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記録ID: 2385516
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ハイキング
奥多摩・高尾

大岳山(大岳鍾乳洞から馬頭刈尾根経由で登山&御岳山・大塚山経由で古里駅に下山)

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.6km
登り
1,240m
下り
1,307m

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:30
合計
8:45
9:15
9:15
5
9:20
9:20
15
9:35
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15
9:50
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95
11:25
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13:00
20
13:20
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13:55
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14:15
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80
17:15
17:25
10
17:35
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0
17:35
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(1)スタート地点:大岳鍾乳洞入口バス停(JR五日市線の武蔵五日市駅から上養沢行きバスで約35分。終点上養沢の1つ手前)
(2)ゴール:JR青梅線の古里駅
コース状況/
危険箇所等
(1)大滝から馬頭刈尾根に乗り上げる登山道はかなり急。
(2)馬頭刈尾根から大岳神社を経由せず、山頂へ直接乗り上げる登山道は(今回初めて歩いたが)踏み跡はハッキリしていて意外と歩きやすい。ただし山頂直下はかなり急。
(3)大岳山頂〜大岳神社〜鍋割分岐は岩場主体で前日の雨の影響もあり、足元が滑りやすかった。
その他周辺情報 河辺温泉梅の湯
http://kabeonsen-umenoyu.com/
(入口で検温、手の消毒、マスク必携。食堂は密にならないように空席部分を設けてあった。人が入れ替わるごとに係員の方が座席を消毒していた)
スタート地点は、大岳鍾乳洞入口バス停。大岳山は過去何回か登ってますがここからのアプローチは初めて。
2020年06月07日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 8:49
スタート地点は、大岳鍾乳洞入口バス停。大岳山は過去何回か登ってますがここからのアプローチは初めて。
こちらは、初っ端から急登のサルギ尾根の登山口ですが・・・
2020年06月07日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 8:49
こちらは、初っ端から急登のサルギ尾根の登山口ですが・・・
私は大岳鍾乳洞へ向かう緩やかな林道を進みます。
2020年06月07日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 8:52
私は大岳鍾乳洞へ向かう緩やかな林道を進みます。
沢沿いの林道は気持がいい。
2020年06月07日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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沢沿いの林道は気持がいい。
前方のトンネルを通過し、
2020年06月07日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前方のトンネルを通過し、
キャンプ場を過ぎると・・・
2020年06月07日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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キャンプ場を過ぎると・・・
大岳鍾乳洞です。猛暑の夏は涼を求めて鍾乳洞もいいですね。
2020年06月07日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大岳鍾乳洞です。猛暑の夏は涼を求めて鍾乳洞もいいですね。
鍾乳洞から少し歩を進めると小さな滝がありました。
2020年06月07日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鍾乳洞から少し歩を進めると小さな滝がありました。
その名のとおり小さな滝でした。
2020年06月07日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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その名のとおり小さな滝でした。
小滝から15分ほどで林道終点。スタート地点からここまで45分。程よいウォーミングアップ。
2020年06月07日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 9:36
小滝から15分ほどで林道終点。スタート地点からここまで45分。程よいウォーミングアップ。
途中の馬頭刈尾根まで関東ふれあいの道となっています。
2020年06月07日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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途中の馬頭刈尾根まで関東ふれあいの道となっています。
さあ、いよいよ登山道へ!
2020年06月07日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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さあ、いよいよ登山道へ!
林道終点から15分で大滝。
2020年06月07日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道終点から15分で大滝。
先ほどの小滝よりはさすがに大きいですね。
2020年06月07日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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先ほどの小滝よりはさすがに大きいですね。
大滝を過ぎると登りの勾配が増してきました。
2020年06月07日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大滝を過ぎると登りの勾配が増してきました。
吸い込まれるような美しい新緑に囲まれた沢沿いの登山道を進みます。
2020年06月07日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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吸い込まれるような美しい新緑に囲まれた沢沿いの登山道を進みます。
足元は不安定ですが・・・
2020年06月07日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 10:13
足元は不安定ですが・・・
水の音と新緑が気持ちいい。
2020年06月07日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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水の音と新緑が気持ちいい。
路傍の白い花。
2020年06月07日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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路傍の白い花。
沢に沿って歩き、だいぶ標高が上がってきました。
2020年06月07日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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沢に沿って歩き、だいぶ標高が上がってきました。
ここで沢沿いを離れます。この辺りは標高750メートルくらい。馬頭刈尾根の標高は1000メートルを超えますので、0.7キロメートルで300メートル近く登ります。
2020年06月07日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 10:35
ここで沢沿いを離れます。この辺りは標高750メートルくらい。馬頭刈尾根の標高は1000メートルを超えますので、0.7キロメートルで300メートル近く登ります。
ここからがこのコースの登りの最大の正念場!馬頭刈尾根に向かって突き上げるような登りでした。
2020年06月07日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 10:35
ここからがこのコースの登りの最大の正念場!馬頭刈尾根に向かって突き上げるような登りでした。
馬頭刈尾根にたどり着きました。沢沿いを離れてから45分かかりました。
2020年06月07日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 11:19
馬頭刈尾根にたどり着きました。沢沿いを離れてから45分かかりました。
尾根に乗ってしまえば、緩やかで歩きやすい道が大岳山に向かって延びていました。
2020年06月07日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 11:30
尾根に乗ってしまえば、緩やかで歩きやすい道が大岳山に向かって延びていました。
この辺りは富士見台と呼ばれるところですが、景色は御覧のとおり。
2020年06月07日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 11:30
この辺りは富士見台と呼ばれるところですが、景色は御覧のとおり。
辛うじて檜原村の山麓の景観の一部がみえた。
2020年06月07日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 11:30
辛うじて檜原村の山麓の景観の一部がみえた。
富士見台から緩やかで快適な尾根道を進むと・・・
2020年06月07日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 11:38
富士見台から緩やかで快適な尾根道を進むと・・・
鋸山・御前山方面の巻道を左に分け、
2020年06月07日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 11:50
鋸山・御前山方面の巻道を左に分け、
さらに前写真の分岐点から5分も歩かないうちに、大岳山頂へダイレクトに向かう道と、山頂を巻いて大岳神社に向かう道の分岐点へ。標識はなかったが、山頂へのダイレクト道を進んだ。
2020年06月07日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 11:55
さらに前写真の分岐点から5分も歩かないうちに、大岳山頂へダイレクトに向かう道と、山頂を巻いて大岳神社に向かう道の分岐点へ。標識はなかったが、山頂へのダイレクト道を進んだ。
分岐点から約20分弱の悪戦苦闘で、大岳山山頂到着!
2016年2月以来、4年ぶり、3回目の登頂。
2020年06月07日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 12:13
分岐点から約20分弱の悪戦苦闘で、大岳山山頂到着!
2016年2月以来、4年ぶり、3回目の登頂。
山頂は結構人がいました。皆さん適度に距離をあけ、思い思いに寛いでおられたようです。
2020年06月07日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 12:14
山頂は結構人がいました。皆さん適度に距離をあけ、思い思いに寛いでおられたようです。
私も、湯を沸かし、カップヌードル、コーヒーでのんびりしました。本当に久方ぶりの至福のひと時でした。
2020年06月07日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 13:01
私も、湯を沸かし、カップヌードル、コーヒーでのんびりしました。本当に久方ぶりの至福のひと時でした。
45分の休憩ののち、下山開始です。もっとゆっくりしたいところだけどまだ先が長い。
2020年06月07日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 13:01
45分の休憩ののち、下山開始です。もっとゆっくりしたいところだけどまだ先が長い。
前日の夕立で滑りやすい岩場の登山道を下って、大岳神社。
2020年06月07日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 13:20
前日の夕立で滑りやすい岩場の登山道を下って、大岳神社。
休業中(廃屋?)の大岳山荘を横目に見て、御岳山へ向かいます。
2020年06月07日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 13:21
休業中(廃屋?)の大岳山荘を横目に見て、御岳山へ向かいます。
途中の滑落要注意個所。
2020年06月07日 13:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 13:40
途中の滑落要注意個所。
滑落要注意個所を通過後振り返って撮影。道幅は十分にあり、クサリも備え付けてありますが、前日の雨で足元が滑りやすい。
2020年06月07日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 13:42
滑落要注意個所を通過後振り返って撮影。道幅は十分にあり、クサリも備え付けてありますが、前日の雨で足元が滑りやすい。
右が、上高岩山・サルギ尾根方向で左が御岳山・ロックガーデン方向。
2020年06月07日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 13:57
右が、上高岩山・サルギ尾根方向で左が御岳山・ロックガーデン方向。
前写真から20分強の下りでこの休憩舎。
2020年06月07日 14:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前写真から20分強の下りでこの休憩舎。
予定ではスルーするつもりでしたが、”見えない力に導かれるように?”御岳山の山頂に立寄りました。
2020年06月07日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 14:55
予定ではスルーするつもりでしたが、”見えない力に導かれるように?”御岳山の山頂に立寄りました。
御岳山の奥宮遥拝所から・・・
2020年06月07日 14:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御岳山の奥宮遥拝所から・・・
御岳山奥の院が見えました。鋭い山容です。
2020年06月07日 14:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御岳山奥の院が見えました。鋭い山容です。
更にその左奥に先ほどまで居た大岳山も。
2020年06月07日 14:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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更にその左奥に先ほどまで居た大岳山も。
午後になってやっと青空が見えてきました。鳥居越しに都心方面の景観。商店街は営業していましたが人は疎らでした。
2020年06月07日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 15:05
午後になってやっと青空が見えてきました。鳥居越しに都心方面の景観。商店街は営業していましたが人は疎らでした。
こちらは日の出山。
2020年06月07日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 15:09
こちらは日の出山。
これが御岳山神代ケヤキ。国指定の天然記念物。
2020年06月07日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 15:10
これが御岳山神代ケヤキ。国指定の天然記念物。
神代ケヤキの説明書き。
2020年06月07日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 15:10
神代ケヤキの説明書き。
御岳山周辺の人の波を掻き分け、今日の最後のピーク、大塚山へ!
2020年06月07日 15:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 15:36
御岳山周辺の人の波を掻き分け、今日の最後のピーク、大塚山へ!
大塚山は御岳山とは至近の距離ですが、御岳山の喧騒?がウソのような静けさです。
2020年06月07日 15:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 15:57
大塚山は御岳山とは至近の距離ですが、御岳山の喧騒?がウソのような静けさです。
少し休憩して、古里駅へ向け下山開始。
2020年06月07日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 16:05
少し休憩して、古里駅へ向け下山開始。
2020年06月07日 16:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 16:21
2020年06月07日 16:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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途中標高600メートル付近で林道と交差し、薄暗い登山道を約30分ひたすら下ると・・・
2020年06月07日 16:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 16:42
途中標高600メートル付近で林道と交差し、薄暗い登山道を約30分ひたすら下ると・・・
ようやく人里に出ました。トイレ付きの休憩舎でホッと一息。
2020年06月07日 17:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 17:16
ようやく人里に出ました。トイレ付きの休憩舎でホッと一息。
もうあとは古里駅までわずか。
2020年06月07日 17:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 17:24
もうあとは古里駅までわずか。
途中、すごい年代物の建物がありました。
2020年06月07日 17:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 17:27
途中、すごい年代物の建物がありました。
こちらは東京都選定の歴史的建造物。
2020年06月07日 17:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 17:27
こちらは東京都選定の歴史的建造物。
途中の民家に咲く花に癒されながら・・・
2020年06月07日 17:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 17:28
途中の民家に咲く花に癒されながら・・・
青梅行きの電車の出発時間にはまだ余裕があるので、駅までのんびり歩きました。
2020年06月07日 17:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 17:31
青梅行きの電車の出発時間にはまだ余裕があるので、駅までのんびり歩きました。
これは多摩川にかかる橋。この橋を渡り、青梅街道を横断すると古里駅。
2020年06月07日 17:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/7 17:33
これは多摩川にかかる橋。この橋を渡り、青梅街道を横断すると古里駅。
多摩川の流れを見下ろす。
2020年06月07日 17:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 17:33
多摩川の流れを見下ろす。
写真では伝わらないかもしれませんが・・・結構な高度感です。
2020年06月07日 17:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/7 17:33
写真では伝わらないかもしれませんが・・・結構な高度感です。
山間の小さな駅、古里駅に到着。久しぶりに長い登山コースを歩きました。お疲れ様。
2020年06月07日 17:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/7 17:37
山間の小さな駅、古里駅に到着。久しぶりに長い登山コースを歩きました。お疲れ様。
静かなホームで電車を独り待ちながら今日の山行の余韻に浸る・・・といいたいところだけど汗で身体が臭い。
2020年06月07日 17:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/7 17:39
静かなホームで電車を独り待ちながら今日の山行の余韻に浸る・・・といいたいところだけど汗で身体が臭い。

感想

登り下り累積標高1000メートル超の山行は3/7に武甲山に登って以来3ヶ月ぶり(3月後半の裏筑波からの筑波山が意外にも累積1000超えなので正確には2か月半ぶり)。後半疲れが出て、御岳山からケーブルカーとバスで下山しようかと一瞬思いましたが、何とか大塚山経由で古里駅まで歩きました。久しぶりに充実した山歩きができ、満足しています。

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