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Yamareco

記録ID: 236436
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 桜平〜天狗岳〜硫黄岳

2012年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
knuma その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
17.2km
登り
1,606m
下り
1,609m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

桜平     6:55
夏沢鉱泉   7:20
オーレン小屋 8:10
箕冠山    8:50
根石山荘   9:00 (休憩10分)
根石岳    9:15
東天狗岳   9:45
西天狗岳   10:00 (休憩35分)
東天狗    10:50
根石岳    11:20
箕冠山    11:30
山びこ荘   12:00 (休憩10分)
硫黄岳    13:00
赤岩の頭   13:20 (休憩25分)
オーレン小屋 14:30
夏沢鉱泉   15:05
桜平     15:35
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平の駐車場を利用
・唐沢鉱泉・桜平分岐から桜平までは砂利道です。
・6:40の到着時には駐車場はほとんど埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備されていて危険なところなどありません。
登山道入り口、ここからしばらく林道を歩きます。
2012年10月20日 06:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/20 6:57
登山道入り口、ここからしばらく林道を歩きます。
ゆったりと林道歩き。
紅葉が綺麗です。
2012年10月20日 07:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 7:17
ゆったりと林道歩き。
紅葉が綺麗です。
夏沢鉱泉。
数名の方が出発の準備をしていましたが、ひっそりしています。
2012年10月20日 07:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 7:20
夏沢鉱泉。
数名の方が出発の準備をしていましたが、ひっそりしています。
寒い。
葉っぱに霜が降りていました。
2012年10月20日 07:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 7:39
寒い。
葉っぱに霜が降りていました。
葉っぱが舞い散る。青と黄色が綺麗でした。
2012年10月20日 07:52撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 7:52
葉っぱが舞い散る。青と黄色が綺麗でした。
こちらも霜。
葉にトゲトゲした氷がついています。
2012年10月20日 08:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:03
こちらも霜。
葉にトゲトゲした氷がついています。
青い!
久しぶりに綺麗な青空の下を歩きます。
2012年10月20日 08:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:04
青い!
久しぶりに綺麗な青空の下を歩きます。
オーレン小屋に到着。
お風呂を沸かしていました。
2012年10月20日 08:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:06
オーレン小屋に到着。
お風呂を沸かしていました。
石にも霜。
2012年10月20日 08:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:07
石にも霜。
綺麗な苔。朝日を浴びてキラキラしています。
2012年10月20日 08:27撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:27
綺麗な苔。朝日を浴びてキラキラしています。
今冬初の霜柱。写真を撮ったあとおもいっきり踏んでしまいました。サクッとした感触がいいです。
2012年10月20日 08:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:46
今冬初の霜柱。写真を撮ったあとおもいっきり踏んでしまいました。サクッとした感触がいいです。
箕冠山の分岐
根石岳・天狗岳方面に進みます。横に地図もあります。
2012年10月20日 08:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:53
箕冠山の分岐
根石岳・天狗岳方面に進みます。横に地図もあります。
ちょっと下るとこの景色。
テンションがあがります。
2012年10月20日 08:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:55
ちょっと下るとこの景色。
テンションがあがります。
根石山荘。
綺麗なトイレを使わせもらいました。
2012年10月20日 08:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 8:58
根石山荘。
綺麗なトイレを使わせもらいました。
根石岳へ。
青い空に向かって登っていきます。
2012年10月20日 09:11撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:11
根石岳へ。
青い空に向かって登っていきます。
登りの途中で振り返ると硫黄岳や赤岳が綺麗に見えます。
まだ、この時間は雲がありませんでした。
2012年10月20日 09:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:13
登りの途中で振り返ると硫黄岳や赤岳が綺麗に見えます。
まだ、この時間は雲がありませんでした。
根石岳山頂。
ここはみなさん通過の様で人はいませんでした。
2012年10月20日 09:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:15
根石岳山頂。
ここはみなさん通過の様で人はいませんでした。
これから向かう東天狗と西天狗。
青い空に映えます。
2012年10月20日 09:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:16
これから向かう東天狗と西天狗。
青い空に映えます。
西天狗と御岳山、乗鞍岳など。
2012年10月20日 09:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:16
西天狗と御岳山、乗鞍岳など。
次に向かう東天狗。
白砂新道からの尾根が綺麗。
2012年10月20日 09:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:17
次に向かう東天狗。
白砂新道からの尾根が綺麗。
ここを登っていきます。
2012年10月20日 09:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:28
ここを登っていきます。
遠くに御岳山が見えます。
2012年10月20日 09:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:28
遠くに御岳山が見えます。
白砂新道の分岐。
2012年10月20日 09:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:29
白砂新道の分岐。
東天狗が近づいきました。
手前にちょっと怖そうなところがあります。
2012年10月20日 09:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:40
東天狗が近づいきました。
手前にちょっと怖そうなところがあります。
どの方面か忘れてしまいました。
2012年10月20日 09:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:41
どの方面か忘れてしまいました。
東天狗岳頂上。
2012年10月20日 09:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:45
東天狗岳頂上。
次に向かう西天狗。
2012年10月20日 09:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:46
次に向かう西天狗。
今歩いてきた尾根道。
2012年10月20日 09:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:58
今歩いてきた尾根道。
西天狗の最後はこんな岩場を登っていきます。
2012年10月20日 09:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 9:59
西天狗の最後はこんな岩場を登っていきます。
西天狗岳頂上。
2012年10月20日 10:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 10:03
西天狗岳頂上。
西天狗岳からの眺め。
ちょっと雲が多くなってきてしまいました。
2012年10月20日 10:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 10:00
西天狗岳からの眺め。
ちょっと雲が多くなってきてしまいました。
赤岳、阿弥陀岳方向。
2012年10月20日 10:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/20 10:05
赤岳、阿弥陀岳方向。
西天狗から東天狗。
2012年10月20日 10:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 10:43
西天狗から東天狗。
本沢温泉の方向。
紅葉が綺麗です。
2012年10月20日 10:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 10:56
本沢温泉の方向。
紅葉が綺麗です。
硫黄岳に向かうために戻っていきます。
2012年10月20日 11:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 11:07
硫黄岳に向かうために戻っていきます。
箕冠山の分岐を山びこ荘方面へ。
樹林帯のなかを歩いていきます。
2012年10月20日 11:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 11:35
箕冠山の分岐を山びこ荘方面へ。
樹林帯のなかを歩いていきます。
山びこ荘。
休憩されている方が結構いました。
ヒュッテ夏沢は営業していないようです。
2012年10月20日 12:11撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/20 12:11
山びこ荘。
休憩されている方が結構いました。
ヒュッテ夏沢は営業していないようです。
硫黄岳に向けて登っていきます。
振り返るとヒュッテ夏沢の青い屋根が見えます。
2012年10月20日 12:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 12:32
硫黄岳に向けて登っていきます。
振り返るとヒュッテ夏沢の青い屋根が見えます。
雪がちょっと残っていたりします。もうちょっとですが風が強くて寒さがつらい。写真では青い空で穏やかそうに見える。
2012年10月20日 12:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 12:56
雪がちょっと残っていたりします。もうちょっとですが風が強くて寒さがつらい。写真では青い空で穏やかそうに見える。
爆裂火口が大きく見える。
2012年10月20日 12:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 12:57
爆裂火口が大きく見える。
硫黄岳頂上。
2012年10月20日 13:00撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 13:00
硫黄岳頂上。
広い山頂。
2012年10月20日 13:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 13:01
広い山頂。
ここから赤岩の頭に向かいます。
寒いので早々に出発。
2012年10月20日 12:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 12:58
ここから赤岩の頭に向かいます。
寒いので早々に出発。
硫黄岳山荘方面の尾根。
今度はここも歩いてみたい。
2012年10月20日 13:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 13:03
硫黄岳山荘方面の尾根。
今度はここも歩いてみたい。
赤岩の頭。
ここも休憩されている方が結構いました。
2012年10月20日 13:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 13:05
赤岩の頭。
ここも休憩されている方が結構いました。
振り返って硫黄岳。
ココアを飲んで温め中。
2012年10月20日 13:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 13:28
振り返って硫黄岳。
ココアを飲んで温め中。
雲が多いですが赤岳や北岳なんかが見えます。
このあとの下りは樹林帯のなかでほとんど写真を撮っていません。
2012年10月20日 13:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/20 13:42
雲が多いですが赤岳や北岳なんかが見えます。
このあとの下りは樹林帯のなかでほとんど写真を撮っていません。
オーレン小屋のテント場に到着。数張りのテントがありました。
いつかテント泊もしたいですね。
2012年10月20日 14:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
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10/20 14:25
オーレン小屋のテント場に到着。数張りのテントがありました。
いつかテント泊もしたいですね。
オーレン小屋からの硫黄岳。
2012年10月20日 14:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/20 14:34
オーレン小屋からの硫黄岳。
傾き始めた日の光に紅葉が綺麗。
2012年10月20日 15:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/20 15:29
傾き始めた日の光に紅葉が綺麗。
最後はコーラ。
温泉も気持ちよかった。
2012年10月20日 17:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/20 17:32
最後はコーラ。
温泉も気持ちよかった。

感想

今年2回目の八ヶ岳へ。
天狗岳の景色が見てみたいなということで桜平からアプローチすることにしました。朝7時前に駐車場に
着いたときにはかなりの車が停まっていて、沢山の人が登っていそうな気配。ただ、実際に登ってみる
とそれぞれの山頂にはまあまあ人がいましたが思ったほど混んではいませんでした。また、途中の登山道
ではあまり人に会うことがなく静かな山歩きを楽しむことができました。

【桜平〜夏沢鉱泉〜オーレン小屋】
 夏沢鉱泉までは林道を歩いていきます。緩やかな登りをゆっくりと歩いていきます。
 歩き始めるとすぐに仮設トイレがありました。シーズン中のみ利用できるようです。
 夏沢鉱泉を過ぎると登山道らしくなっていきます。沢沿いの道をまだゆっくりと歩きます。
 ここから草や葉っぱにつく霜や霜柱が目立ってきます。そのため、沢山写真をとってしまいなかなか
 先に進めなくなってきます。

【オーレン小屋〜根石岳】
 ここは樹林帯のなかを歩いていきます。ほとんど展望はありませんが綺麗な木々と苔をみながら歩け
 ます。箕冠山の分岐を越えると待望の根石岳・天狗岳の綺麗な景色が見えてきます。この時間はまだ
 雲も無く、綺麗な青空に3つの山を見ることができました。
 根石山荘でトイレ休憩。とても綺麗なトイレで山荘のトイレとは思えませんでした。100円です。

【根石岳〜東天狗岳〜西天狗岳】
 ここから3つの山を登って戻ってきます。
 まず、根石岳に登ると東・西天狗岳が綺麗に見えます。また、東天狗岳にむかう白砂新道が白くて
 綺麗です。また、振り返ると硫黄岳や南アルプスの山が見えて絶景でした。
 続いて東天狗岳へ。東天狗岳の最後は手をついて登る様な岩場になっているところもあります。
 その岩場を登ると山頂です。岩場の山頂でちょっと狭いのですが、休憩されている人が結構いまし
 た。私たちは写真をちょっと撮って、そそくさと西天狗岳へ。
 そして最後の西天狗岳。山頂はちょっと広くなっているのでここでお昼ご飯休憩としました。
 この時間になるとかなり雲が出てきてしまい、北アルプスなんかはあまり見えなくなってしまいま
 した。硫黄岳や赤岳方面も雲の切れ間を狙って写真を撮ったりしました。
 
【箕冠山〜山びこ荘】
 東天狗岳、根石岳、箕冠山と戻っていきます。行きに何度も景色を堪能してきたのに、帰りもまた
 景色を見たり、写真を撮ったりとなかなか足が進みません。でも、何度見ても綺麗で飽きません。
 箕冠山に戻ると登って来た道と違う夏沢峠方向に樹林帯のなかを下っていきます。
 下り切ったところで山びこ荘です。ここの到着が12時ということで沢山の方が休憩されていました。
 ここでトイレを借りてちょっと休憩。50円
 
【山びこ荘〜硫黄岳】
 硫黄岳へはがっつりと登っていきます。わりと急な道をジグザクと登っていきます。山頂に近づくと
 爆裂火口も大きくなり迫力があります。ただ、登っている間中、冷たい風が強くかなり寒い。寒さに
 耐えて50分ほどで山頂へ、山頂はとても広い。
 ゆっくり写真を撮って、お茶休憩としたいところですが、風を避ける場所もないので数枚の写真を
 撮って下山することに。

【硫黄岳〜赤岩の頭〜桜平】
 硫黄岳山荘へ続くきれいな稜線を見ながら下っていきます。最初はちょっと岩場です。
 赤岩の頭へはすぐに到着。ここは風もほとんど無いのでお茶休憩にします。
 雲の切れ間の赤岳や横岳を見ながらココアで一服。今日一日の綺麗な景色を惜しんで駐車場までの
 下山の途につきます。
 ここから桜平までずっと下りです。樹林帯のなかを歩いてオーレン小屋まで、そこから朝歩いた道
 を駐車場までです。

 今回は結構お天気が良く、青い空と綺麗な山を堪能することができました。
 帰りは尖石温泉縄文の湯で冷えた体を温めて、風呂あがりのコーラを飲んで中央高速へ。

個人用メモ
 今回の服装
 ・1号 フリース、ウインドストッパー、ダウン 【一番寒い時はこれで快適】
 ・2号 フリース、ウィンドブレーカー、夏用の帽子 【ちょっと寒い】
 ※手袋と帽子の増強が必要。

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