■写真1 - 水根BS
水根沢林道を登りで使うのは初めてです。
交通量が多く、見通しが悪い交差点の横断は心臓に悪い。
0
5/31 7:50
■写真1 - 水根BS
水根沢林道を登りで使うのは初めてです。
交通量が多く、見通しが悪い交差点の横断は心臓に悪い。
■写真2
指導標に従って右上の民家へと入り込みます。
不法侵入では?と思う頃に次の指導標が現れます。
1
5/31 8:01
■写真2
指導標に従って右上の民家へと入り込みます。
不法侵入では?と思う頃に次の指導標が現れます。
■写真3
アジサイの一種、ガクウツギ。
独特な香りと、不揃いの装飾花がお馴染みですね。
1
5/31 8:23
■写真3
アジサイの一種、ガクウツギ。
独特な香りと、不揃いの装飾花がお馴染みですね。
■写真4
こちらはウツギ。
ガクウツギとは科から違う、別物のようです。
1
5/31 8:26
■写真4
こちらはウツギ。
ガクウツギとは科から違う、別物のようです。
■写真5
沢のせせらぎを聴きながら、勾配の緩いトラバースを詰めます。
チェックポイントの木橋までは、至って平坦です。
1
5/31 8:38
■写真5
沢のせせらぎを聴きながら、勾配の緩いトラバースを詰めます。
チェックポイントの木橋までは、至って平坦です。
■写真6 - 木橋
地図とはズレていますが、きっと此処でしょう。
木橋は幾つも架かっているので、標準CTを巻いたと油断せずに。
0
5/31 9:14
■写真6 - 木橋
地図とはズレていますが、きっと此処でしょう。
木橋は幾つも架かっているので、標準CTを巻いたと油断せずに。
■写真7
左岸に移り、幾つかの崩落跡を乗り越えて進みます。
盛夏に訪れたら沢に飛び込みたくような涼しさが漂います。
0
5/31 9:16
■写真7
左岸に移り、幾つかの崩落跡を乗り越えて進みます。
盛夏に訪れたら沢に飛び込みたくような涼しさが漂います。
■写真8
指導標を久しぶりに見た気がします。
ここから尾根筋を登り詰めるので、休憩もいいですね。
0
5/31 10:13
■写真8
指導標を久しぶりに見た気がします。
ここから尾根筋を登り詰めるので、休憩もいいですね。
■写真9
榧ノ木尾根と合流し、更に石尾根を目指します。
広葉樹林帯へと変わり、新緑が視界いっぱいに飛び込んできます。
0
5/31 11:33
■写真9
榧ノ木尾根と合流し、更に石尾根を目指します。
広葉樹林帯へと変わり、新緑が視界いっぱいに飛び込んできます。
■写真10
あれ、巻道のツツジが咲いていないような…。
嫌な予感がしてきました。
0
5/31 11:38
■写真10
あれ、巻道のツツジが咲いていないような…。
嫌な予感がしてきました。
■写真11
石尾根の稜線に登ってみます。
そろそろ色鮮やかなツツジが出迎えてきてくれても良さそうですが。
0
5/31 11:43
■写真11
石尾根の稜線に登ってみます。
そろそろ色鮮やかなツツジが出迎えてきてくれても良さそうですが。
■写真12
僅かに咲いていたのは、見頃も終盤のトウゴクミツバツツジ。
なんか、全体的に勢いを感じません。
0
5/31 11:49
■写真12
僅かに咲いていたのは、見頃も終盤のトウゴクミツバツツジ。
なんか、全体的に勢いを感じません。
■写真13
ヤマツツジは、まだ蕾のままのようです。
最近なら満開を迎えても良い頃合いですが、今年は遅いのか。
0
5/31 11:59
■写真13
ヤマツツジは、まだ蕾のままのようです。
最近なら満開を迎えても良い頃合いですが、今年は遅いのか。
■写真14 - 鷹ノ巣山
ツツジの咲き具合を確認していたら山頂に。
風を避けて眺望のない場所で休憩にします。
2
5/31 12:11
■写真14 - 鷹ノ巣山
ツツジの咲き具合を確認していたら山頂に。
風を避けて眺望のない場所で休憩にします。
■写真15 - 鷹ノ巣山
ただならぬ警鐘を鳴らす、通行止めの警告。
当分の間、稲村岩尾根は使えなさそうですね。
2
5/31 12:12
■写真15 - 鷹ノ巣山
ただならぬ警鐘を鳴らす、通行止めの警告。
当分の間、稲村岩尾根は使えなさそうですね。
■写真16 - 鷹ノ巣山
登ってきた東方には、奥多摩三山の大岳山と御前山。
特に、大岳山は海からも分かる特徴的な山容です。
0
5/31 12:49
■写真16 - 鷹ノ巣山
登ってきた東方には、奥多摩三山の大岳山と御前山。
特に、大岳山は海からも分かる特徴的な山容です。
■写真17 - 鷹ノ巣山
晴天なら真正面に富士山が望めるポイントですが。
この日は雁ヶ腹摺山までが精一杯でした。
1
5/31 12:49
■写真17 - 鷹ノ巣山
晴天なら真正面に富士山が望めるポイントですが。
この日は雁ヶ腹摺山までが精一杯でした。
■写真18
鷹ノ巣山の西側斜面には、手頃な位置にトウゴクミツバツツジ。
東側斜面のは登山道から遠く手が届きませんでした。
2
5/31 12:52
■写真18
鷹ノ巣山の西側斜面には、手頃な位置にトウゴクミツバツツジ。
東側斜面のは登山道から遠く手が届きませんでした。
■写真19
近付いてみると、見頃も終盤なのが窺えます。
花が少し傷んできているのが分かります。
1
5/31 12:52
■写真19
近付いてみると、見頃も終盤なのが窺えます。
花が少し傷んできているのが分かります。
■写真20
入れ替わりでヤマツツジが咲いてもいい頃合いですが。
入れ違いにならず、ラグが生じる年になりそうです。
0
5/31 12:52
■写真20
入れ替わりでヤマツツジが咲いてもいい頃合いですが。
入れ違いにならず、ラグが生じる年になりそうです。
■写真21
初めてトウゴクミツバツツジの時期に訪れました。
これはこれで、新しい収穫を得ました。
1
5/31 12:52
■写真21
初めてトウゴクミツバツツジの時期に訪れました。
これはこれで、新しい収穫を得ました。
■写真22
ツツジ越しに石尾根が垣間見えます。
日陰名栗山、高丸山といったマイナーな山が続きます。
0
5/31 12:53
■写真22
ツツジ越しに石尾根が垣間見えます。
日陰名栗山、高丸山といったマイナーな山が続きます。
■写真23
七ツ石山から東側は静かな石尾根。
雲取山の辺りは賑やかなのですが。
0
5/31 13:01
■写真23
七ツ石山から東側は静かな石尾根。
雲取山の辺りは賑やかなのですが。
■写真24 - 鷹ノ巣山避難小屋
立派な避難小屋ながら緊急避難用です。
秩父多摩甲斐国立公園の避難小屋は計画宿泊できません。
0
5/31 13:08
■写真24 - 鷹ノ巣山避難小屋
立派な避難小屋ながら緊急避難用です。
秩父多摩甲斐国立公園の避難小屋は計画宿泊できません。
■写真25 - 鷹ノ巣山避難小屋
小屋裏のツツジも綺麗なのですが、まだ蕾。
取り敢えず千本ツツジまで歩いてみましょうか。
0
5/31 13:15
■写真25 - 鷹ノ巣山避難小屋
小屋裏のツツジも綺麗なのですが、まだ蕾。
取り敢えず千本ツツジまで歩いてみましょうか。
■写真26
木のうろに作られた、小さなお花畑。
似たような種類が多く、同定には至りませんでした。
1
5/31 13:51
■写真26
木のうろに作られた、小さなお花畑。
似たような種類が多く、同定には至りませんでした。
■写真27
巻道に僅かに咲いていたツツジ。
そもそも、花付きは良いとは言えないルートです。
0
5/31 13:55
■写真27
巻道に僅かに咲いていたツツジ。
そもそも、花付きは良いとは言えないルートです。
■写真28
あれ、高丸山の巻道は通行止めか…。
事前調査不足でした。
0
5/31 13:57
■写真28
あれ、高丸山の巻道は通行止めか…。
事前調査不足でした。
■写真29
稜線のツツジは、まずまずの咲き具合です。
歩くのは大変ですが、花付きは稜線に軍配が上がります。
0
5/31 13:58
■写真29
稜線のツツジは、まずまずの咲き具合です。
歩くのは大変ですが、花付きは稜線に軍配が上がります。
■写真30 - 高丸山
滑りやすい急峻な斜面を登り、何の特徴もない山頂に。
初めて巻かずに登ってきたかも知れません。
0
5/31 14:11
■写真30 - 高丸山
滑りやすい急峻な斜面を登り、何の特徴もない山頂に。
初めて巻かずに登ってきたかも知れません。
■写真31
千本ツツジの巻道は通行可能なようです。
もう稜線に登り返す時間がないので巻きます。
0
5/31 14:23
■写真31
千本ツツジの巻道は通行可能なようです。
もう稜線に登り返す時間がないので巻きます。
■写真32 - 千本ツツジ
赤指尾根との分岐から、何にもないヶ原を見上げます。
ここも、トウゴクミツバツツジが僅かに咲く程度ですね。
0
5/31 14:29
■写真32 - 千本ツツジ
赤指尾根との分岐から、何にもないヶ原を見上げます。
ここも、トウゴクミツバツツジが僅かに咲く程度ですね。
■写真33
赤指山へのVRを経由して、峰谷に下りることもできます。
時間がない上に雨脚も強くなってきたので、また今度。
0
5/31 15:05
■写真33
赤指山へのVRを経由して、峰谷に下りることもできます。
時間がない上に雨脚も強くなってきたので、また今度。
■写真34
登りでは祠の場所から赤指山に直登できます。
私設の指導標もあり、踏み跡も割とあるようでした。
0
5/31 15:27
■写真34
登りでは祠の場所から赤指山に直登できます。
私設の指導標もあり、踏み跡も割とあるようでした。
■写真35
峰集落の最上部から車道歩きになります。
ショートカットを使わない場合、バス停まで40分ほど。
0
5/31 16:02
■写真35
峰集落の最上部から車道歩きになります。
ショートカットを使わない場合、バス停まで40分ほど。
■写真36 - 峰谷BS
終バスに乗り遅れると峰谷橋まで歩く羽目に。
すぐ下の個人商店は開店していたように見えます。
0
5/31 16:51
■写真36 - 峰谷BS
終バスに乗り遅れると峰谷橋まで歩く羽目に。
すぐ下の個人商店は開店していたように見えます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する