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Yamareco

記録ID: 2369576
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

山の神から地蔵岳〜古峰ヶ原〜横根山、栃百3座を巡る大周回

2020年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:01
距離
26.4km
登り
1,832m
下り
1,848m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:08
休憩
0:53
合計
10:01
8:37
141
スタート地点
10:58
11:10
8
11:18
11:23
53
12:16
12:17
61
13:18
13:37
56
14:33
14:34
9
14:43
14:44
34
15:18
15:19
5
15:24
15:29
16
15:45
15:48
45
16:33
16:35
14
16:49
16:49
5
16:54
16:54
14
17:08
17:11
68
18:19
18:19
10
18:29
18:29
9
18:38
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地は、待避所でもあります。
数台駐車できるスペースはありますが、実質2台が限界かも。
コース状況/
危険箇所等
〜県境:案外歩きやすい。少し整備すれば、ちゃんとした登山道になるかもしれません。
〜前地蔵岳直下まで:歩きやすい。作業道?を歩けば、なお楽。
前地蔵岳直下:核心部。手掛かりがないと登るのは大変。下りでは使いたくないルートです。
地蔵岳〜粕尾峠:一般登山道。一部の急斜面はやや注意(滑って手を付きました・・・ちょっと腰に来た)。
粕尾峠〜井戸湿原:ほぼハイキング道のようなもので、危険はありません。
井戸湿原見晴台〜車道:最初は踏み跡が見えない。マークも見当たらないが、基本的に尾根を歩けば問題ない。時々やや急斜面がある程度で、比較的歩きやすい。
予定していた駐車地に、意外にも先行車1台。
少し離れた場所に駐車してスタート。
腰の状態は、家を出た時よりは良い。
予定していた駐車地に、意外にも先行車1台。
少し離れた場所に駐車してスタート。
腰の状態は、家を出た時よりは良い。
駐車地のすぐ横から尾根に取り付く。
取り付き部は、思っていたよりも急で、踏み跡らしきものを辿ってトラバース。
駐車地のすぐ横から尾根に取り付く。
取り付き部は、思っていたよりも急で、踏み跡らしきものを辿ってトラバース。
歩きやすい場所に出たら47。
日光社寺と書いてる。
歩きやすい場所に出たら47。
日光社寺と書いてる。
50は一回り大きい。
10単位で大きいのかな(県境では、その法則が当てはまらない番号あり)?
57くらいまで見たが、その後消失。
50は一回り大きい。
10単位で大きいのかな(県境では、その法則が当てはまらない番号あり)?
57くらいまで見たが、その後消失。
かなり歩きやすい尾根。
時々急な場所もあるが、直登していく。
かなり歩きやすい尾根。
時々急な場所もあるが、直登していく。
急斜面の先に岩。
右に巻いたが、左にも巻けそう。
急斜面の先に岩。
右に巻いたが、左にも巻けそう。
時々岩尾根。
ギンリョウソウが点在。
ギンリョウソウが点在。
ヤマツツジはほとんど終わっている。
これは花が残っている方。
ヤマツツジはほとんど終わっている。
これは花が残っている方。
随分ハッキリした感じの踏み跡。
随分ハッキリした感じの踏み跡。
懸案事項1の地図上の雨烈。
流石にあそこは歩けないが・・・
懸案事項1の地図上の雨烈。
流石にあそこは歩けないが・・・
尾根筋のこの岩場は、多少大変だが歩ける。
尾根筋のこの岩場は、多少大変だが歩ける。
ギンリョウソウが群生。
3
ギンリョウソウが群生。
番号が再出現、33・・・なのに大きい。
番号が再出現、33・・・なのに大きい。
1056Pに到着。
気温は高めだと思うが、心地良い風が吹き抜けて助かる。
1056Pに到着。
気温は高めだと思うが、心地良い風が吹き抜けて助かる。
歩きやす過ぎる尾根筋。
歩きやす過ぎる尾根筋。
49は倒れていた。
49は倒れていた。
壊れているのは52?
壊れているのは52?
懸案事項2のこの岩場を越えれば・・・
懸案事項2のこの岩場を越えれば・・・
県境の稜線に到達。
ここからは、過去レコが参考になる。
県境の稜線に到達。
ここからは、過去レコが参考になる。
林道に合流。
この林道を歩けば楽だと思うが、基本的に稜線を進む。
林道に合流。
この林道を歩けば楽だと思うが、基本的に稜線を進む。
最終盤だが、まずまずの花付き。
最終盤だが、まずまずの花付き。
100来た!
次は01だった。
100来た!
次は01だった。
07では、なぜか進む尾根を間違える。
07では、なぜか進む尾根を間違える。
大きな松がある。
大きな松がある。
見た目の良いヤマツツジが出てくる。
1
見た目の良いヤマツツジが出てくる。
60。
61か62まで確認した後、見なくなる。
花や景色がない中、この数字を辿るだけでも、退屈しのぎになった。
60。
61か62まで確認した後、見なくなる。
花や景色がない中、この数字を辿るだけでも、退屈しのぎになった。
この先に、難関がある・・・らしい。
県境を進むのも面白いが、ここは破線ルートを辿ってみることに。
この先に、難関がある・・・らしい。
県境を進むのも面白いが、ここは破線ルートを辿ってみることに。
しばらく登ってからトラバース。
急斜面の足元は脆く、数回滑り落ちる。
何とか少し安定した場所にたどり着き、水平移動。
しばらく登ってからトラバース。
急斜面の足元は脆く、数回滑り落ちる。
何とか少し安定した場所にたどり着き、水平移動。
薄い踏み跡は見えるが、破線ルートはもう少し下のようだった。
まずは、先に見える尾根まで行く。
薄い踏み跡は見えるが、破線ルートはもう少し下のようだった。
まずは、先に見える尾根まで行く。
尾根筋は歩きやすいが、少し先に岩が見える。
尾根筋は歩きやすいが、少し先に岩が見える。
右手を見る。
破線ルートは、あの岩の向こうに続いているようだが、ぱっと見に行くのは困難そう。
破線ルートはあきらめ、尾根を進む。
右手を見る。
破線ルートは、あの岩の向こうに続いているようだが、ぱっと見に行くのは困難そう。
破線ルートはあきらめ、尾根を進む。
尾根は尾根で、この先50度を超える急斜面。
足元も不安定だし、出だしは捕まるところが少なく難儀する。
途中からは、しっかり根の張った木を選んでよじ登る。
尾根は尾根で、この先50度を超える急斜面。
足元も不安定だし、出だしは捕まるところが少なく難儀する。
途中からは、しっかり根の張った木を選んでよじ登る。
核心部を過ぎて、下方を覗き見る。
県境を進んでも、こんな感じには苦労したろうが、余計な迂回をしない分楽だったのでは?
核心部を過ぎて、下方を覗き見る。
県境を進んでも、こんな感じには苦労したろうが、余計な迂回をしない分楽だったのでは?
前地蔵岳に登頂。
少し周りを見渡して、先に進む。
前地蔵岳に登頂。
少し周りを見渡して、先に進む。
山頂直下にヒカゲスミレ×→フモトスミレ?
2
山頂直下にヒカゲスミレ×→フモトスミレ?
鞍部から破線ルートを覗き込む。
ここを登ってくるのは、かなり難しそう。
鞍部から破線ルートを覗き込む。
ここを登ってくるのは、かなり難しそう。
ほどなく、地蔵岳に登頂。
小休止してパンをかじる。
ほどなく、地蔵岳に登頂。
小休止してパンをかじる。
山頂からの展望はこんな感じ。
天気は上々。
先に進む。
山頂からの展望はこんな感じ。
天気は上々。
先に進む。
踏み跡と状態の良いヤマツツジに誘われて、少しルートを外れる。
2
踏み跡と状態の良いヤマツツジに誘われて、少しルートを外れる。
マークは結構ある。
踏み跡もそれなり。
マークは結構ある。
踏み跡もそれなり。
伐採地。
正面に見える出っ張りは皇海山?
伐採地。
正面に見える出っ張りは皇海山?
時間があるとは言えないが、5分程度ならと源流を見に行く。
時間があるとは言えないが、5分程度ならと源流を見に行く。
ここですか?
確かに水がチョロチョロ流れている。
顔を洗ってスッキリしたら、もう少し上流を確認したくなった。
ここですか?
確かに水がチョロチョロ流れている。
顔を洗ってスッキリしたら、もう少し上流を確認したくなった。
簡単に行けそうなのはここまで。
ここ、頑張って登ったら、地蔵岳山頂のすぐ近くに出そう。
戻る。
簡単に行けそうなのはここまで。
ここ、頑張って登ったら、地蔵岳山頂のすぐ近くに出そう。
戻る。
この辺は地蔵平というのか。
結局20分のロス。
この辺は地蔵平というのか。
結局20分のロス。
県道15号、粕尾峠に出る。
正規の登山口は、少し西にあるよう。
県道15号、粕尾峠に出る。
正規の登山口は、少し西にあるよう。
県道58号を歩いていたが、舗装路歩きは飽きるため、適当に山に入って尾根を進む。
県道58号を歩いていたが、舗装路歩きは飽きるため、適当に山に入って尾根を進む。
ヤマツツジが群生している。
ヤマツツジが群生している。
やっと、見頃な感じのヤマツツジが見られた。
1
やっと、見頃な感じのヤマツツジが見られた。
県道58号に合流。
県道58号に合流。
ミツバツチグリかな。
1
ミツバツチグリかな。
ここから勝雲山を目指す。
ここから勝雲山を目指す。
水が多く、足元がぬかるむ。
水が多く、足元がぬかるむ。
お、こんなところにクリンソウ。
4
お、こんなところにクリンソウ。
近くで鹿を見たが、食べられてしまわないのだろうか?
4
近くで鹿を見たが、食べられてしまわないのだろうか?
その先には、ヤマツツジが群生。
色が濃いのや薄いのがあって面白い。
1
その先には、ヤマツツジが群生。
色が濃いのや薄いのがあって面白い。
せっかくなので1201.8Pに寄ってみた。
せっかくなので1201.8Pに寄ってみた。
勝雲山に登頂。
休憩適地を探す。
勝雲山に登頂。
休憩適地を探す。
満開のズミが見える場所で、遅めの昼食休憩。
ヤマツツジも咲いている。
1
満開のズミが見える場所で、遅めの昼食休憩。
ヤマツツジも咲いている。
今年、ズミはまずまずなのかな?
おなかを満たして出発。
1
今年、ズミはまずまずなのかな?
おなかを満たして出発。
すぐに県道58号に合流。
そしてまたすぐ山に入る。
すぐに県道58号に合流。
そしてまたすぐ山に入る。
目印っぽいものがたまにあるが、踏み跡は不明瞭。
GPSを頼りに進む。
目印っぽいものがたまにあるが、踏み跡は不明瞭。
GPSを頼りに進む。
ほほう。
これも目印と言える?
ほほう。
これも目印と言える?
破線ルート付近は、結構歩き辛い。
少し歩きやすい場所を探す。
破線ルート付近は、結構歩き辛い。
少し歩きやすい場所を探す。
少し歩きやすくなった。
コバイケイソウが多い。
少し歩きやすくなった。
コバイケイソウが多い。
このあたりは踏み跡ハッキリ。
このあたりは踏み跡ハッキリ。
渡渉もある。
ユリワサビ・・・ではないな。
ユリワサビ・・・ではないな。
舗装路に合流。
こんなところにウマノアシガタ。
こんなところにウマノアシガタ。
砂利道に変化。
ミミガタテンナンショウ。
ミミガタテンナンショウ。
なんか古い車。
県道58号に再合流。
こちら側には通行止め。
県道58号に再合流。
こちら側には通行止め。
少し車道を歩いてから右へ。
深山巴の宿方面に向かう。
少し車道を歩いてから右へ。
深山巴の宿方面に向かう。
そう言えば、関東ふれあいの道だっけ。
そう言えば、関東ふれあいの道だっけ。
古峰原高原のズミとヤマツツジ。
古峰原高原のズミとヤマツツジ。
駐車場には、結構な車。
駐車場には、結構な車。
ヤマツツジロードを通って古峰ヶ原へ。
ヤマツツジロードを通って古峰ヶ原へ。
あまり見るものがない。
足元にヒカゲスミレ×→ツボスミレ?
1
あまり見るものがない。
足元にヒカゲスミレ×→ツボスミレ?
綺麗なヤマツツジが出始める。
1
綺麗なヤマツツジが出始める。
頭上のズミは、写真にすると分かり辛い。
頭上のズミは、写真にすると分かり辛い。
この付近で唯一見たシロヤシオ。
なのにピンボケ。
この付近で唯一見たシロヤシオ。
なのにピンボケ。
古峰ヶ原に登頂。
意識していないと通り過ぎてしまいそうな場所。
古峰ヶ原に登頂。
意識していないと通り過ぎてしまいそうな場所。
小鳥さん。
三枚石に到着。
隣に夫婦石。
小休止して先に進む。
隣に夫婦石。
小休止して先に進む。
時間がないのでスルーしたが、先に進むとそれらしい建物が見えたので、ちょっと寄ってみる。
時間がないのでスルーしたが、先に進むとそれらしい建物が見えたので、ちょっと寄ってみる。
こんな感じ。
直接飲む気にはならないので、写真だけ撮って戻る。
1
こんな感じ。
直接飲む気にはならないので、写真だけ撮って戻る。
牧場に出る。
ここが方塞山だとは、最初分からなかった。
牧場に出る。
ここが方塞山だとは、最初分からなかった。
ちょっと山名板っぽいやつ。
ちょっと山名板っぽいやつ。
これから向かう横根山。
雲が随分増えてきた。
これから向かう横根山。
雲が随分増えてきた。
鉄塔近くまで行って戻る。
鉄塔近くまで行って戻る。
柵に沿って歩いて行く。
ヤマツツジとズミのセットは綺麗なのだが、ちょっと見飽きてきた。
柵に沿って歩いて行く。
ヤマツツジとズミのセットは綺麗なのだが、ちょっと見飽きてきた。
牧場に咲く満開のズミ。
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牧場に咲く満開のズミ。
牧場から目の前に飛び出してきたアナグマが、あまり慌てた様子もなく遠ざかって行く。
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牧場から目の前に飛び出してきたアナグマが、あまり慌てた様子もなく遠ざかって行く。
方塞山の向こうに黒雲が広がり出す。
方塞山の向こうに黒雲が広がり出す。
ボロボロだけどミツバツツジ。
ボロボロだけどミツバツツジ。
あ、シロヤシオがちょっと残っている。
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あ、シロヤシオがちょっと残っている。
さらに、近くに多少花付きの良いシロヤシオ。
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さらに、近くに多少花付きの良いシロヤシオ。
やっぱりこれだよねぇ。
2
やっぱりこれだよねぇ。
全く期待していなかったので、見られただけ良かった。
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全く期待していなかったので、見られただけ良かった。
せっかく見えた日光連山は、雲がかかっている。
雨が心配になってきた。
せっかく見えた日光連山は、雲がかかっている。
雨が心配になってきた。
シロヤシオを見た後だと、見飽きたヤマツツジが綺麗に見える。
2
シロヤシオを見た後だと、見飽きたヤマツツジが綺麗に見える。
タチツボスミレ?
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タチツボスミレ?
一旦舗装路を横断して横根山へ。
一旦舗装路を横断して横根山へ。
疲れた体に優しくない、段差の大きな階段。
疲れた体に優しくない、段差の大きな階段。
程なく横根山に登頂。
この先は、だいたい下りのみ・・・のはず。
程なく横根山に登頂。
この先は、だいたい下りのみ・・・のはず。
ヤマツツジとズミを見ながら下りて行く。
雷音が聞こえだしたので、少し急ぐ。
とは言え、予定通り象の鼻には向かう。
ヤマツツジとズミを見ながら下りて行く。
雷音が聞こえだしたので、少し急ぐ。
とは言え、予定通り象の鼻には向かう。
ボロボロだが、今日一のミツバツツジ。
この先、短い区間だが登りがあった。
ボロボロだが、今日一のミツバツツジ。
この先、短い区間だが登りがあった。
少し急いだので息が上がる。
階段の途中にツクバキンモンソウ。
2
少し急いだので息が上がる。
階段の途中にツクバキンモンソウ。
登りが終わってサクラスミレ。
1
登りが終わってサクラスミレ。
お、45が出てきた。
お、45が出てきた。
程なく象の鼻。
展望台から赤城山方面。
1
展望台から赤城山方面。
日光連山。
雷音はさっきより減ったが、稲光が見えた。
早々に戻る。
1
日光連山。
雷音はさっきより減ったが、稲光が見えた。
早々に戻る。
仏岩。
疲れているが、少し走る。
仏岩。
疲れているが、少し走る。
井戸湿原入口。
開けたら閉める。
井戸湿原入口。
開けたら閉める。
ヤマツツジくらいしかないなぁ、と思っていたシロヤシオ。
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ヤマツツジくらいしかないなぁ、と思っていたシロヤシオ。
ユリワサビ。
葉っぱを一枚かじる。
1
ユリワサビ。
葉っぱを一枚かじる。
少し遠い場所に、ズミかと思ったらシロヤシオ。
ヤマツツジとのコラボが撮れて、来たかいがあった。
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少し遠い場所に、ズミかと思ったらシロヤシオ。
ヤマツツジとのコラボが撮れて、来たかいがあった。
もう少しゆっくりして行きたいが、ここから戻る。
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もう少しゆっくりして行きたいが、ここから戻る。
見晴台へ。
開けたら閉める。
開けたら閉める。
この辺が見晴台か?
大した景色ではない。
この辺が見晴台か?
大した景色ではない。
踏み跡は、ここまでしか見当たらない。
正面の枯笹藪に突っ込む。
藪は数メートル。
踏み跡は、ここまでしか見当たらない。
正面の枯笹藪に突っ込む。
藪は数メートル。
適当に進むと、人だか動物だかの薄い踏み跡を発見。
辿っていたら、踏み跡が濃くなってきた。
適当に進むと、人だか動物だかの薄い踏み跡を発見。
辿っていたら、踏み跡が濃くなってきた。
ここはやや急だが、たかが知れている程度。
出来るだけ急ぐ。
ここはやや急だが、たかが知れている程度。
出来るだけ急ぐ。
おっと、28。
番号はこの先数値が増えていく。
おっと、28。
番号はこの先数値が増えていく。
車道に合流。
薄暗くなってきたので、安全に車道を歩いていくことにする。
ひとまず安心したら、急に足が重くなった。
車道に合流。
薄暗くなってきたので、安全に車道を歩いていくことにする。
ひとまず安心したら、急に足が重くなった。
滝・・・と呼べるかな?
滝・・・と呼べるかな?
通行止め。
理由は書いていない。
通行止め。
理由は書いていない。
満開のオオカメノキ。
満開のオオカメノキ。
県道15号に合流。
足が棒のようだが、もう少し歩かなくては。
県道15号に合流。
足が棒のようだが、もう少し歩かなくては。
薄暗い駐車地へゴール。
持参した水約2.3ℓは、ほとんど残らなかった。
薄暗い駐車地へゴール。
持参した水約2.3ℓは、ほとんど残らなかった。

感想

ツツジの季節に行っておきたい栃木百名山がいくつかあったのですが、コロナの影響でほとんど行けていませんでした。
その候補地だった古峰ヶ原と横根山。
もう時期的には少し遅いのですが、他に行っても面白そうな山がないので行ってみることにしました。

上手く周回するには、古峰神社スタートか、山の神スタートが良さそう。
後者なら、ちょっと頑張れば地蔵岳も登頂出来そうなので、栃百3座を周回する事にしました。
ただし、山の神から地蔵岳は過去レコがなく、前地蔵岳直下は下ってくるのが大変そうな情報は散見。
なので、本来早い時間に井戸湿原(横根山)に行きたかったところを、撤退も視野に入れて(前日少し腰を痛めているのもあり)地蔵岳から周回してきました。

前地蔵岳へは、懸念していた部分はほとんど問題がなく、順調に山頂直下まで行けました。
期待のツツジ類は、地蔵岳の辺りからヤマツツジが見られるようにはなりましたが、ミツバツツジやシロヤシオはほとんど見られず。
他の花も、ズミくらいしか見られなかったのは残念でした。

久しぶりのロングは、標高差の割には疲れました。
この状態で、男鹿岳に挑戦出来るかなぁ。

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