角田山(灯台)

2020年05月31日(日) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 6.7km
• 登り: 546m
• 下り: 546m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:42

11:08 角田山灯台コース登山口
11:15 11:16 角田岬灯台
11:22 11:28 角田山灯台コース登山口
13:01 13:01 角田山
13:09 13:27 観音堂
13:33 13:33 角田山
14:40 14:45 角田山灯台コース登山口
14:44 14:45 角田岬灯台
14:49 角田山灯台コース登山口

暑くてペース上がらず

天候

晴れ(気温高い)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜駐車場に停める
混雑時は灯台下の駐車場が空いていないこともあるが、ほかに停められる場所は十分ある

コース状況／危険箇所等

灯台〜浦浜、五ヶ峠分岐：
急登
岩場では浮石に注意
分岐の前後はぬかるむことがある

浦浜、五ヶ峠分岐〜山頂〜観音堂：
一見危険は少ないように見えるし、実際危険は少ない
だが海側は急な斜面になっているのですれ違い時は少し注意
山頂から稲島方面に少し歩いたところにある観音堂からは越後平野が見渡せる

赤土、コンクリート擬木の階段は滑りやすい

その他周辺情報

ジェラテリア・レガーロ
https://www.fujitafarm1866.com/stores/gelateria-regalo/
いつものコーントリプル500円
今日は少し並んだ

写真

5/31 10:41

今日は天気もいいし角田山へ

ちょっと時間遅め

5/31 10:59

駐車場は車多い

5/31 11:23

マンテマ
日当たりのいいところで多く見られた

5/31 11:26

アサツキの蕾

5/31 11:32

ダイミョウセセリとナワシロイチゴの花

5/31 11:45

ウスバシロチョウを撮ったらハナムグリも一緒に写ってた

5/31 11:48

アサツキの花越しに海を見下ろす

5/31 11:51

ちょうど花の盛り

5/31 11:52

人多い

5/31 11:58

5/31 12:01

マンテマとネノマンネングサ

5/31 12:03

ネノマンネングサをアップで

5/31 12:15

虫こぶ

5/31 12:17

ダイミョウセセリとアザミ

5/31 12:23

急な階段

5/31 12:29

5/31 12:32

ナルコユリ

5/31 12:37

ここを登り切ればきついとこはだいたい終わり

5/31 12:42

笹薮が道の両側から迫る

5/31 12:45

三望小屋 モノクロで撮って古写真風の色に加工
(もうちょっと解像度の低い感じを出したかったが・・・)

5/31 12:53

ヒゲブトハナムグリ
鹿角状の触角が特徴的

5/31 13:02

ヒョウモンチョウ

5/31 13:12

観音堂から
晴れとも曇りともつかない

5/31 13:11

今日はいつも閉ざされている観音堂が開いていた
正面中央には六角厨子が置かれている

5/31 13:11

観音堂内には何枚か仏画が掛けられていた
その中の一幅、
不動明王の座像

インドの神々的な装飾過剰さを感じる

5/31 13:22

『憤激』

5/31 13:18

少し休憩

5/31 13:25

キアゲハとアザミ

5/31 13:44

今日はなんか調子でないから来た道をそのまま降りる
灯台コースを降りで使うのも久しぶり

5/31 14:09

岩尾根を降る

5/31 14:10

5/31 14:17

ウツボグサ

5/31 14:35

灯台を見下ろすこのコース定番のショット

5/31 14:39

ハマナスの蕾

もう1〜2週間で花の顔ぶれも変わるだろう

5/31 14:47

駐車場に戻る
まだ車は多い

5/31 15:38

今日のアイス

アップルパイ
フレッシュパイナップル
イタリアンダークチェリー

撮影機器：

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は1.5l持ち込み、1l消費

感想

エミール

例年通りの人出

もう少し人混みは避けたかったが・・・