また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2371389
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山【水根BS→鷹ノ巣山→千本ツツジ→峰谷BS】

2020年05月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
20.6km
登り
1,716m
下り
1,645m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:01
合計
8:59
7:51
83
9:14
9:14
114
11:08
11:08
26
11:37
11:37
33
12:10
12:48
19
13:07
13:18
2
13:20
13:22
48
14:10
14:10
18
14:28
14:28
27
14:55
14:55
9
15:25
15:26
35
16:01
16:05
38
16:43
16:48
2
16:50
ゴール地点
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/20200314_hiking_okutama.pdf
■写真1 - 水根BS
水根沢林道を登りで使うのは初めてです。
交通量が多く、見通しが悪い交差点の横断は心臓に悪い。
2020年05月31日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 7:50
■写真1 - 水根BS
水根沢林道を登りで使うのは初めてです。
交通量が多く、見通しが悪い交差点の横断は心臓に悪い。
■写真2
指導標に従って右上の民家へと入り込みます。
不法侵入では?と思う頃に次の指導標が現れます。
2020年05月31日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 8:01
■写真2
指導標に従って右上の民家へと入り込みます。
不法侵入では?と思う頃に次の指導標が現れます。
■写真3
アジサイの一種、ガクウツギ。
独特な香りと、不揃いの装飾花がお馴染みですね。
2020年05月31日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 8:23
■写真3
アジサイの一種、ガクウツギ。
独特な香りと、不揃いの装飾花がお馴染みですね。
■写真4
こちらはウツギ。
ガクウツギとは科から違う、別物のようです。
2020年05月31日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 8:26
■写真4
こちらはウツギ。
ガクウツギとは科から違う、別物のようです。
■写真5
沢のせせらぎを聴きながら、勾配の緩いトラバースを詰めます。
チェックポイントの木橋までは、至って平坦です。
2020年05月31日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 8:38
■写真5
沢のせせらぎを聴きながら、勾配の緩いトラバースを詰めます。
チェックポイントの木橋までは、至って平坦です。
■写真6 - 木橋
地図とはズレていますが、きっと此処でしょう。
木橋は幾つも架かっているので、標準CTを巻いたと油断せずに。
2020年05月31日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 9:14
■写真6 - 木橋
地図とはズレていますが、きっと此処でしょう。
木橋は幾つも架かっているので、標準CTを巻いたと油断せずに。
■写真7
左岸に移り、幾つかの崩落跡を乗り越えて進みます。
盛夏に訪れたら沢に飛び込みたくような涼しさが漂います。
2020年05月31日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 9:16
■写真7
左岸に移り、幾つかの崩落跡を乗り越えて進みます。
盛夏に訪れたら沢に飛び込みたくような涼しさが漂います。
■写真8
指導標を久しぶりに見た気がします。
ここから尾根筋を登り詰めるので、休憩もいいですね。
2020年05月31日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 10:13
■写真8
指導標を久しぶりに見た気がします。
ここから尾根筋を登り詰めるので、休憩もいいですね。
■写真9
榧ノ木尾根と合流し、更に石尾根を目指します。
広葉樹林帯へと変わり、新緑が視界いっぱいに飛び込んできます。
2020年05月31日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 11:33
■写真9
榧ノ木尾根と合流し、更に石尾根を目指します。
広葉樹林帯へと変わり、新緑が視界いっぱいに飛び込んできます。
■写真10
あれ、巻道のツツジが咲いていないような…。
嫌な予感がしてきました。
2020年05月31日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 11:38
■写真10
あれ、巻道のツツジが咲いていないような…。
嫌な予感がしてきました。
■写真11
石尾根の稜線に登ってみます。
そろそろ色鮮やかなツツジが出迎えてきてくれても良さそうですが。
2020年05月31日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 11:43
■写真11
石尾根の稜線に登ってみます。
そろそろ色鮮やかなツツジが出迎えてきてくれても良さそうですが。
■写真12
僅かに咲いていたのは、見頃も終盤のトウゴクミツバツツジ。
なんか、全体的に勢いを感じません。
2020年05月31日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 11:49
■写真12
僅かに咲いていたのは、見頃も終盤のトウゴクミツバツツジ。
なんか、全体的に勢いを感じません。
■写真13
ヤマツツジは、まだ蕾のままのようです。
最近なら満開を迎えても良い頃合いですが、今年は遅いのか。
2020年05月31日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 11:59
■写真13
ヤマツツジは、まだ蕾のままのようです。
最近なら満開を迎えても良い頃合いですが、今年は遅いのか。
■写真14 - 鷹ノ巣山
ツツジの咲き具合を確認していたら山頂に。
風を避けて眺望のない場所で休憩にします。
2020年05月31日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/31 12:11
■写真14 - 鷹ノ巣山
ツツジの咲き具合を確認していたら山頂に。
風を避けて眺望のない場所で休憩にします。
■写真15 - 鷹ノ巣山
ただならぬ警鐘を鳴らす、通行止めの警告。
当分の間、稲村岩尾根は使えなさそうですね。
2020年05月31日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/31 12:12
■写真15 - 鷹ノ巣山
ただならぬ警鐘を鳴らす、通行止めの警告。
当分の間、稲村岩尾根は使えなさそうですね。
■写真16 - 鷹ノ巣山
登ってきた東方には、奥多摩三山の大岳山と御前山。
特に、大岳山は海からも分かる特徴的な山容です。
2020年05月31日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 12:49
■写真16 - 鷹ノ巣山
登ってきた東方には、奥多摩三山の大岳山と御前山。
特に、大岳山は海からも分かる特徴的な山容です。
■写真17 - 鷹ノ巣山
晴天なら真正面に富士山が望めるポイントですが。
この日は雁ヶ腹摺山までが精一杯でした。
2020年05月31日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 12:49
■写真17 - 鷹ノ巣山
晴天なら真正面に富士山が望めるポイントですが。
この日は雁ヶ腹摺山までが精一杯でした。
■写真18
鷹ノ巣山の西側斜面には、手頃な位置にトウゴクミツバツツジ。
東側斜面のは登山道から遠く手が届きませんでした。
2020年05月31日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/31 12:52
■写真18
鷹ノ巣山の西側斜面には、手頃な位置にトウゴクミツバツツジ。
東側斜面のは登山道から遠く手が届きませんでした。
■写真19
近付いてみると、見頃も終盤なのが窺えます。
花が少し傷んできているのが分かります。
2020年05月31日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 12:52
■写真19
近付いてみると、見頃も終盤なのが窺えます。
花が少し傷んできているのが分かります。
■写真20
入れ替わりでヤマツツジが咲いてもいい頃合いですが。
入れ違いにならず、ラグが生じる年になりそうです。
2020年05月31日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 12:52
■写真20
入れ替わりでヤマツツジが咲いてもいい頃合いですが。
入れ違いにならず、ラグが生じる年になりそうです。
■写真21
初めてトウゴクミツバツツジの時期に訪れました。
これはこれで、新しい収穫を得ました。
2020年05月31日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 12:52
■写真21
初めてトウゴクミツバツツジの時期に訪れました。
これはこれで、新しい収穫を得ました。
■写真22
ツツジ越しに石尾根が垣間見えます。
日陰名栗山、高丸山といったマイナーな山が続きます。
2020年05月31日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 12:53
■写真22
ツツジ越しに石尾根が垣間見えます。
日陰名栗山、高丸山といったマイナーな山が続きます。
■写真23
七ツ石山から東側は静かな石尾根。
雲取山の辺りは賑やかなのですが。
2020年05月31日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 13:01
■写真23
七ツ石山から東側は静かな石尾根。
雲取山の辺りは賑やかなのですが。
■写真24 - 鷹ノ巣山避難小屋
立派な避難小屋ながら緊急避難用です。
秩父多摩甲斐国立公園の避難小屋は計画宿泊できません。
2020年05月31日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 13:08
■写真24 - 鷹ノ巣山避難小屋
立派な避難小屋ながら緊急避難用です。
秩父多摩甲斐国立公園の避難小屋は計画宿泊できません。
■写真25 - 鷹ノ巣山避難小屋
小屋裏のツツジも綺麗なのですが、まだ蕾。
取り敢えず千本ツツジまで歩いてみましょうか。
2020年05月31日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 13:15
■写真25 - 鷹ノ巣山避難小屋
小屋裏のツツジも綺麗なのですが、まだ蕾。
取り敢えず千本ツツジまで歩いてみましょうか。
■写真26
木のうろに作られた、小さなお花畑。
似たような種類が多く、同定には至りませんでした。
2020年05月31日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 13:51
■写真26
木のうろに作られた、小さなお花畑。
似たような種類が多く、同定には至りませんでした。
■写真27
巻道に僅かに咲いていたツツジ。
そもそも、花付きは良いとは言えないルートです。
2020年05月31日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 13:55
■写真27
巻道に僅かに咲いていたツツジ。
そもそも、花付きは良いとは言えないルートです。
■写真28
あれ、高丸山の巻道は通行止めか…。
事前調査不足でした。
2020年05月31日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 13:57
■写真28
あれ、高丸山の巻道は通行止めか…。
事前調査不足でした。
■写真29
稜線のツツジは、まずまずの咲き具合です。
歩くのは大変ですが、花付きは稜線に軍配が上がります。
2020年05月31日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 13:58
■写真29
稜線のツツジは、まずまずの咲き具合です。
歩くのは大変ですが、花付きは稜線に軍配が上がります。
■写真30 - 高丸山
滑りやすい急峻な斜面を登り、何の特徴もない山頂に。
初めて巻かずに登ってきたかも知れません。
2020年05月31日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 14:11
■写真30 - 高丸山
滑りやすい急峻な斜面を登り、何の特徴もない山頂に。
初めて巻かずに登ってきたかも知れません。
■写真31
千本ツツジの巻道は通行可能なようです。
もう稜線に登り返す時間がないので巻きます。
2020年05月31日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 14:23
■写真31
千本ツツジの巻道は通行可能なようです。
もう稜線に登り返す時間がないので巻きます。
■写真32 - 千本ツツジ
赤指尾根との分岐から、何にもないヶ原を見上げます。
ここも、トウゴクミツバツツジが僅かに咲く程度ですね。
2020年05月31日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 14:29
■写真32 - 千本ツツジ
赤指尾根との分岐から、何にもないヶ原を見上げます。
ここも、トウゴクミツバツツジが僅かに咲く程度ですね。
■写真33
赤指山へのVRを経由して、峰谷に下りることもできます。
時間がない上に雨脚も強くなってきたので、また今度。
2020年05月31日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 15:05
■写真33
赤指山へのVRを経由して、峰谷に下りることもできます。
時間がない上に雨脚も強くなってきたので、また今度。
■写真34
登りでは祠の場所から赤指山に直登できます。
私設の指導標もあり、踏み跡も割とあるようでした。
2020年05月31日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 15:27
■写真34
登りでは祠の場所から赤指山に直登できます。
私設の指導標もあり、踏み跡も割とあるようでした。
■写真35
峰集落の最上部から車道歩きになります。
ショートカットを使わない場合、バス停まで40分ほど。
2020年05月31日 16:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 16:02
■写真35
峰集落の最上部から車道歩きになります。
ショートカットを使わない場合、バス停まで40分ほど。
■写真36 - 峰谷BS
終バスに乗り遅れると峰谷橋まで歩く羽目に。
すぐ下の個人商店は開店していたように見えます。
2020年05月31日 16:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 16:51
■写真36 - 峰谷BS
終バスに乗り遅れると峰谷橋まで歩く羽目に。
すぐ下の個人商店は開店していたように見えます。
撮影機器:

感想

緊急事態宣言明けは、都外に出るなとの事で都内の奥多摩へ。
ちょうど見頃を迎えるであろう、千本ツツジを鑑賞しに行きましょうか。

そう言えば緊急事態宣言中にも関わらず、該当山域のレコが上がっていた事に驚きます。
外出自粛も我慢できない人は、登山など辞めてしまえと思うのですが。。。


■水根BS→水根沢林道→鷹ノ巣山
バスは思ったより混雑せず、10名程度の乗客で出発しました。
水根バス停はトイレとか無いので、隣の奥多摩湖まて乗って身支度という裏技も。

水根沢林道は、頻繁に登山道の崩落や熊の目撃情報があり要注意です。
あと林道とは名ばかりで、どう見ても登山道という罠も待ち構えています。

最初のチェックポイント、木橋までは緩やかに沢筋を遡上します。
トラバース基調が故に崩落が多いゾーンですが、この日は通行に問題なし。


木橋の先から沢筋を離れて、尾根筋へと移行します。
九十九折が丁寧に作られて登りやすいはずですが、ブランクが長くペースが落ちます。

榧ノ木尾根を経由して石尾根に合流したら、楽しい防火帯歩きの始まりです。
この辺りからツツジが目を楽しませてくれる筈ですが、、、今年は様子がおかしい。


6月になろうかと言うのに、やっとトウゴクミツバツツジが見頃の終盤を迎えています。
最近の傾向ならヤマツツジが満開でも不思議では無いのですが、今年は遅いようで。

それに、咲く準備を迎えているヤマツツジの株数が寂しいこと。
今年は例年より花付きが悪い年になりそうな予感がします。

満開のヤマツツジを勝手に予想していただけに、ダメージは大きかったです。
ただただ苦行と化した登りを経て、久しぶりに鷹ノ巣山の山頂へと至りました。


■鷹ノ巣山→千本ツツジ→赤指尾根→峰谷BS
生憎の曇り空なので眺望はイマイチですが、次々にハイカーが訪れる人気の山です。
日原から至る稲村岩尾根は通行止めにも関わらず、です。

鷹ノ巣山近辺のツツジの咲き具合から、この先も知れていますが千本ツツジへ。
峰谷からバスに乗るので、浅間尾根で下山したら時間が余ってしまいます。

日陰名栗山と高丸山は巻道でやり過ごそうとするも、高丸山のは通行止め。
心の中で文句を言うも、自分のリサーチ不足なので我慢して登ります。


高丸山へのひと登りで、なんにもないヶ原への登り返しは諦めます。
峰谷からの終バスを逃したら、大変な事になってしまうので。

巻道から見上げた感じも、トウゴクミツバツツジが少し咲いているだけで魅力的には思えず。
ヤマツツジの見頃は2週間ほど先になるかもですが、あとは天気次第ですね。


下山に選んだのは赤指尾根ですが、そもそも峰谷への下山はお勧めしません。
帰路に使えるバスが終バスの1本しか無いので、登り利用の方が安全です。

黙々と樹林帯を下り、赤指山への分岐を分けたら以降は緩いトラバースに変わります。
大きな山容の赤指山を巻き、さらに下りて林道を歩くとやっと峰集落の最上部。

最上部からバス停まで、ショートカット不使用なら40分は見てもいいです。
途中にショートカットがありますが、下り利用時は指導標もなくノーヒントです。

峰谷バス停の近くには個人商店があり、バス待ちの間に喉を潤せそうです。
この日は時間に余裕がなく、奥多摩駅までビールは我慢しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:826人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山(倉戸口〜榧ノ木尾根〜石尾根〜水根沢コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら