独鈷山・子檀嶺岳②

2020年06月05日(金) [日帰り]

• GPS: 03:01
• 距離: 4.6km
• 登り: 538m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:56
• 合計: 2:52

11:42 当郷管社登山口
12:07 12:08 強清水
12:18 12:30 岳の平
13:04 13:45 子檀嶺岳
14:06 14:06 岳の平
14:16 14:18 強清水
14:34 当郷菅社登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場/子檀嶺岳-当郷菅社登山口

コース状況／危険箇所等

道の状況/踏み込まれており、問題なし

その他周辺情報

温泉/青木くつろぎの湯 300円

写真

6/5 11:41

朝早くに独鈷山に登り終えて、子檀嶺岳登山口。先の記録に終了をかけてしまったので、新たにスタート

6/5 11:46

おや、こちらは赤松林から始まる。近在にあっても、山の様子が全く違う

6/5 12:10

カラマツも混ざっている。緩い林道が続く

6/5 12:18

岳の平。ここから登りが始まる。山容からして急登を覚悟する

6/5 12:31

ここはヤマツツジではなく、レンゲツツジがポツリポツリと現れる

6/5 12:57

キバナウツギ

6/5 12:57

覚悟していた急登は適度に九十九折りになっており、難なく山頂に続く

6/5 13:09

山頂には3つの祠が祀られている

6/5 13:19

麓に青木村。後ろに夫神岳。その後ろは美ヶ原。中央奥には八ヶ岳。更に左に先ほどの独鈷山。手前の小さな山は女神岳

6/5 13:21

北東、右下には飯縄山。奥に浅間山。左奥には四阿山が見える

6/5 13:44

三角点はかなり朽ちている

6/5 13:28

山頂の風雅な松の中でセミがしきりに鳴いている。ハルゼミだろうか。今日は6月初旬の真夏日

6/5 13:09

ああ、でも、とてもいい山

6/5 13:46

来た道を帰る。雑木林にブナは少ない

6/5 13:53

雨が少ない地域の山なのにシダ類の群生

6/5 14:27

再び、アカマツの林

6/5 14:30

本当に木肌が赤い

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

teamjnk

松林蝉しぐれ止まぬ子檀嶺岳 青木村を取り巻く山々

真夏日となった今日は、昼盛りでもあり、セミが一際大きな声で、山頂までも終始鳴いていた。本日、二つ目の山だったが、難なく山頂に立て、溜池が散在する集落を眼下に、遠く近くの山々を楽しむ。