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Yamareco

記録ID: 2368397
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

オボコンベ山(沢コースから周回)

2020年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
5.4km
登り
338m
下り
340m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
1:02
合計
4:17
10:03
16
スタート地点
10:19
10:19
86
オボコンべ登山口
11:45
11:56
8
12:04
12:55
85
14:20
ゴール地点
天候 晴れ(風なく、暑い)
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道457号線、川崎と秋保の中間、本砂金地区”ふるさと緑の道”の標識から左折し、本砂金川沿いの林道に入って行く。3.6kmほどで駐車スペースに着くが、最後の数百メートルは未舗装となる。普通乗用車でも、ゆっくり進めばさほど神経質にならなくても、底をするようなことはないと思うので大丈夫。
オボコンべ登山口より700m位手前にある駐車スペース。数台停められます。登山口側にも駐車スペースがあります
2020年05月30日 10:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:07
オボコンべ登山口より700m位手前にある駐車スペース。数台停められます。登山口側にも駐車スペースがあります
林道の脇にタニウツギがキレイでした
2020年05月30日 10:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:15
林道の脇にタニウツギがキレイでした
オボコンべ登山口。
ここから沢に下りて行きます。
2020年05月30日 10:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:19
オボコンべ登山口。
ここから沢に下りて行きます。
フジの花
2020年05月30日 10:20撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:20
フジの花
まず最初の渡渉をしてスタートです
2020年05月30日 10:20撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:20
まず最初の渡渉をしてスタートです
本砂金川を渡渉し、二股を左に曲がって行くと、あちこち流木の光景です
2020年05月30日 10:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:28
本砂金川を渡渉し、二股を左に曲がって行くと、あちこち流木の光景です
台風19号の影響でしょうか
2020年05月30日 10:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:28
台風19号の影響でしょうか
滑床が現れました。右岸の巻道を行きます。
2020年05月30日 10:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:29
滑床が現れました。右岸の巻道を行きます。
2020年05月30日 10:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:38
ここを下りるのは、掴むものも足を掛けるところもないので、大変でした
2020年05月30日 10:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:39
ここを下りるのは、掴むものも足を掛けるところもないので、大変でした
滑床
2020年05月30日 10:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:46
滑床
マイナスイオンたっぷりです
2020年05月30日 10:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:46
マイナスイオンたっぷりです
2020年05月30日 10:47撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:47
「この先行き止まり」の標識。
これがないと間違いなく、このまま進んじゃいます
2020年05月30日 10:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:55
「この先行き止まり」の標識。
これがないと間違いなく、このまま進んじゃいます
くるっと後ろを振り返って、右奥の赤いリボンの所から、右の支流に入って行きます。
2020年05月30日 10:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:55
くるっと後ろを振り返って、右奥の赤いリボンの所から、右の支流に入って行きます。
滑床
2020年05月30日 11:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 11:04
滑床
尾根への取付き。赤いリボンを目印に登山道に入って行きます。
尾根まで一気に急登となります
2020年05月30日 11:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 11:07
尾根への取付き。赤いリボンを目印に登山道に入って行きます。
尾根まで一気に急登となります
桐ノ目山との分岐を過ぎると、ついにオボコンベが姿をあらましました
2020年05月30日 11:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:40
桐ノ目山との分岐を過ぎると、ついにオボコンベが姿をあらましました
マンモスのお尻と蔵王連峰
2020年05月30日 11:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:46
マンモスのお尻と蔵王連峰
マンモスの後頭部とオボコンベ(奥)
2020年05月30日 11:50撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:50
マンモスの後頭部とオボコンベ(奥)
マンモスの正面には左の巻道を行きます
2020年05月30日 11:52撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 11:52
マンモスの正面には左の巻道を行きます
マンモスの顔
ファインダーに入り切りません
2020年05月30日 11:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:54
マンモスの顔
ファインダーに入り切りません
マンモスの姿
2020年05月30日 11:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:55
マンモスの姿
山頂直下の急登
2020年05月30日 12:01撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:01
山頂直下の急登
オボコン595m
とうちゃく
2020年05月30日 12:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:04
オボコン595m
とうちゃく
三角点にご挨拶
2020年05月30日 12:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:04
三角点にご挨拶
頂上の祠
2020年05月30日 12:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:05
頂上の祠
ソーシャルディスタンスに気をつけながら証拠写真を撮りました
2020年05月30日 12:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
8
5/30 12:08
ソーシャルディスタンスに気をつけながら証拠写真を撮りました
下界の最高気温26℃ということで、山頂でのランチは冷やしうどんにしました。すだちの冷やしうどんスープをかけて、温玉、ネギ、刻みのりをトッピングして、ズルズルっと
2020年05月30日 12:16撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
4
5/30 12:16
下界の最高気温26℃ということで、山頂でのランチは冷やしうどんにしました。すだちの冷やしうどんスープをかけて、温玉、ネギ、刻みのりをトッピングして、ズルズルっと
冷やしレモンもつくりました
2020年05月30日 12:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:28
冷やしレモンもつくりました
差入れのレーズンパイは、アイスコーヒーで
2020年05月30日 12:35撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:35
差入れのレーズンパイは、アイスコーヒーで
下山前に360°のパノラマを楽しみます。
まず、セントメリースキー場と雁戸山
2020年05月30日 12:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:45
下山前に360°のパノラマを楽しみます。
まず、セントメリースキー場と雁戸山
蔵王:刈田岳と熊野岳
2020年05月30日 12:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:45
蔵王:刈田岳と熊野岳
南蔵王:後烏帽子岳、屏風岳〜杉ヶ峰
2020年05月30日 12:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:45
南蔵王:後烏帽子岳、屏風岳〜杉ヶ峰
山形神室と仙台神室(頭)
2020年05月30日 12:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:46
山形神室と仙台神室(頭)
正面、桐ノ目山。
左:三方倉山、右:大東岳
2020年05月30日 12:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:46
正面、桐ノ目山。
左:三方倉山、右:大東岳
船形山
2020年05月30日 12:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:46
船形山
さあ、下山します。
垂直に近い崖を後ろ向きで慎重に下ります
2020年05月30日 12:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:58
さあ、下山します。
垂直に近い崖を後ろ向きで慎重に下ります
ほぼ垂直のように見える壁は標高差100m近く続きます
2020年05月30日 13:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 13:05
ほぼ垂直のように見える壁は標高差100m近く続きます
ロープ、鎖を補助に3点支持で下ります。
足掛かり、手掛かりがあるので、何とか下りれます
2020年05月30日 13:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 13:10
ロープ、鎖を補助に3点支持で下ります。
足掛かり、手掛かりがあるので、何とか下りれます
ウツギ
2020年05月30日 13:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 13:46
ウツギ
ヒメシャガ
2020年05月30日 13:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 13:49
ヒメシャガ
マムシソウ
2020年05月30日 14:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:08
マムシソウ
葉が焦げ茶色のエンレイソウ
2020年05月30日 14:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 14:09
葉が焦げ茶色のエンレイソウ
最後に渡渉します。
川の水は冷たくて気持ち良かった〜〜
2020年05月30日 14:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:15
最後に渡渉します。
川の水は冷たくて気持ち良かった〜〜
無事に下山しました
2020年05月30日 14:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:19
無事に下山しました
オボコンベ
457号線にでる手前のところで、hirokunさんがオボコンベを見つけました
2020年05月30日 14:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 14:37
オボコンベ
457号線にでる手前のところで、hirokunさんがオボコンベを見つけました

感想

ほぼ2ヶ月振りにメンバーとの活動再開です。
まだ県外への移動自粛、高速の休日割引が休止のため、もうしばらくは山行も近場となりそうです。
ということで、まだ足を踏み入れたことがない二口山塊のオボコンベ山を目指すことにしました。多くの方のレコを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

最近のレコを見ると、沢コースは長靴が必要らしい。
ギリギリまで長靴を持って行こうか迷いましたが、メンバーは長靴持っていないというので、登山靴+スパッツで臨むことにしました。
5月の下旬ということもあり水量も減ったのか、渡渉時は飛び石を利用し、大半は沢沿いに巻道があるので、想像したほど沢の水の中をパシャパシャ歩くことはなく、ヒヤリとすることも、ドボンすることもなく、無難に沢を越えることができました。結局、前夜は無駄に考え込んでしまいました。

高い所は苦手なので、マンモス岩や山頂では極力下を見ないようにして、ひたすら足元と前に集中して何とか登り切りました。岩肌が脆くなっており、浮石も多いため、登り・下りは特に気を遣いました。

オボコンべ山頂から360°のパノラマ、蔵王・北蔵王・二口山塊から船形山までくっきり展望を楽しみ、また初めての沢歩き、そしてスリリングな岩峰と多彩な山歩きを満喫しました。

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コメント

マンモス岩を見てみたい
Goe730さん、オボコンベ山お疲れ様です。
オボコンベ山のマンモス岩に興味があるので、いつか登ってみたいと思っています。
しかし自粛の影響で、どうも越境登山は気が引ける状況です。
登山道が荒れているとのレコを見ますが、やっぱりそうなんですね。
特にこの山は、山ビルがいるらしいのですが、どうでしたか。
Goe730さんの山レコを見て、早く宮城の山に行きたいと思っているこの頃です。
2020/6/2 19:31
Re: マンモス岩を見てみたい
yamakituneさん、いつもありがとうございます。6/1から1都1道3県を除いては、県境を越えての移動自粛が解除になりましたので、越境登山は大丈夫かと。ただ、高速の休日割引は6/14まで平日料金ですので、ちと痛いですね。

オボコンベの沢コース、始めは流木や崩れたところを見るとワォ〜と思いましたが、ここはどうやって行くんだろうと言うところはなく、ほぼほぼ登山靴で普通に歩けました。そこは心配いらないと思います。支流が多いので、2〜3個所はコースを間違えやすいところがありましたので、GPSとコースを確認しながら進めば問題ないかと思います。
ヒルは金華山でやられたので、ソックスの中にズボンを入れ、スパッツをつけ、消毒用アルコール持参で臨みましたが、大丈夫でした。夏ですかね、ヒルは・・・
ベストシーズンが4〜5月、10〜11月とあるように、沢なので雪解け、梅雨、台風シーズンは外した方が安心ですね。秋の紅葉シーズンも、写真を覗かせてもらうときれいですね。
低山なので、この時期尾根に上がるとすごい暑かったです。
オボコンベ山頂は登りも下りもほぼ垂直に近いので(そんなことはないか)、特に下りは慎重に。
梅雨前に行くと決断するなら、今週末ですね。スリリングなさんオボコンベを味わってきてください。
2020/6/2 21:59
Re[2]: マンモス岩を見てみたい
Goe730さん、詳しい情報ありがとうございます。
もう一つ、登山口は分かりやすいところにあるのでしょうか?
Goe730さんの言うとおり、今週末がぎりぎりといった感じなので越境してみます。
山ヒルは経験がないのですが、対策はしていきたいと思います。
今年は藪山登山で、春から山ダニにやられ大変でした。
岩手の山なら、聞いてもらえば情報提供いたします。
残雪の焼石岳や岩手山もいい感じですよ。
2020/6/3 6:34
Re[3]: マンモス岩を見てみたい
yamakituneさん、こんばんは。
登山口は写真1で奥の車の向こう側に林道があり、周回コースの出口です。ここから、700mほど上にも駐車スペースがあり、その端に写真3のオボコンベ登山口の標識がありますので、そこから沢に下りて行きます。水道局?の橋が目の前にありますが、それは渡れないので渡渉します。本砂金川の右岸を少し行くと、すぐ二股に分かれていますので、左に折れ支流に入って行きます。リボンがありますので迷うことはないと思います。
ヒルはズボンの裾からとか入ってきますので、スパッツをしていれば大丈夫ではないかと思いますが油断はできませんね。ソックスを塩水で洗濯をして、それを履いていくといいとメンバーの一人が言っていました。ネットで調べてみてください。
ヒルに取り付かれても、血を吸ってお腹が一杯になれば勝手に離れていきますので、無理にはがそうとしない方がいいのでしょうか?(無責任なことは言えません)
岩手県の山は、太平洋側の氷上山、五葉山をチェックしています。機会があれば、行ってみようと思います。
2020/6/3 21:42
Re[4]: マンモス岩を見てみたい
Goe730さん、登山口の情報ありがとうございます。
山ヒル対策も参考になりました。
早速、計画を立てたいと思います。
氷上山の玉山コースであれば、玉乃湯が登山口なので入浴して帰れます。
五葉山は、山頂の奥にある山頂よりチト高い、日の出岩まで行ってみることをお勧めします。
遠征するなら6月のヤマツヅシ、7月のシャクナゲの時期がいいと思います。
大船渡の赤坂峠は、途中が工事中みたいで手前から歩くようです。
個人的には、五葉山の方をお勧めします。
2020/6/3 22:07
Re[5]: マンモス岩を見てみたい
ありがとうございます。ツツジ、シャクナゲいいですね。梅雨に入るので、天気との相談ですね。道路情報もありがとうございます。助かります。
オボコンベ、楽しんで来てください。
2020/6/3 22:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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