記録ID: 2371751
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
大菩薩嶺から日本一名前の長い山を越えて
2018年09月23日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 984m
- 下り
- 1,584m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:16
写真の日付は24日になっているがおそらく1日ズレている。23日がおそらく正しい。
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
バス
やまと天目山温泉バス停 |
その他周辺情報 | やまと天目山温泉 |
写真
撮影機器:
感想
甲斐大和駅から上日川峠へのバスには物凄く並んでいた。しかし、上日川峠バス停で降りれば大菩薩嶺はすぐだ。大菩薩嶺から大菩薩峠の辺りまで開けていた。この日は大菩薩峠周辺だけ雲から逃れられているようだった。
大菩薩峠までは人が多く賑やかだったが、石丸峠からは静かになる。森と笹原の小金沢連嶺を進んでいった。小金沢山では鹿に会った。その後は音数で日本一長い名前の山である牛奥ノ雁ヶ腹摺山だ。小金沢連嶺も景色が良いはずだが、この日は曇っていた。
湯ノ沢峠から登山道を下り、林道に出ると、温泉でゆっくりするため走った。時間に余裕ができたこともあり、途中で見つけた八大龍王神社に寄ってから、やまと天目山温泉に行った。
大菩薩嶺には、上日川峠だけでなく、裂石、柳沢峠、丹波、松姫峠など様々な場所にあるバス停から登ることができる。また小金沢連嶺沿いにバス停があるので、自分の好きな行動時間で計画を立てることができる。様々な人が楽しめるだろう。
2020.5.31 記
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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