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Yamareco

記録ID: 236483
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ハイキング
谷川・武尊

素晴らしきかな谷川岳〜土樽より紅葉縦走

2012年10月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.3km
登り
1,591m
下り
1,457m

コースタイム

10:10土樽駅(着替え・準備)-10:30登山口-12:00矢場の頭-12:50茂倉岳避難小屋-13:00茂倉岳-13:15休憩地点(コーヒーブレイク)-13:40一ノ倉岳-14:25オキの耳-14:30トマの耳(小休止)-14:40西黒尾根分岐-16:30西黒尾根登山口-16:40谷川岳ロープウェイ
天候 無風。最高の山日和。
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:大宮から高崎まで上越新幹線。高崎から上越線で土樽下車。(みなかみ駅で乗り換え)
復路:谷川ロープウェイ駅からバスで上毛高原。上毛高原から上越新幹線で東京へ。
コース状況/
危険箇所等
土樽駅から茂倉岳:危険個所特になし。急登と言えば急登か。
茂倉岳から谷川岳:危険個所特になし。
谷川岳から西黒尾根:岩場、鎖場もあり。岩に慣れていな初心者だったら、やや危険。下山向きではない。
ダイヤの確認ミスで一時間遅れの到着(涙)
2012年10月20日 10:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 10:07
ダイヤの確認ミスで一時間遅れの到着(涙)
土樽からの日帰り縦走はこれで2度目。紅葉。どうだろうか。
2012年10月21日 22:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:38
土樽からの日帰り縦走はこれで2度目。紅葉。どうだろうか。
足元にはキノコ。食べるのはやめておこう。見上げてみたら、
2012年10月21日 22:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:38
足元にはキノコ。食べるのはやめておこう。見上げてみたら、
おっ!真っ赤!
2012年10月20日 21:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 21:57
おっ!真っ赤!
炎のように燃えてます。
2012年10月20日 21:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 21:56
炎のように燃えてます。
紅葉。今がピーク!
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:40
紅葉。今がピーク!
杉だよね。佐渡にもっとすごいのがあるらしい。見てみたい。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:39
杉だよね。佐渡にもっとすごいのがあるらしい。見てみたい。
色とりどり。秋の休日に。
2012年10月20日 11:17撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 11:17
色とりどり。秋の休日に。
気持ち良い。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:39
気持ち良い。
この色彩に。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:40
この色彩に。
心。満たされていく。
2012年10月20日 11:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 11:26
心。満たされていく。
季節の移ろいを感じながら。
2012年10月20日 11:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 11:28
季節の移ろいを感じながら。
紅葉の道を歩く。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:40
紅葉の道を歩く。
ドウダンツツジも。
2012年10月20日 23:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 23:46
ドウダンツツジも。
葵峠に続く尾根の紅葉が素晴らしい。
2012年10月20日 23:47撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 23:47
葵峠に続く尾根の紅葉が素晴らしい。
こんな道を歩きたかった。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:39
こんな道を歩きたかった。
やはり、こちらに来て正解だった。
2012年10月20日 22:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 22:35
やはり、こちらに来て正解だった。
振り返れば大源太山。上越のマッターホルン?
2012年10月20日 22:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 22:00
振り返れば大源太山。上越のマッターホルン?
湯沢の街も。
2012年10月20日 11:54撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 11:54
湯沢の街も。
いい尾根道。
2012年10月20日 12:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 12:00
いい尾根道。
振り返っても紅葉きれい。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:39
振り返っても紅葉きれい。
主脈縦走。またやりたい。
2012年10月20日 12:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 12:00
主脈縦走。またやりたい。
万太郎谷から沢登りもいいだろうな。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:39
万太郎谷から沢登りもいいだろうな。
馬蹄型。日帰りする方も。俺、無理。
2012年10月20日 12:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 12:19
馬蹄型。日帰りする方も。俺、無理。
ああ、ほんとに紅葉、いい。
2012年10月20日 12:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 12:19
ああ、ほんとに紅葉、いい。
錦の衣も羽織って、
2012年10月20日 12:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 12:19
錦の衣も羽織って、
どこまでも続いていそうな道。
2012年10月20日 12:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 12:26
どこまでも続いていそうな道。
茂倉岳ピークが見えてきた。
2012年10月20日 12:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 12:30
茂倉岳ピークが見えてきた。
避難小屋。ここ、広くてきれい。十分使えますよ。離れにトイレ、水場もあり。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:39
避難小屋。ここ、広くてきれい。十分使えますよ。離れにトイレ、水場もあり。
雨水には氷が張っていた。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:39
雨水には氷が張っていた。
茂倉岳通過し一ノ倉岳へ。
2012年10月20日 13:14撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 13:14
茂倉岳通過し一ノ倉岳へ。
山頂直下にいい場所を見つけた。コーヒーブレイク。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:39
山頂直下にいい場所を見つけた。コーヒーブレイク。
雲が出てきたな。だけど雨の心配はなさそう。
2012年10月20日 13:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 13:29
雲が出てきたな。だけど雨の心配はなさそう。
中芝新道。今回の候補でもあったが、次の機会に。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:39
中芝新道。今回の候補でもあったが、次の機会に。
白毛門からの縦走は来年の夏に。
2012年10月20日 13:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 13:39
白毛門からの縦走は来年の夏に。
東面は完全に切れ落ちている。
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:39
東面は完全に切れ落ちている。
ノゾキから岩壁を覗く。高所恐怖症の人は止めておいた方がいい。
2012年10月20日 13:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 13:55
ノゾキから岩壁を覗く。高所恐怖症の人は止めておいた方がいい。
二人組のクライマーがちょうど上がってきたところだった。かっこいい!
2012年10月21日 22:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:39
二人組のクライマーがちょうど上がってきたところだった。かっこいい!
別のクライマーさんといろいろなお話を聞きながら頂上へ。
2012年10月20日 13:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/20 13:55
別のクライマーさんといろいろなお話を聞きながら頂上へ。
この山は本当にいろいろな人間を惹きつける。
2012年10月20日 14:22撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 14:22
この山は本当にいろいろな人間を惹きつける。
ただ、魔の山というにはあまりに美しい。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:40
ただ、魔の山というにはあまりに美しい。
あとすこし。
2012年10月20日 14:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/20 14:29
あとすこし。
やったね。頂上に立った時の顔が皆いい。
2012年10月20日 14:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 14:34
やったね。頂上に立った時の顔が皆いい。
黄金のロード。またやりたい。
2012年10月20日 14:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 14:32
黄金のロード。またやりたい。
肩の小屋。今日は大盛況でしょう。
2012年10月20日 14:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/20 14:33
肩の小屋。今日は大盛況でしょう。
さて、帰りますか。
2012年10月20日 14:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 14:33
さて、帰りますか。
双耳峰の谷川岳。オキ(右)の方が若干高い。
2012年10月20日 14:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 14:46
双耳峰の谷川岳。オキ(右)の方が若干高い。
西黒尾根を初下降。意外にも降りる人はいる。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:40
西黒尾根を初下降。意外にも降りる人はいる。
半年前は雪崩の恐怖と一緒に登ったっけ。
2012年10月20日 15:15撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 15:15
半年前は雪崩の恐怖と一緒に登ったっけ。
向こうは天神尾根。この時間だともう渋滞はしていないかな。
2012年10月20日 15:15撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 15:15
向こうは天神尾根。この時間だともう渋滞はしていないかな。
この壁にどれだけの命が散ったのか。なぜ、そこまでして、山に命をかけたのか。
2012年10月20日 15:34撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/20 15:34
この壁にどれだけの命が散ったのか。なぜ、そこまでして、山に命をかけたのか。
一ノ倉と紅葉。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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一ノ倉と紅葉。
樹林帯に降りてきた。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:40
樹林帯に降りてきた。
6時間の短い縦走でも、余りある充実感をいただきました。満たされました。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:40
6時間の短い縦走でも、余りある充実感をいただきました。満たされました。
ロープウェイの皆さん、おかえりなさい。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10/21 22:40
ロープウェイの皆さん、おかえりなさい。
帰宅後はやっぱり。
2012年10月21日 22:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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10/21 22:40
帰宅後はやっぱり。
撮影機器:

感想

約一月ぶりの登山。錦秋の谷川岳を歩いた。

土合駅からひとつ先の土樽から歩けば、静かで充実した山歩きができる。

実はスタートはそんな悠長な気持ちではなかった。初っ端からやってしまった。
電車のダイヤの確認ミスで、乗り継ぎに失敗。一時間遅れの到着となった。

水上からの車内で、白毛門の往復やロープウェイでの天神尾根の往復をも、
考えたが、始めの計画通りのルートを歩くことにした。
自分の体力を考えれば、9時間のコースを6時間で歩くことは可能だ。

だが、それでも不安で仕方がない。単純な失敗をした自分をひどく攻めてしまう。
もちろんヘッドライトを持ってきてはいるが、日没までにはロープウェイ駅に降りたい。日曜日は仕事なのだ。

どきどきしている。「行ける、行けるよ」と声に出して言ってみたりした。
自分を信じることって、本当に難しい。

急登の山道を登っていくと、目前に真っ赤に燃えるようなカエデ類やツツジ類の
紅葉が現れた。山の紅葉はピークを迎えていた。
上越線の車窓からみた山の紅葉はまだ、始まっていなかった。
それにくらべるとここは別世界のようだった。

それよりも、なにより山を歩くことがうれしくて仕方がない。
この秋の快晴の空のもと、紅葉の山を歩いている。それがうれしい。

矢場の頭を越えて、茂倉岳への綾線に出ると、周辺の尾根が色とりどりに
染まっている。山がこれでもかというくらい、自己主張している。
こんなに綺麗な私を見てほしい。

来てよかった。やっぱり、ルートを変更しなくてよかった。

茂倉岳を越えて一ノ倉岳を目指す。
途中で湿原跡のような静かな開けた場所でコーヒーブレイクとした。
時間は予定通りだった。
ただ、やっぱりというか、両足の筋肉がときどき攣りそうになる。
たぶん、癖になっている。

一ノ倉岳を通過しようとすると2人組のクライマーさんが岩壁から藪をかき分け
上がってきた。東京の山岳会の方だという。
自分と年の近いクライマーさんと話をしながら谷川岳の頂上を目指した。

2時半を過ぎようとしていたが、頂上はやはり人が多かった。
どんなルートでも頂上に立つ感動は同じ。
皆さん本当に良い顔をされている。

こんな良い日に山に来ることができて良かったですね。

肩の小屋へ寄るというクライマーさんと別れ、西黒尾根を降りる。
何度も登ったことのある尾根だが、下山に使うのは初めて。
ただ、意外にもここを降りようとする人がけっこういるようだ。

注意しながら行けば、問題はない。鎖場も一か所を除いては、
触れずに降りることができた。

谷川岳ロープウェイに降りたのは4時40分。
5時の上毛高原行きの最終バスに間にあった。

秋の紅葉を楽しみながら、充実した最高の一日だった。


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コメント

土樽からとは、へえ〜。
土合に車置いて始発で土樽に向かえばマイカー登山者でもできそうですね、このルート。
まーでも来月は雪着いちゃって様子がわからないから無難にロープウェイから行こうかな。
ハプニングがあったようですが、天気もよく、紅葉もバッチリで、よかったですね。
「谷川岳」は美味しかったですか?
2012/10/22 6:42
久しぶりね。
と山が笑顔。
豪雪と寒風前の全力歓迎ですね。

これで心置きなく黒戸尾根に臨めるってとこでしょうか。
それにしてもmakasioさん、6時間半弱って

たぶんマグを片手の後姿。カッコイイ

感謝を込めてshot54を収めるmakasioさんが好きです。
最後の写真はタンクにピント合わせてほしかったな
2012/10/22 9:32
yokowvさん。
日本酒、谷川岳、美味かったよ。
レコ書きながら、ぐいっと全部飲んじゃった。
yokoさんも日本酒党ですか?

俺、ワイン以外ならなんでも行ける派です。
(ワインは苦い思い出が・・・。それっきり飲めません)
そうですね、このコース、マイカーでもできるんじゃないかな。
ただ、上越線、本数、少ないよ。
11月の谷川、気を付けて、下さいね。
yokoさんならいらぬ心配か。
2012/10/23 2:17
mmgさん。
秋の谷川、気持ち良かったあ。
山を歩いて、改めて、山の良さに気がつきました。
少し、山から離れることも良いことかも。

>たぶんマグを片手の後姿。カッコイイ
ありがとうございます。よくマグ持っていることまで、
分かりましたね。かっこいい。もっと言って。

熱帯魚水槽。見せられるように手入れ、します。
でも、きりが無いんですよね。これ。
水槽はmmgさん、大先輩です。
2012/10/23 2:27
紅葉綺麗でしたね!
makasioさん こんにちは!

昨日私も谷川岳登ってきました〜
ロープウェイでピストンですが。。coldsweats01
紅葉とても美しかったですね。

山頂は強風ガスガスで展望無し でしたので羨ましい限りです!

次回は西黒尾根かな?馬蹄形や主脈もいいなあ〜
2012/10/23 16:19
こっちにも行ったんだね!
お疲れ様です

紅葉と景色が最高だね!

良い時期狙って行きましたね

谷川岳も行ってみたいお山の候補の一つです!

ただ、うちから電車で行くと昼頃の到着で一泊はしないと・・・
途中の避難小屋使って、いつもの貧乏登山で行ってみようかと思いました

よくよく地図を見ると、ぐる〜っと一周できそうな感じなんだね

2泊すればなんとかなるような、ならないような・・・(笑)
2012/10/23 21:01
お疲れ様です。
makasioさん、お疲れさまでした〜。

やっぱ、紅葉きれい ですね。
紅葉と青空 。とっても素敵な写真が多くて
目の保養をさせてもらいました
ありがとうございました。
ハイカーの皆さんも多いんですね。
この紅葉じゃ多いわけですよね
僕だって見たいと思いますよ〜。きれいだなぁ〜。

僕も、いつか登ってみたい山ですね。
まぁ、今年はもう無理でしょうが・・・・。
まぁ、機会があったら登ってみたいと思います 。(@^^)/~~~
2012/10/23 21:30
紅葉がいいですね〜
makasioさん、こんばんは。

谷川の紅葉って意外に綺麗なんですよね。
平標への縦走、更に先の三国峠までなんて結構綺麗ですよ。

coffee break、いいですね、ちょうど茂倉岳から一ノ倉岳へのコルのところですね。

電車の乗継でミスったようですが、それでもmakasioさんはやっぱり早いですよ。

お疲れさまでした!

P.S.
谷川岳、美味しいよね。
2012/10/23 21:47
「谷川岳」旨そうです!
makasioさん、こんばんは。

赤い葉っぱと、青い空。
谷川岳の紅葉って、凄いですね!
ここでコーヒーなんて、何にも言えないですね。

大迫力の稜線!
こんな素敵な谷川岳の写真、初めて見た気がします。
ありがとうございます。

いやぁ〜、素敵だ。(しつこいですね?
2012/10/23 23:17
すばらしいですネ!
makasioさん、

スタートが出遅れたとはいえ、1ヶ月ぶりの山で、このコースを6時間ちょっとで歩ききるとは、さすがmakasioさん ハイスピードですね 私なら2倍はかかりそうです。。。

紅葉と絶景も楽しめたし、かなりリフレッシュできたいい山行だったみたいですね。

西黒尾根、蛇紋岩だか何だかで結構滑りやすい場所もあるからmakasioさんは大丈夫ですが初心者は要注意ですよね。 私は3年前の10月末に西黒尾根を登ったんですが、初心者っぽい数人が下ってて危なっかしいな、とちょっと心配してました(老婆心ながら)。 ちなみに、そのときは紅葉は下のほうも完全に終了してて、初冬な感じでした。
2012/10/24 22:33
houraikenさん。
天気に恵まれました。

一か月ぶりの登山に心癒されました。
気持ち良かった。

houraikenさんも行かれたんですね。
奥様とのバイク登山待ってました。
ホントにかっこいいなあ。

馬蹄型はまだ、挑戦していませんが、
主脈の秋の美しさは半端ないです。
昨年のレコ、載せているんで、よかったら、どうぞ。
2012/10/25 14:27
acchi。
秋の紅葉に癒されました。

良かったよ、谷川岳。
でも、冠雪したみたいだね。
もう、冬の始まりかな。山も。

acchiだったら、日帰りのこのコース、
行けるんじゃないだろうか。
帰りはロープウェイでもいいし。

是非、来年、雪解けした後に。
2012/10/25 14:31
noboさん。
そうです。コルのところです。一人、お昼寝してる方もいて、邪魔しちゃったかな。

noboさん、主脈から三国峠まで行かれたんですよね。
平標の小屋あたりの紅葉も素晴らしいようですね。

このあたりの紅葉は好きですね。
まさに色とりどり。温かみもあります。

谷川岳、noboさんも飲んだことがあるんですね。
シャレで買ってみたんですが、
意外にも、本当においしいです。これ。
2012/10/25 14:37
noriさん。
谷川岳、紅葉のこの時期、
人が殺到するのが、分かります。

一昨年。親父が死んだあと、母親を、
騙して、ロープウェイに乗せここへ連れて行きました。

着いた時は真っ白で視界ゼロ。
それが突如、嘘のように青空が。
頂上では、大絶景も見ることができました。

いろいろな思い出のある山なんです。ここは。
2012/10/25 14:42
ShuMaeさん。
谷川岳は都心から行きやすく、
駅から歩けるということで、5回くらい登っています。

夏は高山植物で満たされ、秋はこの紅葉。
良い山ですね。

西黒尾根は下山向きではありません。
特に初心者は止めておいた方がいいですよね。
道標にも書いてあるんですが・・。
見てない人もいるだろうな。

良い時期に、また、登ってください。
何度でも感動する山です。ここは。
2012/10/25 14:44
schunさん。
順番、飛び越えちゃってすみません。

谷川岳、良い山です。
来年、夏から、秋がいいと思います。
春は5月まで雪が残りますから。

紅葉のこの時期、人は殺到します。
一昨年、母と登った時、
ロープウェイ、2時間待ちですと言われました。
実際は一時間ちょっとで乗れましたが・・。

それだけ、紅葉の素晴らしい山なんですね。
2012/10/25 14:58
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