鍬ノ峰

2020年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 02:49
• 距離: 3.2km
• 登り: 545m
• 下り: 544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:44
• 合計: 2:49

7:24 鍬ノ峰常盤登山口
7:39 7:40 高瀬川線No.18鉄塔
7:58 7:59 南尾根の頭
8:29 8:34 鍬ノ峰南峰
8:46 9:19 鍬ノ峰
9:29 9:30 鍬ノ峰南峰
9:47 9:49 南尾根の頭
10:02 10:03 高瀬川線No.18鉄塔
10:13 鍬ノ峰常盤登山口

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場/No18の巡視路入口前

コース状況／危険箇所等

道の状況/問題なし

その他周辺情報

温泉/薬師の湯 750円

写真

6/6 7:24

餓鬼岳登山口を更に進むとNo18巡視路の表示の前に駐車スペースがある。そこが登山口

6/6 7:50

結構な急登をコツコツと登り、鉄塔を過ごし、やがてシャクナゲが現れたが花は無い

6/6 7:58

道は明るくなり、稜線に出たようだ

6/6 8:00

時々、鮮やかなレンゲツツジが

6/6 8:05

シャクナゲはすっかり終わっている。コイワカガミやムラサキヤシオがひっそりと咲いている

6/6 8:11

展望が開けて麓が見える

6/6 8:21

やはり、高度が高い分、木々はまだ若草色を留めている。ダケカンバも

6/6 8:35

南峰から北峰が見える。シラカバも生えている。ササユリは見当たらない

6/6 8:46

そして、鍬ノ峰山頂

6/6 8:50

餓鬼岳の展望は得られない。梅雨入り間近につき、止むを得ない

6/6 8:50

麓の大町辺りも霞んでいる。これ以上、待っていても晴れそうにも無いので引き返そう

6/6 9:22

南峰が見えている

6/6 9:56

まだ、緑が美しい

6/6 10:07

麓近くは松林だったんだ

6/6 10:11

朝、一番乗りだったけれど、他に6組とすれ違った

6/6 10:13

登山口にはコロナ感染予防の消毒剤がと思ったら、豚コレラ蔓延予防の消毒剤。下山後に靴底に散布するよう掲示している

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

teamjnk

急登を凌いでよじる鍬ノ峰 シャクナゲ終わり餓鬼は隠れて

短いコースなのに南峰までほぼ一本調子の急坂に、周りを見ている余裕もない。期待のシャクナゲはすでに終わっており、また、山頂からの展望はこの時期では見えない日も多いのだろうな。
もっと早い時期に来る予定だったが、県外移動自粛期間中だったため止むを得ない。