ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 244564
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

神室山(役内口・パノラマコース登り→西ノ又コース下り)

2012年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
17.8km
登り
1,409m
下り
1,404m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:20 鳥居そば駐車スペーススタート→9:51 パノラマコース登山口→12:16 前神室山山頂→13:18 神室山山頂→小屋にて休憩→13:45山頂より下山→16:40パノラマコース登山口→17:01 駐車スペースへ戻ってきました
天候 登りの尾根道は晴天。登るにつれ雲の中に入り風が強くなり雨粒が舞うようになりました。下りは曇り空
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
役内口手前の神室山鳥居の近くに10台程駐車可の空き地有り。
そこから未舗装道を約1.5km〜2km進むと役内口です。そこにも10台程駐車可です。
未舗装道・・・私の運転技術では無理なので鳥居の近くに駐車し歩きました。
数か所ある段差を苦にしなければ全然問題ない道です。私が歩いているときに軽自動車が下りてきていましたので^_^;
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:パノラマコース、西ノ又コース どちらの入口にも見当たりませんでした。
トイレ:登山口には無し。山頂小屋に有ります。
道の状況:パノラマコース・登り始め急ですが、どんどん景色が開け楽しくなってきます。危険箇所は有りませんでした。道は明瞭。迷うことはないと思われます。
前神室〜神室山頂・危険箇所特に有りません。若干、崩れている箇所がありました。
西ノ又コース・たまたまかもしれませんが第3渡渉点の水量がかなり多く流れが激しかったです。
第二、第一渡渉点の吊り橋は板が外されていました。
沢沿いの道はトラバースする箇所が多く落ち葉で道が隠れ確認しながら歩かないとズルっと落ちます。
神室山の神様、今日はよろしくお願いします。
2012年11月11日 09:09撮影 by  iPhone 4, Apple
1
11/11 9:09
神室山の神様、今日はよろしくお願いします。
林道は素敵な杉並木です
2012年11月11日 09:36撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 9:36
林道は素敵な杉並木です
パノラマコース登山口
2012年11月11日 09:51撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 9:51
パノラマコース登山口
綺麗!
2012年11月11日 10:00撮影 by  DSC-P100, SONY
2
11/11 10:00
綺麗!
キレイ!
2012年11月11日 10:07撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 10:07
キレイ!
きれい!
2012年11月11日 10:10撮影 by  DSC-P100, SONY
7
11/11 10:10
きれい!
ボキャブラリーの貧弱さを嘆きたくなります。
なんでしょう。。もうキレイ過ぎて笑ってしまいました。独り占めするのがもったいない景色でした。
2012年11月11日 10:25撮影 by  DSC-P100, SONY
2
11/11 10:25
ボキャブラリーの貧弱さを嘆きたくなります。
なんでしょう。。もうキレイ過ぎて笑ってしまいました。独り占めするのがもったいない景色でした。
ふもとの集落が見下ろせます。
2012年11月11日 10:32撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 10:32
ふもとの集落が見下ろせます。
遠く湯沢の町も
2012年11月11日 10:51撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 10:51
遠く湯沢の町も
第一ピーク
2012年11月11日 11:13撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 11:13
第一ピーク
反対側の西ノ又コース。
あそこを下るのね〜
2012年11月11日 11:17撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 11:17
反対側の西ノ又コース。
あそこを下るのね〜
第二ピーク
2012年11月11日 11:29撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 11:29
第二ピーク
歩こう歩こう
2012年11月11日 11:29撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 11:29
歩こう歩こう
ざんげ坂
2012年11月11日 11:34撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 11:34
ざんげ坂
第三ピークから前神室山を臨む
2012年11月11日 12:03撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 12:03
第三ピークから前神室山を臨む
前神室山山頂
2012年11月11日 12:18撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 12:18
前神室山山頂
水晶森分岐
登っているときずっと水晶森、黒森の山並みが見えました。いつか歩いてみたいです。
2012年11月11日 12:23撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 12:23
水晶森分岐
登っているときずっと水晶森、黒森の山並みが見えました。いつか歩いてみたいです。
これから歩く道。神室山山頂は雲の中
2012年11月11日 12:29撮影 by  DSC-P100, SONY
2
11/11 12:29
これから歩く道。神室山山頂は雲の中
振り返って前神室山。
カッコイイ★
2012年11月11日 12:44撮影 by  DSC-P100, SONY
3
11/11 12:44
振り返って前神室山。
カッコイイ★
すんごい強風で笹の葉がいっせいにワシャワシャしだしました。
2012年11月11日 12:51撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 12:51
すんごい強風で笹の葉がいっせいにワシャワシャしだしました。
waqueは雲の中にいます。
小さいころはハイジのアニメを見て、雲はフワフワで雲に乗れたらのんびり空中散歩ができると思っていました。
体が吹っ飛ばされそうです。ある意味、雲に乗っているのかも。。。
2012年11月11日 12:56撮影 by  DSC-P100, SONY
2
11/11 12:56
waqueは雲の中にいます。
小さいころはハイジのアニメを見て、雲はフワフワで雲に乗れたらのんびり空中散歩ができると思っていました。
体が吹っ飛ばされそうです。ある意味、雲に乗っているのかも。。。
2012年11月11日 13:02撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 13:02
西ノ又分岐。帰り道。
山頂まで0.4km。もうちょいだ〜
2012年11月11日 13:06撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 13:06
西ノ又分岐。帰り道。
山頂まで0.4km。もうちょいだ〜
神室山山頂
2012年11月11日 13:18撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 13:18
神室山山頂
神室山の神様。
無事に登れました。
ありがとうございます。
2012年11月11日 13:19撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 13:19
神室山の神様。
無事に登れました。
ありがとうございます。
ガスが濃くてほんの数メートル手前まで小屋が見えませんでした。
一瞬、無くなったと思った。
目の前に現れた時はほっとしました。
2012年11月11日 13:21撮影 by  DSC-P100, SONY
2
11/11 13:21
ガスが濃くてほんの数メートル手前まで小屋が見えませんでした。
一瞬、無くなったと思った。
目の前に現れた時はほっとしました。
豆大福と紅茶でホッ
2012年11月11日 13:27撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 13:27
豆大福と紅茶でホッ
下ります!
でも名残惜しくて振り向いてパチリ
2012年11月11日 13:45撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 13:45
下ります!
でも名残惜しくて振り向いてパチリ
こういう岩場、好きだけど今日は慎重に
2012年11月11日 13:49撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 13:49
こういう岩場、好きだけど今日は慎重に
くも〜
2012年11月11日 13:58撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 13:58
くも〜
御田の神
草紅葉がきれいでした
2012年11月11日 14:11撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 14:11
御田の神
草紅葉がきれいでした
胸突き八丁
やっと強風地帯を抜けました。
今度は急坂を下ります。
2012年11月11日 14:27撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 14:27
胸突き八丁
やっと強風地帯を抜けました。
今度は急坂を下ります。
落葉のブナも
2012年11月11日 14:32撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 14:32
落葉のブナも
カッコイイ
2012年11月11日 14:59撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 14:59
カッコイイ
渡渉ポイント。
赤丸&矢印がとっても親切。
ほんとうに有り難いです。
2012年11月11日 15:10撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 15:10
渡渉ポイント。
赤丸&矢印がとっても親切。
ほんとうに有り難いです。
でもココですか(T_T)?

結局どーしても怖くて少し下流の流れが少し緩んだ場所から川にドボンと入りました。足首の少し上の水嵩。スパッツが水の浸入を防いでくれました。
偉いぞ、スパッツ。
2012年11月11日 15:15撮影 by  DSC-P100, SONY
3
11/11 15:15
でもココですか(T_T)?

結局どーしても怖くて少し下流の流れが少し緩んだ場所から川にドボンと入りました。足首の少し上の水嵩。スパッツが水の浸入を防いでくれました。
偉いぞ、スパッツ。
三十三尋ノ滝
見事です。
2012年11月11日 15:16撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 15:16
三十三尋ノ滝
見事です。
2012年11月11日 15:34撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 15:34
落ち葉のじゅうたん。
フカフカです。
2012年11月11日 15:57撮影 by  DSC-P100, SONY
3
11/11 15:57
落ち葉のじゅうたん。
フカフカです。
第二渡渉点
冬支度完了。板が外されていました。
2012年11月11日 16:01撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 16:01
第二渡渉点
冬支度完了。板が外されていました。
ひぃぃーー。
ワイヤーを持つ手に力が入ります。
2012年11月11日 16:05撮影 by  DSC-P100, SONY
7
11/11 16:05
ひぃぃーー。
ワイヤーを持つ手に力が入ります。
第一渡渉点
2012年11月11日 16:17撮影 by  DSC-P100, SONY
1
11/11 16:17
第一渡渉点
西ノ又コース登山口近くの滝
2012年11月11日 16:28撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 16:28
西ノ又コース登山口近くの滝
パノラマコース入口に戻ってきました。
ここから林道歩き〜
2012年11月11日 16:40撮影 by  DSC-P100, SONY
11/11 16:40
パノラマコース入口に戻ってきました。
ここから林道歩き〜

感想

先月の火打岳・八森山に続き大好きな神室山へ行ってきました。

先週の三峰山の反省をふまえ冬山対策として
スノボジャケット、オーバーグローブ、6本爪アイゼン、ストック、フリースキャップ、インナーグローブとして軍手2組、カイロなどなど持参です。

アイゼン、久々だったのでお昼休みに会社の駐車場の片隅で試し履きしちゃったりして
(こんな女子社員はどーかと思います(^_^;))

が、練習の甲斐なく雪は皆無でした。

そのかわり(?)体が一瞬浮くほどの強風で山頂付近は細かい雨も降っていて
小屋に着いた時は少し体が冷えていました(薄手のウィンドブレーカー着用)

濡れた上着を脱ぎフリースをはおりキャップをかぶると人心地着きました。

小屋の中で聞く風の音は心を不安にさせるものでした。
誰もいない。誰も来ない。私一人だけ。いっそ風がやむまでここにいようか。。。
なんて弱気になってみたり(一瞬です☆)

スノボジャケットに着替えフードをすっぽりかぶり、手袋を二重にし下山準備完了!
いざ下界へ!
しっかりした上着で冷たい風から守られると安心します。

山頂へ戻り、下りの無事を祈願し西ノ又コースへ足を向けました。
あー!でも、名残惜しい(>_<)
真っ白で何も見えないけど何度も何度も振り返ってしまいます。

強風に背を押されるようにどんどん下に降りることができました。

強風地帯からは無事抜けることができましたが、今回最大のピンチは第3渡渉ポイントでした。
waque的にはあまりにも急な流れでオロオロ、オロオロ。途方にくれました。
しばらく停滞して最後に意を決してジャブジャブ水に入りました。
膝小僧がガタガタ震えてました^_^;少し水が怖いです。

板を外した吊橋は怖いというより「落ちたらただじゃ済まないゾ!」という緊張の方が強かったです。一歩一歩確実に対岸に向かってのっしのっしと進みました。

数年前の夏に今回と逆コースで歩いたことがあります。
その時は吊り橋(もちろん板有)、沢沿いの道、たのしーーー)^o^(
パノラマコースはギャー、急!転ぶ〜落ちる〜♪
約10時間歩いてへっとへとになった記憶があります。
同じ道でも登ると下るではずいぶん印象が変わるものだなぁと思いました。

下山して車内に落ち着いた頃、雨が降ってきました。
神室山の神様が濡れずに歩けるように見守ってくれていたようです。

楽しい一日でした。今度は吊り橋に板がのっている時期に再訪したいと思います。

下山後の温泉は鳴子の農民の家へ。
受付時間21時まで。料金500円。男女別の内湯2つ(源泉の種類が違います)混浴風呂2つ(これも源泉違います)500円で湯巡りができます。おススメです。





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1845人

コメント

東北の山いいですね
初めまして栃木県鹿沼市のMichitoKeiと申します。
waqueさんの記録が目に留まったのでHPを見させて
いただきました。
こんなに感動したのは初めてです。(コメント書くのも)
東北は秋田駒と福島の山しか行ってません。
来年は飯豊、朝日を含めた東北の計画をしたいです。
今後とも参考にさせていただきます。
2012/11/13 11:34
こんばんは☆
秋田から登られたのに、農民の家を紹介されていることに親しみを感じました

レコを拝見していると、素晴らしい健脚にただただ驚くばかりです
そして、とても楽しかったです

私のようなへなちょこには真似できない山歩きですが、どこかでお会いできたらいいなと思います
2012/11/13 18:49
ゲスト
大変参考になりました(^_^)
waqueさん こんばんは
私も今週の木・金と連休が取れたので一泊縦走をと計画していたので大変参考になりました(^_^)とりあえず雪は消えたのですね。週末にかけてまた降るかもしれませんが私も楽しんで来ようと思います。。。
2012/11/13 19:14
確信犯
waqueさん、橋桁外されてるのわかってたでしょ
ここは、来年5月末まで、取り外してるよ。その頃の残雪期はもっと水量が多くて怖い。祝瓶の橋も同じです。冬仕舞いですね。それに比して、パノラマコースはヤマレコでも残雪期の記録ありますから、神室冬ルートの一つですね。
42番あたりで日没ですか。パワフルなwaqueさんとはいえ、そろそろ冬山なので安全マージンとって歩きましょう
農民の家、懐かしい〜昔合宿したことがあった。名前がなんとも 温泉だけでも行きたくなりました
2012/11/13 22:26
MichitoKei さんへ
こんばんは。
私のつたないレコにコメントを下さって本当にありがとうございます。

MichitoKeiさんの記念すべき初コメント!

いいんですか?これで??と、一人で画面に向かって
わ〜〜\(◎o◎)/!っと動揺したり嬉しくてドキドキしたり。
本当にありがとうございます。

そして私も MichitoKeiさんの皇海山縦走レコを拝見してとっても感動いたしました。

来年は是非、東北にいらして下さい。
神室も朝日も飯豊も蔵王もほんとうにほんとうに素晴らしいのです

お待ちしています。
2012/11/13 23:37
Spring さんへ
初めまして

コメントありがとうございます。

農民の家・・・大好きです

何度か泊まったこともあります
混浴の硫黄泉がハードル高くてまだ入れてないんです

Springさんの大好きな岩手山。私も大好きです。
いつかどこかのお山ですれ違えたら素敵ですね

安達太良のレコ、拝見しました。
鉄山まで行って、その後箕輪まで歩いてる〜
スゴイです。カメラ片手にもスゴイです。

両手どころか四つん這い歩きのwaqueでした(*^_^*)
2012/11/14 1:28
Utaro さんへ
こんばんは!コメントありがとうございます(*^_^*)

ワォ!「寒気!?上等・・・」の山行計画、カッコイイです

リベンジの成功を心より願っています

神室〜天狗森〜小又〜火打・・・お天気が良ければ、楽しくて楽しくてヒャッホー って飛び上がりたくなっちゃうような景色の中、歩けると(走れる)と思います。

山頂小屋もとってもキレイです。私は休憩のみでまだ泊まったことがないのでご宿泊の感想を教えて頂けるのを楽しみにしています。
日曜日に立ち寄った時には、お水がポリ容器に入って3〜4ℓ程ストックされていました(いつからあるのかは不明です)
そして温かそうな毛布が紐にかけて干されていましたよ。寝袋の上からかけたらかなり防寒効果ありそうです。

わーい楽しみですね。

お天気になりますように。
あ、忘れ物しませんように

どうぞお気をつけて。GOOD LUCK
2012/11/14 1:38
kiyoshi さんへ
こんばんは(*^_^*)
いつもコメント、ありがとうございます。

「確信犯」じゃないですよーーー!!
半信半疑でした

他の方の山行記録を拝見し、板が外れていても何とかなるものだ。と、予習はしていきました。
なので吊橋は想定内だったのですが、渡渉は本当に途方にくれました。写真で見ると大して川幅もなくへっちゃらそうに見えますね。多分、私の苦手意識が恐怖感を募らせたのだと思います。。。

今度は麓から夕暮れを眺めたいと思います。
ご心配をおかけして申し訳ありません

農民の家、お部屋にキッチンがあるのがいいですよね〜。
久しぶりに行って、私も泊まりたくなっちゃいました〜
2012/11/14 1:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら