八紘嶺

2019年11月05日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.9km
• 登り: 1,080m
• 下り: 44m

コース状況／危険箇所等

本記事は、南アルプス南部調査人のブログ「「梅ヶ島温泉から八紘嶺周辺」写真案内1　【旧版32頁、新版32頁】」からの移行です。
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2015年5月3日現在
　登山道に変更はありません。ただ家族連れに遇いましたが、このルートは切り立ったジグザグ道の箇所も多く、余りファミリー向けとは思われません。十分に注意して歩いてください。
　八紘嶺を双耳峰と呼ぶべきか迷う所ですが、登って行って一つ目の長いピーク部の肩、標高1830mに右に入る富士山の展望箇所が整備されています。
　山と高原地図「塩見・赤石・聖岳」の解説冊子「梅ヶ島温泉から八紘嶺周辺」に対して、写真で補足します。ルート案内は冊子32頁をご覧ください。本記事では、八紘嶺部分を紹介します。

写真

梅ヶ島温泉バス停から、八紘嶺への歩き出し（2006年5月）

梅ヶ島温泉から直ぐの登山口（2006年5月）

きれいに手入れされた間伐展示林（2006年5月）

八紘嶺への特急登山を目指すなら林道途中の駐車場が便利（2006年5月）。
但し2020年7月現在通行止め。

富士見台からの展望。樹木がやや茂って来ている（2006年11月）。今はその上部の新富士見台の方が良く見える。

八紘嶺尾根筋途中の展望地。残念ながら逆光（2009年11月）

雪が積ると結構見栄えがする（2011年3月）

バージンスノーを満喫して八紘嶺山頂へ（2011年3月）