記録ID: 2377963
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ハイキング
丹沢
ツツジ新道〜檜洞丸〜犬越路〜西丹沢ビジターセンター
2020年06月05日(金) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,249m
- 下り
- 1,231m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:06
- 休憩
- 2:21
- 合計
- 10:27
9:30
9:45
16分
ベンチ
11:50
12:28
16分
矢駄尾根分岐
16:42
西丹沢ビジターセンター
初めての檜洞丸。(登山暦が浅いので初めての山ばかり・・)
景色に感動して魅入っては、あちらでパチリこちらでパチリと写真を撮りまくり・・まるで観光旅行みたいなのんびり山行でありました。(^^)
景色に感動して魅入っては、あちらでパチリこちらでパチリと写真を撮りまくり・・まるで観光旅行みたいなのんびり山行でありました。(^^)
天候 | 晴れ 時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
数箇所登山道が倒木で遮られてはいるが、迂回ルートには踏み跡がしっかりとついている。 |
その他周辺情報 | 用木沢出合〜ツツジ新道入口間で、道路陥没による通行止め区間あり。 「歩行者も含む」とはなっていたが、強引に通れないこともない。(ナイショ) |
写真
犬越路からの下り、枯れ沢沿いで二度の道迷い。
一度目は右岸の踏み跡を辿って枯れ沢に入り、そのまま沢を下るも、どこを歩こうがどんどん足下が崩れていくガレ場になり先も厳しく、おかしいと感じてあたりを見回すと、左岸にピンクリボンとロープを視認。
その場から左岸に上がるのは不可能なので暫く登り返してからのルート復帰。
二度目は左岸から再び自然と枯れ沢に入り、そのうち沢の岩にあった靴底の泥跡が見当たらなくなり、歩くのも異様に難しくて疑念を抱く。
よく見れば先の方の右岸にルートを発見。
どうにかして右岸に上がって事なきを得る。
そして程なく用木沢が見えてきて、陽の光に安心する。
一度目は右岸の踏み跡を辿って枯れ沢に入り、そのまま沢を下るも、どこを歩こうがどんどん足下が崩れていくガレ場になり先も厳しく、おかしいと感じてあたりを見回すと、左岸にピンクリボンとロープを視認。
その場から左岸に上がるのは不可能なので暫く登り返してからのルート復帰。
二度目は左岸から再び自然と枯れ沢に入り、そのうち沢の岩にあった靴底の泥跡が見当たらなくなり、歩くのも異様に難しくて疑念を抱く。
よく見れば先の方の右岸にルートを発見。
どうにかして右岸に上がって事なきを得る。
そして程なく用木沢が見えてきて、陽の光に安心する。
用木沢出合からツツジ新道入口に向かってすぐ、キャンプ場横です。
歩行者も通行禁止の立て札が!!
ここを通らずに駐車場に戻るには、来た道を引き返して檜洞丸にまた登ってピストンで下りるか、白石峠経由で畦が丸に登って6時間かけて回るかしかない。(地獄)
なので、ごめんなさいして通りました。
歩行者も通行禁止の立て札が!!
ここを通らずに駐車場に戻るには、来た道を引き返して檜洞丸にまた登ってピストンで下りるか、白石峠経由で畦が丸に登って6時間かけて回るかしかない。(地獄)
なので、ごめんなさいして通りました。
装備
個人装備 |
半袖シャツ
高度計
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
筆記用具
ガイド地図(ブック)
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ストーブ
ポット
エマージェンシーシート
|
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