012年10月16日 13:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 13:33
御浜周辺と日本海
紅葉
新山から撮ったのとおなじ場所
2012年10月16日 13:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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10/16 13:38
紅葉
新山から撮ったのとおなじ場所
陽の加減で見栄えが全然違います。
2012年10月16日 13:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 13:52
陽の加減で見栄えが全然違います。
ここを万助道方面へ
ってアングル悪すぎて見えてないし
2012年10月16日 14:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 14:09
ここを万助道方面へ
ってアングル悪すぎて見えてないし
秋の景色
2012年10月16日 14:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 14:12
秋の景色
その2
2012年10月16日 14:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 14:13
その2
あたらしい木道
2012年10月16日 14:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 14:15
あたらしい木道
草紅葉と新山
2012年10月16日 14:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
10/16 14:20
草紅葉と新山
遠くまで道はのびて。
2012年10月16日 14:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 14:20
遠くまで道はのびて。
月山?の周りの山も見えてきました
2012年10月16日 14:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 14:25
月山?の周りの山も見えてきました
鳥海湖
水不足
2012年10月16日 14:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 14:30
鳥海湖
水不足
鳥海湖と新山
2012年10月16日 14:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 14:36
鳥海湖と新山
鳥海湖近くの紅葉
2012年10月16日 14:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 14:42
鳥海湖近くの紅葉
鳥海湖の隣のドーム状の山
登るのは無理?
2012年10月16日 14:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
10/16 14:42
鳥海湖の隣のドーム状の山
登るのは無理?
日本海を見ながら
2012年10月16日 14:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 14:49
日本海を見ながら
賽の河原に合流
2012年10月16日 15:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 15:09
賽の河原に合流
西日を浴びて
2012年10月16日 15:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 15:27
西日を浴びて
Webber
2012年10月16日 15:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
10/16 15:36
Webber
紅葉までもう少し
2012年10月16日 15:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 15:40
紅葉までもう少し
金色の道
2012年10月16日 15:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 15:41
金色の道
赤色の道
2012年10月16日 15:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
10/16 15:45
赤色の道
さようなら鳥海山
2012年10月16日 15:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
10/16 15:42
さようなら鳥海山

感想

先週の岩手山に続いての2000m峰。
そろそろ登れなくなりそうな時期なので駆け込み登山。
どのルートを登ろうか迷っていたものの日が短くなっているのと、
乳頭山のガサガサッがまだ気になり、鉾立を選択。

駐車場に到着するも鳥海山は雲の中。近くの紅葉の写真を撮り、
準備をして出発。自分の数少ない経験ではこれから山頂も晴れるはず。
紅葉の写真を撮りながら上を目指します。
途中下山してきた方とすれ違う。賽の河原で引き返してきたらしい。
そこから上はガスで見えないからとの事。これから晴れそうだけどなぁ。
賽の河原で休憩中の数人に挨拶をして御浜へ。このあたりで足が重く
感じる。先週の岩手山の疲れがまだとれていないようだ。このことが
原因なのかこのあとちょっとしたトラブルが・・・。

御浜に着くと鳥海山の姿が。一部雪をかぶっているのが厳しい感じに
見える。御浜はいつも風が強い。山頂の風の強さもこれくらいかな、
と推測。
御田ヶ原から山頂の写真を撮り先へ。ここも風がないといい休憩ポイ
ントなんだけど・・・。

七五三掛を過ぎ千蛇谷方向へ。梯子を下りたあたりでスリップ。
慎重にと思いながら下っていきます。
石をあと2つ3つ踏んで行けば平らな細い道。そこを過ぎると千蛇谷。
その1つ目の石を左足が踏んだ時、スリップ!
バランスをとろうとするものの、身体は山側ではなく谷側へ。
あぁだめだ。まず左肘が地面に着いた。すでに道から外れている。
そのあと頭がぶつかる。どこまで転がっていくんだろう。
幸いそのあと身体が止まった。腹這いで両手を上にのばした状態。
左手には草と何かの太い茎を握っていた。3m近く転がったようだ。
左肘と頭が痛いものの大した事は無さそう。
近くに岩も点在しているだけにそれに当たらなかったことが幸いした。
初めてここを通ったとき落ちそうな所だと思ったが、まさか本当に
なるとは・・・。
ここで引き返そうかと思ったものの先へ。
帰りは風が多少強くても外輪を通ろう。

千蛇谷で休憩をとり雪の上を歩いて上を目指します。
陽が当たらないので凍ってすべる。嫌でも慎重になる状態。
一歩一歩確実に。本来こうあるべきなんだよなぁ、と反省。

御室周辺は雪景色。
帰りにまた寄ることにして山頂へ。
途中年輩の方とすれ違う。山頂はガチガチで立っていられないよとの事。
今いる足場もそんなものなのでよくわかる。
南側はザラメ状になっているものの北側になるとガチガチ。
足場を選び、ビビリながら山頂へ。もう落ちたくないからね。
山頂は確かにガチガチ。滑って雪の上は歩けない。写真を撮って撤収。
風も強くて今日のお昼にはこの場所は向かないな。

御室で無事下山の御参りをして七高山へ。外輪は風が強くカッパのフード
までかぶる。七高山も長居はせずに下山開始。
と、風向きが変わった。西風から東風。これなら山頂近くでも風をよけて
お昼を食べられたのに・・・。

外輪を下り、御田ヶ原分岐で鳥海湖へ。初めて通る道。
最近木道を新しくしたのかチョークの記号まではっきり付いている。
すぐに半年も雪の下になることを考えるともったいない気もする。
鳥海湖は水も少なくなっていた。水辺まで行けそうだが先へ。
今日は吹浦口方面から賽の河原へ抜ける道を選択。
まだ3時にもなっていないのに陽が横から当たってくる。
寂しい感じになってきた。

わかりにくい道を進み賽の河原へ合流。そこからはまっすぐ鉾立へ。
途中紅葉の写真を撮りながら下山。西日の当たる紅葉が綺麗。

鉾立へ着くと観光客でにぎわっていた。
観光バスも何台か。半袖短パンの人もいる。山の中とは別世界。

帰り支度をしながら大きな怪我なく過ごせたことに安堵と感謝。
今回も鳥海山から課題をあたえられて帰ってきたのでありました。



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コメント

10月の鳥海山!
すごいですね!
行ってみたいです。
雪がある(゚Д゚)
2012/10/18 14:15
山頂は冬の装い
Webberさん、こんにちは。

標高が高いだけあって、鳥海山の山頂付近は既に冬の気配ですね。

ガレ場や木の根、スリップなど、登山で転倒はある意味付き物ですが、
それにしても大きな怪我がなくて良かったですね。
2012/10/18 15:55
Re10月の鳥海山!
kimberliteさんこんばんは

東北の2000mクラスは冬になってしまいました。
当然下の方はまだ秋ですので途中まで登るという
選択もありかと思います。
紅葉もまだ見られますので。

なお登る際は冬の装備も忘れずに
2012/10/19 0:02
Re山頂は冬の装い
httさん、こんばんは。

鳥海山はこれから人を寄せつけなくなる時期に
入ります。初冠雪から何日か経っていたので、
この気温なら消えているかなと思っていたのですが、
逆に固くなっていました。

山では何度も転んでいるのですが、道を外れて
しまったのは初めてです。
滑落はこんな感じで起こるのかと思いました。
たいした怪我もなく結果的に勉強になった、
そんな出来事となりました。
2012/10/19 0:17
雪の鳥海山
もう冠雪ですか
さすが鳥海山、早いですね。
明日、飯豊に一泊で登る予定なのですが、こちらも2000mクラス。
雪、大丈夫かなぁ・・・
少々心配であります。

千蛇谷への下りは、結構急斜面なので、落ち方が悪かったら危なかったですね
ご無事なようでなによりです。
私も何度か山で危ない場面に出くわした事がありましたが、原因は全て「油断」でした。
やはり、慎重さを心がける事が大切ですね。

その事を再認識しつつ、飯豊へ行って参ります。
今回はロングルートなので、前日移動であります
2012/10/19 19:39
Re:雪の鳥海山
Luskeさん、こんばんは。
今頃は山小屋でのんびりでしょうか?
前日移動とは、気合が入っていますね!!

当初は疲れが原因と思っていたのですが、突き詰めていくとやはりLuskeさんが書いている「油断」ということになるかと。
実際、転がったところは斜面が平らになるようなところだったので油断、気の緩みがあったと思います。
今後の山行は慎重に行くこともテーマにします。

飯豊、天気が良ければいいですが。
レコ楽しみにしています。
2012/10/20 21:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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