岩手麺紀行・安家森

2020年07月05日(日) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 9.4km
• 登り: 322m
• 下り: 294m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:59

7:47 スタート地点
8:01 8:04 安家森登山口
8:23 8:27 牧柵
8:53 8:53 遠別岳南分岐
9:11 9:14 遠別岳
9:28 9:28 遠別岳南分岐
9:49 9:50 牧柵
9:55 9:56 安家平
10:15 10:15 安家森
10:29 10:30 安家平
10:44 10:46 安家森登山口
10:46 ゴール地点

天候

小雨、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葛巻町側より袖山高原へ向かったが、車を停めた駐車場は登山口の1.5km手前。
袖山レストハウスを過ぎ、さらに進んだ右手にトイレのある登山口駐車場がある。
登山口は道をはさんだ北側。
地図のSからGは車で移動している。

コース状況／危険箇所等

登山口〜牧柵：樹林帯は雨後であることもあり、ウェットな道。
放牧地は快適に歩ける。牛糞注意。
牧柵〜遠別岳：ほとんど樹林帯内の展望のない道。安家川の源流となるらしい小さな流れをいくつも越えていく。
ぬかるみ多く、長靴推奨。
戻って安家平。
放牧地の踏み後を辿って安家森へ。
途中、ガレ場となり有刺鉄線の柵に突き当たる。「安家森へ」の道標の手前の有刺鉄線が外せるようになっている。

その他周辺情報

平庭高原の平庭山荘で入浴できる。　レストランや宿泊施設もあり。
お昼は「森のそば屋」

写真

7/4 12:35

登山前日です。
お昼は、じゃじゃ麺屋「おもり」へ

7/4 12:13

じゃじゃ麺　小　600円
ちーたんは50円

7/4 14:20

国見温泉・石塚旅館
じっくり浸かって道の駅「雫石あねっこ」へ移動

7/4 18:06

〆はお休み処「こまくさ」にてわさび冷麺

7/5 7:42

朝の袖山高原です。
最初に停めた駐車場は展望台のようでした。

7/5 7:59

登山口駐車場へ移動

7/5 8:09

安家森・遠別岳登山口

7/5 8:09

登山道に入るとすぐ花が・・

7/5 8:09

ハクサンチドリ

7/5 8:10

ヤマオダマキ

7/5 8:11

ベニバナイチヤクソウ

7/5 8:11

シロバナも

7/5 8:18

長靴だからいいけどねえ

7/5 8:20

道標

7/5 8:20

牧柵を越え放牧地へ

7/5 8:21

明るい牧場、いいですね

7/5 8:21

一面に咲いてました

7/5 8:22

踏み跡を辿って遠別岳へ

7/5 8:25

安家平って書いてある

7/5 8:25

遠別岳へ

7/5 8:26

長い樹林帯の始まり

7/5 8:33

小さな流れをいくつも越えていく

7/5 8:38

マルバダケブキ

7/5 8:39

サンカヨウの実

7/5 8:40

コバイケイソウは今年は咲かないみたい

7/5 9:14

遠別岳山頂の鳥居と祠

7/5 9:26

ヨツバヒヨドリ

7/5 9:42

ガクアジサイ

7/5 9:57

放牧地に戻ったら安家森が見えた！

7/5 10:00

アズマギク

7/5 10:01

踏み跡を辿る

7/5 10:04

ガレ場を登っていく

7/5 10:07

有刺鉄線の向こうに道標を発見

7/5 10:07

ここが外れるので入れる

7/5 10:17

安家森山頂です

7/5 10:17

三角点

7/5 10:20

ベニバナイチヤクソウ
山頂直下の群生地

7/5 10:33

放牧地のマルバシモツケ

7/5 11:59

平庭山荘で入浴後・・

7/5 12:20

森のそば屋へ

7/5 12:42

水車挽きの蕎麦をいただく

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

HUAWEI P10 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 笛 帽子 即乾性タオル スパッツ 雨具（上） 雨具（下） 手袋 予備も 行動食 水 ポカリ お茶 コーヒー ウィンドブレーカー 虫除けネット スマホ テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 計画書 トレッキングポール 1/25000地形図 コンパス ライター ガムテープ ピストル クマ避けスプレー ＧＰＳ（ガーミン）

感想

simafukuro

6月、右手の骨折のため手術を受け、鋼線3本入れました。
シーネ固定はそろそろ終了の予定なので、緩い山歩きから始めようと思い行ってきました。