記録ID: 2389281
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ハイキング
奥多摩・高尾
檜原村 笹尾根古の峠道
2020年06月09日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:18
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,172m
- 下り
- 887m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:24
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 6:14
距離 15.8km
登り 1,172m
下り 887m
15:00
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
地図では上川乗の橋を渡ってすぐ左から道路をショートカットして登れる道が記されているが立ち入り禁止になっていた。しばらく道路を歩いて登山口に向かう。 |
写真
感想
笹尾根は甲武相国境線の一部、浅間尾根から三頭山の区域。先回 三頭山を奥多摩側から檜原村領域を歩いたが、九頭龍神社と九頭龍の滝に寄れなかった。バス便が少ないので、最後にゆっくり立ち寄ろうと上川乗から登り、数馬に降りるコースにした。
笹尾根は地図が示す通り、山梨側から秋川側に行くには、公共交通機関を使うとして上野原、立川、武蔵五日市と回り便が少なく1日がかりになってしまう。歩いて尾根を越えた方がはるかに早く、従って昔からの峠道が南北にいくつも走り、人や牛が炭、蚕、塩等の交易路として使われた。南秋川エリアは帰化人、南朝方の落人、武田の落人で、中々読めない地名がある。
長いが急峻な山が無いこの尾根道は、地図が無い時代、明治42年田部重治、小暮理太郎が小仏峠から縦走、三頭山に届かず甲州側に下る。浅間峠を過ぎた辺りで1泊し、翌日 3つの山が見え、三頭山に続いていると確信したと「忘れえぬ山旅」に記している。
コースタイムも書かれた地図もGPSもある現在、新緑を愛でながら当時の山旅、人々の暮らしで行きかった峠を想像しながら辿る山歩きも楽しい。
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