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Yamareco

記録ID: 2357416
全員に公開
ハイキング
東海

室兼高屋→イバラダワ(七宗町体育館〜)

2020年05月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
9.3km
登り
760m
下り
768m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:05
合計
4:42
5:46
117
スタート地点
7:43
7:43
14
7:57
7:58
26
8:24
8:26
24
8:50
8:52
12
9:04
9:04
84
10:28
ゴール地点
逆回りだと途端に難易度上がると思います。
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道41号〜県道64号経由で七宗町体育館方面を目指します。
体育館手前の広い駐車場に駐車。自分一台でした。
コース状況/
危険箇所等
GPS、地図、コンパス必須。
今回のルート歩きにくさは全体を通して無し。藪漕ぎなどは一切なし。
尾根への取り付きがよく分からず。鉄塔巡視路があるかと思ってましたが見つからず。体育館前の駐車地横の赤テープある個所(写真にて確認を)から強引に登りましたが、正解かどうかは分かりません。
尾根ルートを登りにしているので、複雑な尾根の分岐など、それほど迷うことなく進む事が出来ました。基本的に尾根から外れることなく方向を確認しつつ高いところを目指す感じです。
室兼高屋からイバラダワへ向かう下り尾根のルートが分かりにくい。岩場の下にルートが隠れてる感じでした。
イバラダワ山頂もどこが山頂なのかよく分からず。ルートも不明瞭で強引に直登しています。
下山は別ルートにて石作谷方面へ。ほとんど踏み跡ありますが、途中尾根から隣の尾根へトラバースするルートを見失いました。強引にトラバースしたら合流できましたが、その辺だけ要注意だと思います。
今回の周回ルートの逆回りは格段に難易度が上がると思います。
その他周辺情報 直帰です。
広い駐車場です。
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広い駐車場です。
取り付きよく分からず。
最終的にこの辺から強引に登りました。
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取り付きよく分からず。
最終的にこの辺から強引に登りました。
尾根まで登れば後は歩きやすいです。
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尾根まで登れば後は歩きやすいです。
鉄塔下より多分納古山?
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鉄塔下より多分納古山?
この辺が下山時の分岐になります。
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この辺が下山時の分岐になります。
ツツジでも撮っておこう。
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ツツジでも撮っておこう。
途中の見晴らしのいいところ。
結果的にここが一番絶景スポットだと思います。
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途中の見晴らしのいいところ。
結果的にここが一番絶景スポットだと思います。
室兼高屋方面。
岩場が切り立っててスゴイですね。
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岩場が切り立っててスゴイですね。
そして室兼高屋山頂です。
標識などは一切なし。
三角点のみ。
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そして室兼高屋山頂です。
標識などは一切なし。
三角点のみ。
山頂から。
予想より雲多し。
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山頂から。
予想より雲多し。
イバラダワへの登り手前の杉の木がスゴイ。
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イバラダワへの登り手前の杉の木がスゴイ。
貫録あるわ。
強引に登って多分この辺がイバラダワかな?
よく分かりません。
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強引に登って多分この辺がイバラダワかな?
よく分かりません。
そして室兼高屋まで戻りました。
小休止。
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そして室兼高屋まで戻りました。
小休止。
山頂から。
雨降りそう?と思ってました。
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山頂から。
雨降りそう?と思ってました。
下山途中。
振り返って室兼高屋。
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下山途中。
振り返って室兼高屋。
そして絶景スポットまで戻る。
ここが一番いいところ。
ここで小休止。
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そして絶景スポットまで戻る。
ここが一番いいところ。
ここで小休止。
そして石作谷方面へ。
左手の尾根を下ります。
赤テープがかなりあるので分かりやすいです。
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そして石作谷方面へ。
左手の尾根を下ります。
赤テープがかなりあるので分かりやすいです。
途中ルートを見失い。
強引にトラバース中。
しかしながら歩きやすい。
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途中ルートを見失い。
強引にトラバース中。
しかしながら歩きやすい。
ここが過去レコでよく見てたP308だな。
皆さん寄り道されてるので自分も。
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ここが過去レコでよく見てたP308だな。
皆さん寄り道されてるので自分も。
P308。
特に見どころは無い。
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P308。
特に見どころは無い。
そして石作谷林道まで降りてこれました。
一安心です。
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そして石作谷林道まで降りてこれました。
一安心です。
後は林道を降りるだけ。
途中の作業場?
ここで小休止。
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後は林道を降りるだけ。
途中の作業場?
ここで小休止。
花の写真でも撮っておこう。
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花の写真でも撮っておこう。
ここまで戻りました。
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ここまで戻りました。
集落を歩いていきます。
挨拶はしっかり笑顔で。
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集落を歩いていきます。
挨拶はしっかり笑顔で。
振り返って室兼高屋の方?
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振り返って室兼高屋の方?
そして駐車場へ戻りました。
山では誰にも会いませんでした。
静かな1日でした。
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そして駐車場へ戻りました。
山では誰にも会いませんでした。
静かな1日でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

2020年5月24日(日)作成。
いつか行ってみたいと思ってた室兼高屋。
過去レコを拝見して、あまりの敷居の高さから、私ごときが行ってもいいのかなとずっと二の足を踏んでおりましたが、ずいぶん場数も踏んで経験を積んだので、今回チャレンジすることとしました。しっかり予習したつもりでしたが、いきなり取り付き地点が分からず。この先大丈夫かなと内心不安でしたが、その後は何とか迷うことなく下山。おそらく以前よりだいぶ歩きやすくなったのだと思います。先人の皆様に感謝です。しかしながら、今回のルートけっこう考え抜いて一番簡単だろうと思われる周回ルートにしたと思うので、次回があれば、もう少しレベルを上げつつ今回と違うルートでチャレンジしてみたいと思います。楽しい1日でした。

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