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Yamareco

記録ID: 244789
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

上州のマッターホルン大岩と南牧三名瀑の1つ三段ノ滝

2012年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:10
距離
6.0km
登り
726m
下り
726m

コースタイム

登山口P7:35-8:05三段ノ滝8:10-二子岩分岐8:30-碧岩分岐9:00-9:15碧岩9:25-碧岩分岐9:40-10:00大岩10:30-碧岩分岐10:45-二子岩分岐11:10-三段ノ滝11:30-11:45登山口P
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の駐車場は6〜7台駐車できそう。トイレあり(紙あり)
コース状況/
危険箇所等
三段ノ滝までは整備されたハイキングルート。
三段ノ滝から先はところどころ踏み跡が薄かったり、変な踏み跡があったりもしますが、目印のテープは等間隔にあります。
碧岩手前の岩場はほぼ垂直なうえ、長いので注意です。


トイレは登山口駐車場にあり(紙あり)

水場は無し。駐車場に蛇口がありますが、飲用できるかは不明。
登山口へと向かう途中、あまりに見事な紅葉だったのでつい…
2012年11月13日 23:07撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:07
登山口へと向かう途中、あまりに見事な紅葉だったのでつい…
登山口駐車場
6〜7台駐車可能です
2012年11月13日 23:07撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:07
登山口駐車場
6〜7台駐車可能です
立派なトイレの脇を抜けて行きます
2012年11月13日 23:09撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:09
立派なトイレの脇を抜けて行きます
三段ノ滝までは木道の多いハイキングコースです
2012年11月13日 23:09撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:09
三段ノ滝までは木道の多いハイキングコースです
苔むした岩と沢の流れがベストマッチ!
2012年11月13日 23:09撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:09
苔むした岩と沢の流れがベストマッチ!
道もしっかり、道標もしっかりです
2012年11月13日 23:11撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:11
道もしっかり、道標もしっかりです
小滝の右脇に架かるハシゴを登ります
2012年11月13日 23:11撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:11
小滝の右脇に架かるハシゴを登ります
ハシゴを登ると奥に三段ノ滝が見えます
2012年11月13日 23:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:12
ハシゴを登ると奥に三段ノ滝が見えます
三段ノ滝に到着
2012年11月13日 23:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:12
三段ノ滝に到着
三段になっているの、分かりますか?
2012年11月13日 23:13撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:13
三段になっているの、分かりますか?
別角度から見てみる
思った以上に立派な滝です!
2012年11月13日 23:14撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:14
別角度から見てみる
思った以上に立派な滝です!
滝の右脇の岩場を登る
2012年11月13日 23:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:15
滝の右脇の岩場を登る
黄葉と三段ノ滝
2012年11月13日 23:14撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:14
黄葉と三段ノ滝
滝の上部から先では、何度も沢を渡り返す
このようにテープは等間隔にあります
2012年11月13日 23:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:35
滝の上部から先では、何度も沢を渡り返す
このようにテープは等間隔にあります
二子岩分岐
2012年11月13日 23:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:16
二子岩分岐
分岐から居合沢を離れて碧岩沢を行きます
2012年11月13日 23:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:16
分岐から居合沢を離れて碧岩沢を行きます
この標識の先で沢は二手に分かれる
2012年11月13日 23:18撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:18
この標識の先で沢は二手に分かれる
左に沢を行きますが、すぐに両岸にテープがあります
2012年11月13日 23:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:19
左に沢を行きますが、すぐに両岸にテープがあります
こっちは右岸の取り付き
なかなか急です
2012年11月13日 23:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:19
こっちは右岸の取り付き
なかなか急です
こっちは左岸の道
なだらかなので必然的にこっちを歩くことに(笑)
2012年11月13日 23:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:19
こっちは左岸の道
なだらかなので必然的にこっちを歩くことに(笑)
でもそんなに甘くはなかった…
徐々に急登になりました(汗)
2012年11月13日 23:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:21
でもそんなに甘くはなかった…
徐々に急登になりました(汗)
樹間からは碧岩が見える〜♪
2012年11月13日 23:20撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:20
樹間からは碧岩が見える〜♪
稜線に出ました
ここを左へ行きます
2012年11月13日 23:21撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:21
稜線に出ました
ここを左へ行きます
ただし分岐には道標などはありません
真ん中の木に赤いテープが巻いてあります
2012年11月13日 23:22撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:22
ただし分岐には道標などはありません
真ん中の木に赤いテープが巻いてあります
それと下降点にはこのようなテープが巻いてあります
2012年11月13日 23:22撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:22
それと下降点にはこのようなテープが巻いてあります
碧岩分岐
2012年11月13日 23:22撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:22
碧岩分岐
まずは碧岩へ〜
2012年11月13日 23:23撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
11/13 23:23
まずは碧岩へ〜
最初のロープ場
2012年11月13日 23:24撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:24
最初のロープ場
こちらが今回の核心部
ほぼ垂直な岩場です
2012年11月13日 23:24撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:24
こちらが今回の核心部
ほぼ垂直な岩場です
岩場を登って振り返ると大岩が見えました♪
2012年11月13日 23:25撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:25
岩場を登って振り返ると大岩が見えました♪
碧岩頂上
2012年11月13日 23:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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碧岩頂上
紅葉とどこかの集落
2012年11月13日 23:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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紅葉とどこかの集落
分岐まで戻って、今度は大岩へ向かってます
2012年11月13日 23:27撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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分岐まで戻って、今度は大岩へ向かってます
砥沢集落へと下る道があるらしい
2012年11月13日 23:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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砥沢集落へと下る道があるらしい
大岩への途中からガスが湧いてきた〜
碧岩が見えなくなってきた〜
2012年11月13日 23:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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大岩への途中からガスが湧いてきた〜
碧岩が見えなくなってきた〜
大岩手前の岩稜
2012年11月13日 23:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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大岩手前の岩稜
天気が良ければ高度感抜群なんだろうなぁ…
2012年11月13日 23:30撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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天気が良ければ高度感抜群なんだろうなぁ…
大岩頂上
2012年11月13日 23:31撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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大岩頂上
碧岩もすっかり見えなくなった(涙)
2012年11月13日 23:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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碧岩もすっかり見えなくなった(涙)
岩稜を登ってやって来る人たち
2012年11月13日 23:31撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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岩稜を登ってやって来る人たち
碧岩分岐へ戻る途中の紅葉はきれいでした
2012年11月13日 23:32撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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碧岩分岐へ戻る途中の紅葉はきれいでした
三段ノ滝の上部から下をのぞいてみる
2012年11月13日 23:33撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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三段ノ滝の上部から下をのぞいてみる
帰る途中、蝉の渓谷を見学
2012年11月13日 23:34撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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帰る途中、蝉の渓谷を見学
細く浸食された渓谷でした!
2012年11月13日 23:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
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11/13 23:35
細く浸食された渓谷でした!
撮影機器:

感想

前日の表妙義縦走を終えて、そのまま道の駅にて車中泊。
4時頃起きて外を見ると、月も星も見えていた。これなら裏妙義にでも行けるかな?
再びウトウトして5時頃外を見ると、あらら…雲が広がってきた。やっぱりムリか〜
そのうちに白雲山の上部にはガスもかかってきて、裏妙義行きは完全にヤメ。
結局当初の予定通り、午前中にどこかサクッと登って、雨が降る前に帰ることに決めた。
幸いこの西上州には、変化に富んでいながらCTの長くない低山が結構ある。
今回はそんな中で以前から気になっていたうちの1つである、上州のマッターホルンの異名を誇る大岩に行くことにした。


道の駅みょうぎから約1時間で登山口の駐車場に到着。車が1台止まっているのを見て何となくホッとする。
駐車場には場違いなほど立派なトイレ。途中の三段ノ滝まではハイキングコースで、しかも三段ノ滝は南牧三名瀑の1つに数えられているので、南牧村にとっては重要な観光地であるが故でしょう。

実際その三段ノ滝までは殆んど高低差もなく、道も良く整備されている。居合沢に沿って途中何度も渡り返しながら歩いて行く。この居合沢も派手さはないが、苔むした岩と沢の流れが何とも良い感じです。
やがて小滝の右に架かるハシゴを登ると、少し先に三段ノ滝が見えてきた。内心あんまり期待していなかったが、思った以上に落差もあって良い滝だ♪ これならここまででも来る価値はありそう。

三段の滝と書かれた標識の先で対岸に渡って、そのまま斜面を登って行く。すぐ先のロープのある岩場の登りは、冬は凍結しそうで少し厄介かも。
滝を左に見ながら登って行くと右に大きな岩。こちらの方にも踏み跡があったので初めはそっちへ行ってしまったが、すぐにおかしいと引き返し、滝方向に赤テープを見つけた。こんな感じで、この先では変な踏み跡が所々ありました。

滝の最上部の左岸を行き、何度か渡り返すと標識があります。ここが二子岩との分岐で、右に居合沢、左に碧岩沢と2つ沢の出合でもある。
標識に従って左へ。斜面を乗り越すと碧岩沢に下り立ち、こちらも何度か渡り返しながら沢沿いを歩いて行く。

やがて白い標識があり、ここで沢は二手に分かれるのでテープに従って左の沢へと進む。
するとすぐ先で右岸の上の斜面にテープが見えた。ルートはこっちかと登り始めたが、ふと左岸を見るとそっちにもテープが見えた。
どちらからでも行けるのかな? 道を見比べると右岸の道は急な登り。一方、左岸の道は沢沿いのなだらかな道。ということで、悩むこともなくラクな方へ(笑)
ただ初めこそ緩やかでしたが、沢を離れると徐々に傾斜は増し、おまけにザレてたり粘土状で滑りやすかったりと大変でした(汗)

稜線へ出て1つコブを越すと標識があり、ここが碧岩との分岐。まずは碧岩へと向かう。
数分で大きな岩にぶつかり、ここを右から巻いて行き、テープに従って岩溝から反対側に出るとロープが下がった岩場が現れる。
ここを越えると今度はほぼ垂直の長い岩場。もちろんロープは下がっていますが、スタンス等はしっかりとあるのでフリーでもいけました。

ここを登ってしまえば、すぐ先が碧岩の頂上。頂上にはザックが放置されていましたが人の姿がない。と思ったら、一段下の斜面に持ち主の男性がいました。
この方が駐車場に止まっていた車の方で、聞けば昨日もここに来たが稜線に出る直前で同行していた奥さんの具合が良くなかったので撤退して帰宅。
それでもやっぱり気になって、今日再訪したとのこと。ただ近くに住んでいるならまだしも、東京西部からなんて何という根性でしょう(笑)
少し談笑した後、大岩へ向かうことに(ちなみにこの男性は先に大岩に寄ってから碧岩に来たそうです。)

先ほどの分岐まで戻って、今度は左の大岩方向へ。こちらもテープを追って雑木の道を進んで行くと、やがて岩稜にぶつかります。
ここは巻いて頂上まで行けるみたいですが、それではつまらないのでそのまま登って行く。ただし、この頃にはすっかりガスってしまって高度感がほとんど得られなかったのが残念。
大岩の頂上ではガイドブックで見た天を突き刺すような碧岩の姿を一目でも見たく、暫く粘ってみたがその願いは叶わず…
その間に3人組の人たちがやってきて、この方たちは最後の沢から右岸の道を登って来たとのことで、そっちの方が少しですが近道だそうです。

30分ほど頂上で粘ってみたがガスが完全に切れる気配はなく、仕方ないのでまたの再訪を誓って下山。
碧岩分岐の手前で人の話し声が聞こえたが行き違わなかったということは、初めに碧岩へと向かったのでしょう。
二子岩分岐の手前では若い単独男性とすれ違った。結局駐車場に戻るまでに出会った人は5人だけでした。天気がイマイチなこともありますが、表妙義に比べるとやっぱり地味ですからね(笑)

それにしても高曇りくらいを期待していましたが、上の方ではガスってしまって高度感がそんなに得られずやや不満が残った。
それでも短い行程の間に沢、滝、岩となかなか変化に富んでいて、歩き自体は楽しかった。
ここは再訪リストに付け加えなくては!
そして思ったことは、西上州の山はやっぱり面白い♪



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コメント

滝とセットですね!
おはようございます。

午前中でサクッと回られましたね

登山を始める前は「日本の滝100選」を巡っていましたので
興味深く拝見しました。
「日本の滝100選」は70弱で停滞したままですが、、、

眺望なく残念ではありましたが・・・
西上州の山 、魅力を感じますね
2012/11/15 6:28
そういえば…
navecatさん、こんばんは!

そういえば、山を始める前は滝巡りをしていったって言ってましたね
最近停滞気味とはいえ、100のうち既に70ですか

私も滝は大好きです
滝以外にも沢や渓谷など水の流れる音や風景って癒されて、いつまでもその場にいたくなります
今回歩いた南牧村には結構滝があるようですね!
http://www.nanmoku.ne.jp/modules/kanko/index.php?content_id=5

それにしても今日は肌寒いですね〜。
今ストーブをつけているんですが、その前でうちの子が体をのばして気持ち良さそうに寝ていま〜す
2012/11/15 21:07
kengamineさん、こんばんは。
おじゃまいたします....。
滝に沢に渓谷、わたしも大好きです
沢の流る音って心地良いですよね とっても癒されます。
13/44黄葉と滝の景色も良いですね

丹沢では、どうやら雪がちらついているようです
2012/11/17 18:49
meichanさん、こんばんは!
いらっしゃいませ(笑)
今日は雨でくすぶっております

meichanさんも水音好きなんですね
そうそう、沢の音はホントに癒されます
水量が多い時の豪快な水音も、水量が少ない時の涼やかな水音もそれぞれ良いですね!
また季節によって紅葉や新緑が映えますね
それから沢ではありませんが、砂浜に打ち寄せる波の音も好きです。

丹沢は雪がちらついてきましたか
今日は下界も寒いですからね〜
早く雨止んでくれないかな…
2012/11/17 19:53
知らなかった
大岩って名前の山があるのね〜知らなかった。
滝やロープや岩や…変化に富んでいて、楽しそう!

西上州の山ってほとんど知らない私(^^;)
表妙義と裏妙義は全然別なんだね〜
2012/11/20 12:53
知らなくて当然(笑)
知ってたら逆にどんだけ〜って感じだよ(^^;
でも貪欲こまちには、これから知ってほしい山域だな

西上州には、こんな感じの魅力溢れる山や岩がいっぱいだよ〜
この手のトコが好きな人なら、ハマること必至!
さて、こまちさんはいかに?
2012/11/21 0:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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