記録ID: 2440365
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
飯縄山ハイキング
2020年07月19日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:54
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 837m
- 下り
- 831m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:27
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 5:47
距離 7.9km
登り 837m
下り 836m
登山に適した場所探しから天候を見極めカウントを始めて来た、その昼に場所は確定した。山届けを済ませザックに詰め込みを開始する。
出かけるのは遠く成り神奈川から長野市を経由して行く。270kmと長い道をひた走りする。朝3:40分の開始です。運転手には申し訳ない、この時間から運転するのである後ろは寝て居てもOKなのだから、とは言っても自分もその一人である。
車で舟を漕ぐのだ、時折目を開いて進路を見ればギザギザの妙義山が不気味な山容を見せてた。運転手は楽しめる山だよと言うが我らにはとても付き合える山ではなさそうに所です。しかし今は山ヒルが多く生息し夏場は誰も入らないようだとも聴かされた。
信越道を長野まで入り一の鳥居を目指す。県道を高度を上げ1100m辺りまで進むと立派な山相手用の駐車場に到着した。予定より早く到着したが止める場所は多く残っていた。歩きは飯縄神社一の鳥居から始まる、緩やかな木立の間に付けられた山道を上がって行く。
暫くすると林道を跨ぎ素直に直進する。駒(馬が通った)つなぎの場までは其れほど強い坂では無かった。矢張り馬が上がれないと成れば其れなりの坂なので其れなりにきつさが出る。
疲れを加減してくれるのは時折見せる観音菩薩か?石仏が置かれているのを確認しながらとすれば幾分疲れは取れるでしょうか。上がって行けば確か12体有ったかと思う。一度上がり詰めれば飯縄神社の広場に立てる。
屋根が見えるので行ってみる、元気で上がれた気持ちをお礼につぶやく。
そして少し下って尾根を歩くは飯縄山の頂きが見え出す。天候は青空の穴を拡げだし、我らを迎えてくれる、短時間で山頂に到着できた。
山頂で一番先に迎えてくれたのは大群のトンボである、物凄い数で乱舞しいた。混雑でぶつからないのかね〜と心配する。
シートを拡げ腰を降ろしランチタイムとなった。トンボを見ながらでしたが、外虫のあぶが五月蠅いのです。防虫スプレーを付けては居たが動じず付き纏わりつき五月蠅かった。
こうして山頂でハイカーさんたちと触れ合いし憩いの時と成った。青空が広がりして来たが下界は見えず頭の上だけ夏空を拡げてた。語らい写真撮影を終わらせ身支度を整え下山に、来た道を返るピストンだからよそ道には行かず来た所へと下った。
下山を終え時間が早かったので戸隠そばでもと希望の店に行くがこの時間でも行列が見られ試食を断念、食べたかったが時間が勿体ないのでその先の観光に変更し鏡池まで足を延ばした。
池から見られる戸隠山を見ながら逆さの風景写真を望んだが波立ちが見られ撮影には不向きです。しかし景色は抜群な所で足を労わる一息入れてた。もう帰るしかないと高速道に入り途中のパーキングでソフトクリームを食べ32度の外気温に身体を冷やしてた。
出かけるのは遠く成り神奈川から長野市を経由して行く。270kmと長い道をひた走りする。朝3:40分の開始です。運転手には申し訳ない、この時間から運転するのである後ろは寝て居てもOKなのだから、とは言っても自分もその一人である。
車で舟を漕ぐのだ、時折目を開いて進路を見ればギザギザの妙義山が不気味な山容を見せてた。運転手は楽しめる山だよと言うが我らにはとても付き合える山ではなさそうに所です。しかし今は山ヒルが多く生息し夏場は誰も入らないようだとも聴かされた。
信越道を長野まで入り一の鳥居を目指す。県道を高度を上げ1100m辺りまで進むと立派な山相手用の駐車場に到着した。予定より早く到着したが止める場所は多く残っていた。歩きは飯縄神社一の鳥居から始まる、緩やかな木立の間に付けられた山道を上がって行く。
暫くすると林道を跨ぎ素直に直進する。駒(馬が通った)つなぎの場までは其れほど強い坂では無かった。矢張り馬が上がれないと成れば其れなりの坂なので其れなりにきつさが出る。
疲れを加減してくれるのは時折見せる観音菩薩か?石仏が置かれているのを確認しながらとすれば幾分疲れは取れるでしょうか。上がって行けば確か12体有ったかと思う。一度上がり詰めれば飯縄神社の広場に立てる。
屋根が見えるので行ってみる、元気で上がれた気持ちをお礼につぶやく。
そして少し下って尾根を歩くは飯縄山の頂きが見え出す。天候は青空の穴を拡げだし、我らを迎えてくれる、短時間で山頂に到着できた。
山頂で一番先に迎えてくれたのは大群のトンボである、物凄い数で乱舞しいた。混雑でぶつからないのかね〜と心配する。
シートを拡げ腰を降ろしランチタイムとなった。トンボを見ながらでしたが、外虫のあぶが五月蠅いのです。防虫スプレーを付けては居たが動じず付き纏わりつき五月蠅かった。
こうして山頂でハイカーさんたちと触れ合いし憩いの時と成った。青空が広がりして来たが下界は見えず頭の上だけ夏空を拡げてた。語らい写真撮影を終わらせ身支度を整え下山に、来た道を返るピストンだからよそ道には行かず来た所へと下った。
下山を終え時間が早かったので戸隠そばでもと希望の店に行くがこの時間でも行列が見られ試食を断念、食べたかったが時間が勿体ないのでその先の観光に変更し鏡池まで足を延ばした。
池から見られる戸隠山を見ながら逆さの風景写真を望んだが波立ちが見られ撮影には不向きです。しかし景色は抜群な所で足を労わる一息入れてた。もう帰るしかないと高速道に入り途中のパーキングでソフトクリームを食べ32度の外気温に身体を冷やしてた。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
悪くない |
写真
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