334 近場のPHで嶽山(大阪52山28座目)〜金胎寺山(富田林市最高峰)へ

2020年06月29日(月) [日帰り]

• GPS: 03:13
• 距離: 10.0km
• 登り: 403m
• 下り: 398m

コースタイム

10:45 瀧谷不動尊駐車場
11:32 かんぽの宿 富田林
11:35 嶽山 11:40（軽食）
12:20 金胎寺山登山口 12:25（軽食）
12:45 金胎寺山 13:00（撮影＆軽食）
14:00 駐車場

◎ 全体行動03時間15分（歩行02時間50分＋休憩25分）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◎ 滝谷不動尊の駐車場をお借りしました。

◎ 携帯電波状況（強弱は有るが全体的に届いてました）

コース状況／危険箇所等

◎ 金胎寺山南側からの登山道は一部足元が見えない、、結構急坂で少し滑り易い。　それ以外はハイキングコースでした。
◎ 今回のコースは殆どがアスファルトで日陰が少なくて暑さが一番危険かも、、暑さ対策＆水分補給はしっかりと！（所々に自動販売機が有るので荷物は軽くても大丈夫）

写真

滝谷不動尊前の駐車場から出発！

2分程でプレートが有る所を左に。

笑顔で輝いてるイモカタバミ (^@^)

道なりに直進。　アスファルトで足底が疲れます。

気温28,5度、30度は超えるなぁ〜,,,。

方角的に真ん中奥が嶽山だと思います。　少し先まで歩いて間違いに気付く,,,。　引き戻す,,。

間違い場所、右奥から来て左へ登って行くのが正解。

良く見るとプレートが有りました。

P220辺りにミカン園が見えました。

白い建物は、

です。

大和葛城山＆金剛山が誇らしげに見えます。

直ぐにかんぽの宿、、念の為に受付で許可を貰って入りました。

テニスコートの左を歩くと

到着！

嶽山城址

大阪52山28座目〜！　オッケ〜！！　三角点無し、展望無し残念,,,。

アベリア（別名、ハナツクバネウツギ）とスマホアプリで出ました。

沢山咲いてます。

かんぽの宿前からもパチリ！

念の為に

行きましたがダメでした。　引き返します。

ランタナ

何時か行ってみたい雰囲気。

振り返って、、アスファルトばかりを歩いて来たのでより疲れます。　金胎寺山へは左の

道からですが、、腹が減ったので、ここでおにぎりをパクッ！

P200 辺りで左の急坂を登って行きました。

40度ぐらいでしょうか。

登山口っぽい。

正解でした〜。　滑りやすいので黒ワイヤーと

トラロープが助かります。

天国だぁ〜！

振り返って、、こちらを上がって来ました。

その左横に大和葛城山＆金剛山

こちらはPLの塔を額縁風。

こちらも城址なんですね。

西川方面の景色が素晴らしいです！

関西空港

淡路島

薄っすらですが明石海峡大橋が見えます！

六甲山方面

食事もして景色も満喫したので下山します。

嶽山で出来なかったので、、スカッと！　ハント！

下山道は気持ち良いです。

中間展望台

登って来ると、山頂まで後5分みたいです。

こちも竹林が！

ドクダミ

可愛くて黄色なのにヘビイチゴ〜！

開けたら閉めましょう！

下山後は又アスファルトをテクテクと,,,。

暑かったが気持ち良く歩けました。

感想

マイペース

◎ 先週に奥歯を抜いて縫合、今日は糸を抜いて痛み＆体調が悪く無く天気も良かったので近場の登ってない山をピークハントしに行って来ました。　嶽山を優先で行くも体調が良かったので展望が素晴らしい金胎寺山まで足を伸ばしました。

◎ 嶽山山頂は展望無し（途中で展望有り）で残念、、金胎寺山は素晴らしい展望が有り微風が吹いてて気持ち良い気分に成りました。　大阪52山の選定としては、どちらかと言えばこちらの方が良いのになぁ〜と思いました。　暑かったが微風と自動販売機に助けられて良い一日と成りました。　余は満足じゃ〜〜！ ^@^y

【金胎寺山の展望】

コメント

s_fujiwara

mypaceさん こんにちは！
またややこしいコースですね。
結構見通しが良くてよかったですね！
少しでも踏み跡があれば安心ですね。
無事のご帰還、お疲れさまでした。

マイペース

◎ s＿fujiwaraさん 超〜最速のコメントを有難う御座います！　(o^^o)y
◎ ややこしやぁ〜、あ、ややこしやぁ〜人生と同じですね！　(≧∀≦) あっちへウロウロ、、コッチへウロウロ、、暑くてで大変でしたが山歩き出来るので幸せです！

◎ 今は道の駅『奥河内くろまろの郷』で久し振りの車中泊で野球を見ながら楽しんでます。　明日は３座の予定です。　まだまだ暑いですが御自愛の程を。　有難う御座いました！　m(._.)m

pers

レポート参考になりました
周回コースを拝見し、準拠して歩いて参りました。大変助かりました。取り急ぎ御礼まで。

（たった今は、嶽山頂上は工事中で入れませんでした）