頼母木山(足の松尾根から往復)
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- GPS
- 11:34
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 1,771m
- 下り
- 1,768m
コースタイム
- 山行
- 9:07
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 11:27
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
bamosuさん、higumiさんの情報のおかげで、満開のイチゲを見て来ました(^^)v
ありがとうございました m(_ _)m
頼母木山でお昼休憩が終わる頃、bamosuさんが登って来られてビックリ(◎_◎;)
私達がいるかもと思って、朳差岳に登ってから、頼母木山へも来られたとのことでした。私達には真似できません(ーー;)
昨年はイイデリンドウが咲いていたので、パートナーが山頂付近を探しましたが見つかりませんでした(^^ゞ
bamosuさんが探すと、山頂からほんの少し地神山寄りのところで、直ぐに見つけました。流石です(゜-゜)
昨年も同じコースを歩いています。6月13日でしたので、5日違いです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1892450.html
今年と昨年の違いは、
大石山分岐下でヒメサユリのつぼみが見られた、ハクサンチドリが咲いていた、そこそこの数のイイデリンドウが咲いていた、頼母木山への登りは夏道が出ていた、などです。
あと5日でヒメサユリがつぼみになるようには思えませんでした。
今年は記録的に雪が少なかったですが、標高の高いところは、4〜5月の寒気で例年並みになったということでしょうか?
頼母木山でお会いしたのは、bamosuさんの他には、頼母木小屋に宿泊するという一人だけでした。
月曜日でしたが、この天気で山頂を独占できたのは、喜んでいいものやら複雑な気分でした(^^ゞ
追記)
先にアップされたbamosuさんのレコでは、ヒメサユリのつぼみがありました。
下の方では、もうつぼみもあったのですね。見落としました(^^ゞ
コメント
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イチゲは早いと予測しましたが
蓋を開ければ例年通りの感じですね^^;
今日はきっとお二人で来ているんだろうと
ずっと登りながら思ってました
私もfitと一緒に来たかったのですが、この日は仕事を休めないと・・・
泣く泣く一人淋しくです
お二人でくつろいでいるところをお邪魔してすみませんでした
またきっと近隣のお山でお会いしましょう!
お疲れ様でした〜(^^)/
二王子でも感じたのですが、早くに雪が無くなった標高の低いところは、その後の寒気の影響はあまりなかったが、高いところは雪が消えないだけでなく、一時的に増えたりしたのでしょう
結果的に、高いところは例年並みになったと思っています。
こういうつじつま合わせが、小雪→大雨になったりしたら、大変なことにならないかと心配
いえいえ、来て頂いてうれしかったです
fitさんが、ご一緒でなくて残念でしたが
bamosuさんは、いつも早起きですね。
このレスもそうですが、奥胎内ヒュッテを歩き始めた頃は、自宅を出た時刻です
見習わないと、と思いながら夜型は直りません(^^ゞ
何よりお天気でよかった。気持ちいい空気が伝わってきます。
ヒメシャガの色の濃さにびっくりですが
あんな色もあるんですね。
足の松は登っていて楽しい尾根です。
拝見していると行きたくなりますが…ちょっと我慢していました。
私は経験浅いため未踏の山がたくさん。
少しずつ片付けているところです。
登っていて楽しい尾根、と言うのは健脚の証拠です
足の松尾根は、飯豊では短い方ですが、それなりにキツイです
以前と比較すると、下りの方が時間が伸びています。
持ち堪えられなくなっているので、筋力が落ちているのでしょう(ーー;)
確かに、ヒメシャガの色が濃いようですが、土壌の違いでしょうか。
日陰で濃く見えたと思い、気にもしませんでした(^^ゞ
登った山は、新潟県内及び県境では、私達の方が少ないですよ
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