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記録ID: 2355605
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

過去レコ 黒岩谷西尾根~筆屋道

2015年06月23日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.5km
登り
566m
下り
672m

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:00
合計
3:33
10:56
10:56
11
11:07
11:07
37
11:44
11:44
6
11:50
11:50
130
14:00
神戸伝電鉄有馬温泉駅
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR芦屋駅より阪急バスで東おたふく山登山口まで行き、東お多福山経由でドビワリ峠まで来ました。ここまでは昨年末に登ったコースと同じです。
2015年06月23日 10:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 10:56
JR芦屋駅より阪急バスで東おたふく山登山口まで行き、東お多福山経由でドビワリ峠まで来ました。ここまでは昨年末に登ったコースと同じです。
蛇谷北山への登山道出会いを西へ50mほど歩くと、写真の場所です。工事用林道をそのまま左へ進むと住吉道と出会います。黒岩谷西尾根の取り付き部分は道標がありませんが、写真中央部分を進み、沢を渡ると取り付きです。
2015年06月23日 11:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:08
蛇谷北山への登山道出会いを西へ50mほど歩くと、写真の場所です。工事用林道をそのまま左へ進むと住吉道と出会います。黒岩谷西尾根の取り付き部分は道標がありませんが、写真中央部分を進み、沢を渡ると取り付きです。
道は思った以上に明瞭で、迷う部分はほとんどありません。
2015年06月23日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:11
道は思った以上に明瞭で、迷う部分はほとんどありません。
途中からは岩場が多くなり、写真のような切りたった部分が随所に見られます。
2015年06月23日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:16
途中からは岩場が多くなり、写真のような切りたった部分が随所に見られます。
岩の隙間をすり抜けて進みます。
2015年06月23日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:18
岩の隙間をすり抜けて進みます。
岩尾根部分は多少急な部分もありますが、横の斜面部分はそれほど急でなく樹林帯が多いため、恐怖感はそれほどありません。
2015年06月23日 11:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:22
岩尾根部分は多少急な部分もありますが、横の斜面部分はそれほど急でなく樹林帯が多いため、恐怖感はそれほどありません。
登りの後半部分では、こんなガレ場も出てきます。歩きにくいですが、たいしたことはありません。
2015年06月23日 11:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:28
登りの後半部分では、こんなガレ場も出てきます。歩きにくいですが、たいしたことはありません。
市街地が見える高さになりましたが、視界がそれほど良くありません。
2015年06月23日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:34
市街地が見える高さになりましたが、視界がそれほど良くありません。
登りがいったん終わると、笹が生い茂った道が出てきます。
2015年06月23日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:38
登りがいったん終わると、笹が生い茂った道が出てきます。
ここは、一軒茶屋まであと100mくらいの場所ですが、こんな休憩スポットがありました。視界も悪くないんですが、前方に生えている木々が視界を遮っています。一軒茶屋から六甲山最高峰周辺は人が多くて休憩しにくいので、知っとくといいかも。
2015年06月23日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:42
ここは、一軒茶屋まであと100mくらいの場所ですが、こんな休憩スポットがありました。視界も悪くないんですが、前方に生えている木々が視界を遮っています。一軒茶屋から六甲山最高峰周辺は人が多くて休憩しにくいので、知っとくといいかも。
一軒茶屋横に出てきました。どこに出るんだと思ったら、広場の東側からなんですね。これは知ってないと分からない。
2015年06月23日 11:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 11:43
一軒茶屋横に出てきました。どこに出るんだと思ったら、広場の東側からなんですね。これは知ってないと分からない。
そして六甲山最高峰へ到着。1時間ちょっとかかりました。
2015年06月23日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/23 11:50
そして六甲山最高峰へ到着。1時間ちょっとかかりました。
下り前半は魚屋道。筆屋道の分岐で左に進みます。
2015年06月23日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 12:25
下り前半は魚屋道。筆屋道の分岐で左に進みます。
入ったとたん・・・荒れ荒れです。
踏み跡はあるので、通れるのか?まずは進んでみます。
2015年06月23日 12:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 12:27
入ったとたん・・・荒れ荒れです。
踏み跡はあるので、通れるのか?まずは進んでみます。
案内版らしきものが流されて、そのままになっています。やはり北六甲の谷道は、修復されている所以外は相当荒れている。
2015年06月23日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 12:29
案内版らしきものが流されて、そのままになっています。やはり北六甲の谷道は、修復されている所以外は相当荒れている。
あちらこちらに、「KEEP OUT」のテープが張られています。張ってあるということは、その手前側は通っているんでしょうね。
2015年06月23日 12:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 12:39
あちらこちらに、「KEEP OUT」のテープが張られています。張ってあるということは、その手前側は通っているんでしょうね。
展望台がありました。ここから見える街並みは、有馬でなく西宮方向のようだ。
2015年06月23日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 12:42
展望台がありました。ここから見える街並みは、有馬でなく西宮方向のようだ。
沢がだいぶん大きくなってきました。何度か沢を渡ります。
2015年06月23日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 12:47
沢がだいぶん大きくなってきました。何度か沢を渡ります。
水はきれいですが、沢全体が白いのは、去年の台風で大きく岩が流されたからでしょう。
2015年06月23日 12:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 12:55
水はきれいですが、沢全体が白いのは、去年の台風で大きく岩が流されたからでしょう。
どうもこのあたりから道を間違えたようだ。水を引いているチューブらしきものが数本あるので、そのまま下れば温泉街に抜けるだろう、と思い進むことにしました。
2015年06月23日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 13:05
どうもこのあたりから道を間違えたようだ。水を引いているチューブらしきものが数本あるので、そのまま下れば温泉街に抜けるだろう、と思い進むことにしました。
最後はかなり不明瞭な道となり、藪をかき分けながら舗装道に出ました。出てきた道は、写真中央付近のフェンスが途切れた部分ですが、分かんないですよね。
2015年06月23日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/23 13:11
最後はかなり不明瞭な道となり、藪をかき分けながら舗装道に出ました。出てきた道は、写真中央付近のフェンスが途切れた部分ですが、分かんないですよね。
有馬温泉に来た時はいつも「PORCO」という店のパスタランチを食べてますが、何と今日は定休日。それではと、グリル六甲の「六甲カレー」をいただきました。上品な味で、しかも大きくてとろとろのお肉がドン、と入っているのは圧巻です。美味しかったです。
2015年06月23日 13:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/23 13:37
有馬温泉に来た時はいつも「PORCO」という店のパスタランチを食べてますが、何と今日は定休日。それではと、グリル六甲の「六甲カレー」をいただきました。上品な味で、しかも大きくてとろとろのお肉がドン、と入っているのは圧巻です。美味しかったです。

感想

※過去レコです (2020年5月23日作成)

六甲最高峰へのプチハイク、東おたふく山登山口から黒岩谷西尾根を経て六甲山最高峰へ。帰りは魚屋道から筆屋道へ。六甲最高峰周辺も、探せばサブルートが結構あります。

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