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ヤマレコ

記録ID: 240363 全員に公開 沢登り丹沢

河内川水系 コノマ沢(二俣V字ゴルジュを求めて)

日程 2012年10月31日(水) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
 sawadon(SL)
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
オアシス公園駐車場
 ・数十台駐車可
 ・トイレは50m先上部の道の駅山北へ
 ・登山届ポストはなし
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

8:50オアシス公園駐車場9:20−
9:28コノマ沢出合−
9:33F1−5m−
9:582段8+7m滝基部−
(左岸高巻き+懸垂下降35m)
11:15高巻き終了−
11:25二俣ゴルジュ手前11:40−
(左岸尾根高巻き等)
12:30右俣徒渉点−
(界尾根を末端へ下降)
12:35界尾根末端−
(50mWロープで懸垂下降)
13:25左俣沢床13:50−
14:002段3m滝−
(滝上で左岸尾根へ)
14:15界尾根末端へ戻りロープ回収−
コノマ沢左岸径路−
15:00河内ビレッヂ管理棟の約400m北部−
15:15オアシス公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
■コノマ沢(モロト沢)※下流部のみ

  ★二俣ゴルジュより上流部の遡行記録は↓
    http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-240755.html

 遡行グレード:2級(直登できる滝は少なく高巻きはそれなりに悪い)

 .灰離淆瑤脇擦留愡核迷亟澆硫脇發佞譴△ぅ咼譽奪促ャンプ場中央に
  流れ込む沢。
  沢の入口にはキャンパーが立ち入らないよう立入禁止テープが張ってある。
  すぐの堰堤は左から容易に巻ける。

 △垢阿2条5m滝。流芯左手下半分に流木が立て掛けられている。
  直登はこの流木先端に立ち上がるよう登り、そこから細かいホールド、
  スタンスをつないで登る。
  この沢の滝は、昔海底に堆積した砂岩に礫(れき)が満遍なく詰まって
  固められたような岩質で、ファーストタッチでは安定している感じの
  ホールド、スタンスになるこの礫が所々抜けるので気が抜けない。
  ランニングも流木上の左に甘いながらも#0.3カムが何とか気休めに
  決められる程度で、ほとんどフリーソロ状態だ。
  気軽に取り付かない方がよい。(元蕁
  上部に終了点となる物もないので肩絡みビレイくらい。
  高巻きは両岸が急なので厳しそうだ。
  巻くなら右岸だがルートファインディング力も必要だし、かなりの
  大高巻きになると思われる。

 B瑤北北西から西に向きを変えると、右から水量のショボい枝沢を見送り
  1.5m小滝、2段堰堤。2段目の堰堤は右角に手摺りがついている。
  堰堤の上は河原となり、左から堰堤を2つ持つ涸れた枝沢を合わされば
  両岸を断ち割って落ちる2段15m滝(8+7m)が現れる。
  この滝は立っているうえ、やはり礫の詰まった堆積岩で脆く登れない。
  左岸小尾根から高巻きに入り獣道程度の踏み跡を高度差で40mくらい登り
  尾根を離れて滝の落ち口を左下に見るようにトラバースする。
  しかしこのトラバースは一見楽そうに見えるが、頼りにしたい木の根が
  ほとんど腐っていて緊張する。
  結局、トラバースルートの一段上部に上がり、しっかりした木を支点に
  ロープを架け少し上流に向け35mやや斜め懸垂下降する。
  引っかかりやすい木があるのでロープ回収には注意。

 ぜ,3m滝は左を登るなら倒木をうまく使って越える。(卦蕁棔
  右は細かいホールドを拾って越える。(卦蕁棔
  すぐに多量の流木の堆積群の先に、見事なV字状ゴルジュから10+5m滝が
  落ち込んでいる。
  この滝の上が左俣・右俣の二俣で、この沢の核心だ。
  丹沢でも玄倉川支流と遜色のない幅1mほどの険悪でかつ見事なゴルジュだ。
  直登は考えられず、やはり左岸を高巻く。
  流木群の一番下流側に生えた3本の生木の右が一番尾根に取り付きやすい。
  またはそれより上流側の斜度がやや緩い棚から登り、そのまま短い沢状を
  登ってから右側の小尾根に取り付く。
  沢状から左上の急斜面は悪いので行かない方がよい。
  さて、何となく踏み跡のある小尾根を登っていけば、明瞭な森林作業径路に
  ぶつかるので、これを左に進む。
  少し進めば径路はそのまま上の尾根に登っていってしまうが、テープのある
  ポイントで沢へ向かい下る踏み跡があるのでこれを進むと、水量の少ない
  右俣の平穏な沢床に下りられる。
  これを渡って対岸の尾根(これが左俣・右俣の界尾根)に上がる。
  二俣ゴルジュを見るなら、この界尾根を末端近くまで下りる。
  我々は末端より少し上の太い木に50m×2Wロープを架け、バックアップを
  取りながら左俣落ち口に懸垂下降した。(約35m)

  見ると、右俣は一条の12m滝、左俣は5m滝で流れ込み、そして先ほど下部
  から見た10m+3m滝となっている。

  左俣5m滝の上で沢床に下り、次の釜を持った3m滝は右からバランスで
  へつって、相変わらずの礫岩をホールドに越えた。(卦蕁棔

 ズ庫鵑呂垢粟茲埜碓なゴルジュも終わり、沢は左へ曲がって平穏な流れと
  なる。
  端正な2段3m滝を容易に越え、そのすぐ上流左岸のトラロープがついた
  ところから尾根を登り、先ほどの明瞭な森林作業径路を下降した。
  この径路は山腹をトラバース気味につけられ、沢状を2つ越してやや広い
  平坦な尾根を下れば、背の高い笹の繁茂した向こうはトタンの張られた
  有刺鉄線柵があってなかなか抜け出せない。
  更に先(北西)に進むとようやく古い針金で止められたゲートがあった。
  ゲートを出れば茶畑と稲作が広がり、左手には物置小屋がある。
  畑の畦道をそのまま河内キャンプ場に向かう。


  
  
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図 [pdf]

写真

sawadon本日のギア
2012年10月31日 08:32撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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sawadon本日のギア
オアシス公園駐車場
対岸中央の凹みがコノマ沢
2012年10月31日 09:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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オアシス公園駐車場
対岸中央の凹みがコノマ沢
出発で〜す♪
2012年10月31日 09:21撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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出発で〜す♪
立入禁止ですよ!
2012年10月31日 09:28撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立入禁止ですよ!
キャンプ場からコノマ沢へ入る。
水曜は定休日だったので管理人さんいらっしゃらず、申し訳なく入渓。
2012年10月31日 09:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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キャンプ場からコノマ沢へ入る。
水曜は定休日だったので管理人さんいらっしゃらず、申し訳なく入渓。
おお、早くも滝場だ。
2012年10月31日 09:31撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おお、早くも滝場だ。
最初の滝もなかなか難関。
登れる人がいないならこの沢は行けません。
2012年10月31日 09:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最初の滝もなかなか難関。
登れる人がいないならこの沢は行けません。
堰堤を一つ越えて出てくる2条5m滝。
2012年10月31日 09:34撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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堰堤を一つ越えて出てくる2条5m滝。
1
砂岩コンクリートに礫が詰まったような岩質。
倒木を頼りに所々抜ける礫ホールドを騙しながら登るsawadon。
2012年10月31日 09:37撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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砂岩コンクリートに礫が詰まったような岩質。
倒木を頼りに所々抜ける礫ホールドを騙しながら登るsawadon。
ここは無理だよ。
2012年10月31日 09:58撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここは無理だよ。
左岸(右側)を巻きますが・・・
2012年10月31日 10:11撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左岸(右側)を巻きますが・・・
このトラバースと下降は頼りになる木の根ホールドがほとんど腐っていて怖い。
2012年10月31日 10:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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このトラバースと下降は頼りになる木の根ホールドがほとんど腐っていて怖い。
ちょっと悪いよ、下は切れ落ちてます。
2012年10月31日 10:17撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょっと悪いよ、下は切れ落ちてます。
結局一段高いところから懸垂35m
2012年10月31日 11:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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結局一段高いところから懸垂35m
落ち口から左チムニー
2012年10月31日 23:24撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落ち口から左チムニー
お、また滝だ。
2012年10月31日 11:17撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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お、また滝だ。
次の3mは細かい礫ホールドで左右から登れる
2012年10月31日 11:20撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の3mは細かい礫ホールドで左右から登れる
ついにご対面!二俣ゴルジュの10m滝
2012年10月31日 23:26撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ついにご対面!二俣ゴルジュの10m滝
ココの突破は不可能。
2012年10月31日 11:24撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ココの突破は不可能。
こんな感じ、礫は予告無く剥れる!
2012年10月31日 11:25撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな感じ、礫は予告無く剥れる!
左岸尾根から巻くと明瞭な作業径路に出る
2012年10月31日 12:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左岸尾根から巻くと明瞭な作業径路に出る
右俣を越える。
2012年10月31日 12:28撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右俣を越える。
途中から沢へ降りる踏み跡へ行けば右俣
2012年10月31日 12:29撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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途中から沢へ降りる踏み跡へ行けば右俣
左俣、深いゴルジュ。
2012年10月31日 12:34撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左俣、深いゴルジュ。
界尾根末端まで下りてみる
2012年10月31日 12:34撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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界尾根末端まで下りてみる
ゴルジュの底に降り立つ。すげ〜
2012年10月31日 13:02撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュの底に降り立つ。すげ〜
きたな、危険地帯だぜ。
2012年10月31日 13:07撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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きたな、危険地帯だぜ。
右俣に架かる12m滝
2012年10月31日 13:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右俣に架かる12m滝
懸垂中、先に左俣出合に下りたメンバーを眺める
2012年10月31日 13:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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懸垂中、先に左俣出合に下りたメンバーを眺める
御大下降です。
2012年10月31日 13:16撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御大下降です。
左俣の釜を持った3m
2012年10月31日 13:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左俣の釜を持った3m
懸垂下降はオートロックビレイデバイス+PASにマッシャーバックアップで
2012年10月31日 13:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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見事なV字ゴルジュだ
2012年10月31日 13:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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見事なV字ゴルジュだ
左俣はゴルジュを抜ければ平穏
2012年10月31日 14:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左俣はゴルジュを抜ければ平穏
時間も押してきたし、今日の目的である二俣ゴルジュを解明できたので尾根に上がる
2012年10月31日 14:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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時間も押してきたし、今日の目的である二俣ゴルジュを解明できたので尾根に上がる
作業径路を下降
2012年10月31日 14:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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作業径路を下降
おっしゃ!!
2012年10月31日 14:53撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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おっしゃ!!
有刺鉄線柵にようやくゲートを見つけた。
脱出できる!
2012年10月31日 14:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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有刺鉄線柵にようやくゲートを見つけた。
脱出できる!
畦道を戻る
2012年10月31日 15:03撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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畦道を戻る
河内ビレッヂキャンプ場の紅葉
2012年10月31日 15:11撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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河内ビレッヂキャンプ場の紅葉

感想/記録
by kamog

丹沢で最も険悪なゴルジュと言われた
不老山東面、コノマ沢に行ってきた。
二俣ゴルジュはキャンプ場からそうは遠くない位置にあるが
そこに辿りつく前にハードルをクリアしなければならない。
一つは最初の5m滝。高巻きは相当難儀しそうだが、直登もなかなか手強い。
この沢の滝はおそらく昔、海底に堆積した砂岩の中に丸い礫が詰まった岩質で
それが時々前触れなく抜けるのだから神経使う。
二つ目は2段15m滝の高巻き。
トラバース中のホールドになりそうな木の根のほとんどが何故か腐っている。
また下降も悪い。安パイを期すなら要懸垂だ。
そしてようやく会えた二俣V字ゴルジュ。
高さこそ両岸30mほどだが、たしかに丹沢では見事なゴルジュ。

ここまで来るのにルートファインディング、ロープロックなど
時間を費やしてしまったが、今日の最大目的を達成したので
まぁヨシ!として下山した。
訪問者数:1913人
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この記録へのコメント

登録日: 2010/8/19
投稿数: 374
2012/11/4 8:44
 懸垂下降
お疲れ様でした。
すごいゴルジュですね。写真見てても行きたいと思わない(怖い)くらい厳しそうでしたwww

懸垂下降はオートロックビレイデバイス+PASにマッシャーバックアップの写真ですが。

私も下降はATCでやるとスムーズなので使うことがありますが、PASでバックアップ取るというのはいいですね。
私はPASではなく、デイジーをセルフ用に使っています。

PASにマッシャーを結んでバックアップ。。。
デイジーとPASを買うのに迷ったことがあります。そのときは値段が安いのをとりあえず選んだ気がします。

今回のこういった場合はPASの方が有効ですよね?
PASとデイジーの決め手となる使い方があれば教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
登録日: 2005/11/15
投稿数: 525
2012/11/4 20:20
 懸垂
raeさん、頑張っていますね。

PASとディジーチェーンですが・・・
ディジーはそもそもアメリカンエイドの道具で
一つ一つの輪は耐荷重がせいぜい3KNしかなく
セルフビレイ用のランヤードとしては開発されていません。
PASは一つ一つの輪が20KN以上あるので、こちらの方がセルフ用に作られていますよ。
落下係数2の衝撃がかかった場合、例えば70kgの人で
ビレイループに架かる衝撃荷重は7〜8KN、クイックドローやビレイ点に架かる荷重は12KN(理論上)ですから
怖いものです。

PASの手前から2つ目の輪にオートロックビレイデバイスをセットしますが、
必ずメタルアイ(大きい方の穴)は上を向くようにします。
そして、ロープスリング等で下降器の下にマッシャーで結び、上端と下端をロックカラビナに入れて、それをビレイループにセットします。
直接ビレイループに下降器をセットせずに、PASの輪にセットするのは、下部にセットしたマッシャーを押し下げないために段差を設けるためです。
まぁ、このやり方は懸垂のTOP下降者のみやればいいことで、
例えばロープダウンしたはいいけれど、途中で団子絡みしたのを両手で解くときとか、
降りて出してみたら、下までロープが届いていないため
登り返すときとかに有効です。
オートロックビレイデバイスの登り返し方法は慣れないとちょっと複雑ですがね。
登録日: 2010/8/19
投稿数: 374
2012/11/5 21:05
 懸垂の返信ありがとうございます
質問への返答ありがとうございます。
デイジーは耐荷重についてPASより弱いのは分かっていたのですが、そもそもセルフビレイ用に作られてなかったんですねwww
そこは理解してませんでした。
デイジーは穴はすべて切れてしまうという話も聞いていたので、そのうちPASを買おうかとも思っていましたが、今度購入してみようと思いました。

オートロックビレイデバイスの登り返し。。。
複雑そうですね。。。
今はすることは無いと思いますが、勉強しておきます。
今回の懸垂下降の仕方も、まだ、未熟な私には使うことない&使いこなせないかも知れませんが、どんなものなのかPASを買った時にでも挑戦してみたいと思います。ありがとうございました!

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