大朝日岳

2020年07月23日(木) 〜 2020年07月24日(金)

• GPS: 10:38
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,438m
• 下り: 1,530m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:54

距離 7.2km 登り 1,143m 下り 157m

7:10 古寺鉱泉下駐車場
7:15 7:17 古寺鉱泉
9:19 一服清水
9:22 ハナヌキ峰分岐
10:15 三沢清水
10:54 11:24 古寺山
13:23 13:31 銀玉水
14:04 大朝日岳山頂避難小屋

2日目

• 山行: 5:51
• 休憩: 4:28
• 合計: 10:19

距離 9.4km 登り 388m 下り 1,430m

3:51 大朝日岳山頂避難小屋
4:02 5:11 大朝日岳
5:24 7:43 大朝日岳山頂避難小屋
8:12 8:21 銀玉水
9:40 10:28 小朝日岳
11:51 鳥原山
12:47 田代清水
13:19 13:21 畑場峰
14:07 14:08 古寺鉱泉
14:10 ゴール地点

記録を時々、忘れ、途切れ途切れのヤマレコになってしまいました。汗

天候

1日目：曇り時々雨、2日目：晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古寺鉱泉登山口

コース状況／危険箇所等

危険な場所は特になかった

その他周辺情報

登山口から月山ICの途中にある大井沢温泉湯ったり館は、なかなか気持ちよかったです。その近くに「おおはら」食事処は建築100年ほどの建物内で月山山菜そばが食べられます。美味しいです。

写真

7/23 7:03

7/23 7:14

今年は営業されず無人状態です。

7/23 7:15

7/23 7:55

7/23 9:22

7/23 10:20

ひんやりして美味しいです

7/23 10:51

この辺りまで来ると、小朝日岳と大朝日岳が見えてきます。

7/23 11:19

晴れ間が！明日に期待！

7/23 11:25

7/23 11:53

今回は、迂回ルートで大朝日岳まで近道します

7/23 12:05

見えてきた大朝日岳

7/23 12:15

7/23 12:27

7/23 12:50

Y字の残雪がみえる大朝日岳

7/23 13:22

ここは雪解け水が飲める最後の水場。

7/23 13:24

とてもヒンヤリして美味しいです。

7/23 13:48

楽しい尾根歩き

7/23 13:54

7/23 13:54

登らせていただいたことに感謝

7/23 14:19

今年はコロナの影響で山小屋の主人は不在で避難小屋状態になっています

7/24 4:17

ご来光を大朝日岳山頂より望む

7/24 5:11

影大朝日岳、虹の輪も見えました！

7/24 8:12

また飲める！

7/24 8:16

7/24 8:51

ヒメサユリと大朝日岳、初夏らしい風景です

7/24 9:02

小朝日岳を見上げる

7/24 10:11

小朝日岳山頂。。。しかし記念碑がありません。。。汗

7/24 10:46

鳥原山ルート途中、ロープ場があります。この辺りは砂っぽいために滑りやすいです

7/24 11:38

鳥原山展望地

7/24 11:38

ここまで来ると山の大きさを実感します

7/24 12:06

まだまだ続きます

7/24 12:48

古寺鉱泉登山口までの最後の水場。見えにくいところにあるので見落としそうです。

7/24 13:19

案内板が倒れたままになっていました。

7/24 14:06

やっと見えたゴール

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 行動食 夕食 朝食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

MURO777

登山歴の浅い後輩を連れて行ったが、後輩にとっては体力的に少しきつかったようです。コロナの影響で小屋がすこしでも三密になっていたらテント泊しようと思い、テントを担いて行ったが、山小屋で、テント泊は基本禁止されているから、山荘の主人不在で許可なしには張れないと言われ、やむなしで小屋に泊まった。2階の屋根裏に近い場所を確保できた。一階はかなりの三密状態になっていました。