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笹ヶタワノ峰(ささがたわのみね) / 笹ヶタワ峰

最終更新:gezansya
笹ヶタワノ峰 写真一覧へ 笹ヶタワノ峰
笹ヶタワノ峰1121mの分岐から大羽根山に進みます。
基本情報
標高 1121m
場所 北緯35度42分28秒, 東経139度02分56秒
カシミール3D
笹尾根・数馬峠東側にあるピーク
文献によって数馬峠西側のピーク(1151m)を笹ヶタワ峰とするものもあり統一されていない。
眺望もなく周辺との高低差も少ない為、気づかずに通り過ぎてしまうような山頂だが
笹尾根らしく背の低い笹が茂っていて、独特の雰囲気がある。

上記はkometyasan氏記
以下gezansya記
 (1)
 奥多摩の地誌である宮内敏雄著「奥多摩 山・渓・峠」では以下のとおり記されている。
 『山稜を東に走ると、このあたりから明朗ななるい平原状が続く。南から田和部落のみちがのぼると、やがて独標1105米の東の1120米が笹ヶタワノ峰である。ーーー即ち数字の1105のあたりは、檜原村臼窪から甲州西原村にと抜ける峠みちが縫うーーー之が笹ヶタワなのである。峰頭から北東に数馬下組の部落へと延く小尾根の先の独標948米を持つ突起は大羽根山という。』

 この書にある概念地図では笹ヶタワノ峰の位置は、大羽根山へ派生する尾根の頭につけられている。
 
(2)
 東京瓦斯山岳会編「秋川の山々」 木耳社 昭和52年版 では以下の記述がある。
『笹ヶ峠ノ峰は南秋川に向って二つの支稜を派出している。西に走るものは南沢を隔て、東に起るものは森ノ沢を隣り合せて、その中央に形成するものが即ち大楢沢となって、殆ど一直線に注いで、本流(南秋川)に合している。』

 ここでは笹ヶタワノ峰ではなく、笹ヶ峠ノ峰となっている。残念なことにこの書には笹尾根の地形図がない。

 
(3)
 手持ちの昭和34/3発行の5万図では確かに独標1105も948もあるが、現在の地図にある笹尾根上の独標1121はない。近年の5万図(平9発行)及び2.5万図では独標1105の記入はなく、また大羽根山は上記の948から992mへ大きく変化している。そして現在の地図では笹ヶタワから檜原村臼窪(数馬下組)へ下る尾根の途中に独標948mが新たに記入されている。これは高さが偶然の一致かまたは昔の地図では記入位置を間違えたのか。

(4)
 古いガイドブック「奥多摩 山と渓谷社 昭和38版」では、現在の2.5万図の標高点1121mあたりに「笹ガ峠嶺」と記入されている。

(5)
 小生の推測では、笹ヶタワノ峰は標高点1121mと判断する。
 
 守屋登山詳細図奥多摩西編に記入されている位置は上記により、あきらかに間違いであろう。また大樽沢(大鳴沢)は大楢沢の誤りであろう。
山頂

山の解説 - [出典:Wikipedia]

笹ヶタワノ峰(ささがたわのみね)は、東京都西多摩郡檜原村と山梨県上野原市との境にある標高1,121mの山である。笹尾根上の山。すぐそばに、数馬峠(上平峠)がある。
仲の平バス停との間に数馬温泉や蛇の湯温泉などがある。

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