また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2450962 全員に公開 ハイキング 比良山系

戸谷より白倉三山周回☆苔とカツラの谷へ

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年07月24日(金) [日帰り]
メンバー
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち65%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間47分
休憩
0分
合計
2時間47分
Sスタート地点09:4611:15白倉岳11:21白倉中岳11:30白倉南岳12:33ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

写真

緑の絨毯の林道へ
2020年07月24日 09:54撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
緑の絨毯の林道へ
1
一瞬、陽射しがさす
2020年07月24日 10:00撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一瞬、陽射しがさす
戸谷の広々とした谷へ
2020年07月24日 10:06撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
戸谷の広々とした谷へ
苔むす岩の間を流れる水流
2020年07月24日 10:12撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
苔むす岩の間を流れる水流
6
緑の苔の世界が続く
2020年07月24日 10:26撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
緑の苔の世界が続く
5
上流にはカツラの木が
2020年07月24日 10:34撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上流にはカツラの木が
1
次々と現れる
2020年07月24日 10:35撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
次々と現れる
2
カツラの樹が立ち並ぶ谷を振り返る
2020年07月24日 10:36撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
カツラの樹が立ち並ぶ谷を振り返る
3
烏帽子岳へ寄り道
2020年07月24日 11:01撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
烏帽子岳へ寄り道
3
白倉岳に
尾根上の山毛欅の樹々
2020年07月24日 11:07撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白倉岳に
尾根上の山毛欅の樹々
2
白倉中岳の台杉の大樹
2020年07月24日 11:22撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白倉中岳の台杉の大樹
5
山毛欅の樹々に囲まれた南岳山頂
2020年07月24日 11:31撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山毛欅の樹々に囲まれた南岳山頂
1
南岳を過ぎると尾根上には山毛欅の大樹が目立つ
2020年07月24日 11:32撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南岳を過ぎると尾根上には山毛欅の大樹が目立つ
2
自然林の尾根を下って
2020年07月24日 12:01撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
自然林の尾根を下って

感想/記録

予報では雨の降りだす時間が後ろへずれ込んでゆく。雨の前の短い山行ということで、戸谷から白倉三山の周回を考える。

林道の入り口にあたる小川の集会所の駐車場に車を停めて、林道を歩きだす。林道はすぐに苔に覆われ、緑のカーペットの上を歩くようになる。雲の合間から一瞬、陽射しが差し込んだ。

林道の終点からはいよいよ沢沿いの登山道に入ると、広々としたV字の谷が広がる。登山道にはFAIRY TRAILの白いテープが頻繁に付けられている。数年前から朽木で開かれているトレランの大会であるが、そのコースの一つにこの戸谷が含まれているのだろう。トレランの大会のコースとなるだけあって登山道はあくまでも明瞭だ。

沢沿いの岩は悉く緑の苔を纏っており、緑一色の世界が広がる。これだけの苔が生育するというのは湿潤しやすい谷なのだろう。ここはヒルが多いことが予想されたので頻繁に足元を確認するが、靴や靴下にへばりつくものはおろか、周囲の地面にもヒルは一切、見かけなかった。

谷を上流に辿ると水流が細くなったあたりで、沢沿いにはカツラの大樹が次々と現れると壮麗な雰囲気が漂う。しかし、その先で呆気なく水流が切れる。水が切れてから稜線までが意外と長い。斜面に付けられたステップをジグザグと辿り、烏帽子岳のピークの直下に出る。

白倉三山への縦走路に入ると、アップダウンが緩やかなせいか、短く感じられる。主峰である北岳、大きな台杉のある中岳を過ぎ、南岳が近づくと尾根上には山毛欅の樹々が目立つようになる。

南岳を過ぎると戸谷橋と記された高島トレイルの真新しい道標がある。昨年の秋に南岳の西尾根から戸谷橋に下った時には尾根には踏み跡もテープもなかったが、最近、整備されたのだろうか。

この日は南岳の南のピークca730mから南西に伸びる尾根をたどり、p717を経て床鍋橋に下るコース取りを考える。床鍋橋には朽木渓流センターのルアー・フィールドがあり、県教尾根を下るとこの釣り堀の敷地内に出ることになるので、以前はここを通ることを躊躇していたのだが、現在は釣り堀は休業中である。

南岳の南で一般登山道が通る東尾根の分岐を過ぎると途端に踏み跡は薄くなる。尾根上にはテープの類はないが、却って周囲の地形から尾根の方向を読み取ることに集中することが出来る。尾根上にはところどころに杉の幼木や馬酔木の藪が現れるが、これらの藪を避けるか、藪の薄いところを上手く通るように薄い踏み跡が続いてゆく。踏み跡は鹿のもののようにも思われる。

p717が近づくと大きな樅の樹が目立つようになる。尾根には下生もほとんどなくなり、快適な自然林が続く。p717からは県境尾根を辿るつもりでいたが、尾根を西に直進していることに気がつく。しかし、依然として歩きやすい尾根が続いているので、このまま床鍋橋を目指すことにする。

地図には現れない尾根を下るが、最初のうちこそ急下降ではあるが、まもなく歩きやすい明瞭な尾根となる。床鍋橋のすぐ手前の植林に出る。針畑川沿いの県道を歩くとわずかにポツリポツリと雨が降り始めるが、傘を必要とするほどでもない。まもなく小川の駐車地に辿り着くことが出来る。

下山後のこと、久多から梅ノ木橋に向かって車を走らせていると、突然道路横の左手の茂みから真っ暗な動物が飛び出す。危うく車で轢くところであった。その動物は道路を横切り、反対側のガードレールをくぐると、川に向かって降りていったようだ。滅多に遭遇しない動物だが、車の中でよかった。しかし、運転席の手元にカメラを置いていなかったことを後悔するのだった。
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:146人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

林道 山行 道標 カツラ 渓流 縦走
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ