粟ヶ岳

1994年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,267m
• 下り: 1,266m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 3:28
• 合計: 9:48

7:37 粟ヶ岳県民休養地
8:29 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
9:15 9:35 坪庭OR鳥越（716ｍ）
10:43 11:05 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
11:53 11:58 ９合目 粟ヶ岳北峰
12:20 14:23 粟ヶ岳
15:10 15:23 ７合目 粟ヶ岳ヒュッテ
15:40 15:45 ６合目 粟庭の頭
16:10 16:20 坪庭OR鳥越（716ｍ）
16:42 16:52 ３合目 東屋・嶽山寺分岐
17:25 粟ヶ岳県民休養地

○写真は当時撮影した色褪せたネガフィルムからデジタル化したもの。
○撮影地点が今となっては不明なものがある。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/11 11:30

鳥越のピークから守門岳を見る。

10/11 11:30

10/11 11:30

鳥越のピークから粟庭、北峰、中峰、本峰。

10/11 11:31

10/11 11:31

粟ヶ岳ヒュッテから北峰、中峰を見る。

10/11 11:31

粟ヶ岳ヒュッテ

10/11 11:31

手前は1240m峰。遠景は五剣谷岳と青里岳。この2山の中間奥に御神楽岳。

10/11 11:31

手前は1240m峰。左に堂ノ窪山。その奥に灰ヶ岳、その右後に五剣谷岳。

10/11 11:31

10/11 11:31

矢筈岳

10/11 11:31

守門岳

10/11 11:31

浅草岳

10/11 11:31

左上が粟ヶ岳本峰の三角点、右下が雪田の上部。

10/11 11:32

本峰直下の雪田と中峰、北峰。中景右は權ノ神岳。遠景は白山。

10/11 11:32

中央に權ノ神岳。左奥は白山。右奥は菅名岳。

10/11 11:32

手前は1240m。中景は灰ヶ岳。遠景は五剣谷岳。

10/11 11:32

青里岳。

10/11 11:32

中景左は1240m峰。遠景は五剣谷岳、青里岳、矢筈岳。

10/11 11:32

矢筈岳。

10/11 11:32

遠景は日本平山、鍋倉山。手前は堂ノ窪山。

10/11 11:32

權ノ神岳。左奥は白山。右奥は菅名岳。

10/11 11:19

粟ヶ岳の本峰から中峰、北峰を見る。

10/11 11:32

粟ヶ岳の山頂標識と方位盤

10/11 11:32

粟ヶ岳の三角点と山頂標識

10/11 11:18

当時33歳の私。

10/11 11:18

10/11 11:19

本峰より粟庭と鳥越を見下ろす。

10/11 11:19

北峰から中峰、本峰を見る。

10/11 11:19

10/11 11:19

北峰の七頭への分岐

10/11 11:19

北峰から粟ヶ岳ヒュッテと粟庭を見下ろす。

10/11 11:19

粟ヶ岳ヒュッテから北峰を見る。

10/11 11:19

粟ヶ岳ヒュッテから宝蔵山と白山を見る。

10/11 11:19

粟ヶ岳ヒュッテからから權ノ神岳

10/11 11:20

守門岳

10/11 11:20

北峰と中峰

10/11 11:20

北峰と中峰と本峰

10/11 11:20

本峰と牛ノ背

10/11 11:20

鳥越より粟庭、北峰、中峰、本峰を見る。

10/11 11:21

鳥越より三十三丈滝を見る。

10/11 11:21

北峰と中峰と本峰

10/11 11:21

登山口

撮影機器：

SP-2000 FUJI PHOTO FILM CO., LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ガスコンロ

感想

1986marilyn

1994年05月29日(日) 【粟ヶ岳】

当時私は33歳。東京都多摩市に住んでいた。
川内山塊の山は既に守門岳、浅草岳を登っていたので、粟ヶ岳を次の目標にしたのだろう。

午前3時に東京都多摩市の自宅を出発し、7：10に水源地に着いたと当時書いた記録にある。

尾根に出た後は山頂までひたすら長い長い尾根道を登った。ハードな登りだったことは記憶にある。写真を見ると山頂付近はハイカーでいっぱいだったようだ。
天気は1日中晴れだったが山頂付近の写真は白っぽいので薄雲が広がっていたのかもしれない。しかし360度の大展望を邪魔するほどではなかったのか、川内山塊の山々を飽かず眺めて楽しんでいたのだろう。コースタイムを見ると2時間も山頂にいたようだ。そんなわけで下山完了は17時半前と遅い時間となっている。

※このレコは2020年5月31日 59歳時に作成しました。