大千軒岳（知内川コース）

2020年07月24日(金) [日帰り]

• GPS: 09:14
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,081m
• 下り: 1,082m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:43

8:19 大千軒岳 奥二股登山口
9:20 9:22 広い川原
10:13 10:15 金山番所跡
10:53 11:15 休み台
12:14 12:16 千軒平
12:49 13:18 大千軒岳
13:42 13:43 千軒平
14:22 14:29 休み台
15:24 15:24 金山番所跡
16:05 16:05 広い川原
17:02 大千軒岳 奥二股登山口

天候

曇・晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/24 7:30

砂利道を車で進める

7/24 8:00

駐車位置

7/24 8:13

アジサイ綺麗

7/24 8:16

奥二股登山口

7/24 8:17

渡渉は1回だけ

7/24 8:20

間違って沢コースで行ってしまい

7/24 8:31

4回くらい往復渡渉してしまう

7/24 8:55

夏道は沢の横にあり

7/24 9:19

看板が一杯あるね

7/24 9:19

また沢にもどるとウロウロ

7/24 9:19

沢を交差しつづけて

7/24 9:23

無駄に足を濡らしたときもあった

7/24 9:45

登山道としての難易度は高めだ

7/24 9:50

7/24 9:50

従来整備された看板がとても多く、しかし破壊されたあとの整備がされていないのだ。予算とか、色々ないんだろう。

7/24 9:50

まだ沢終わらんのかいーという雰囲気が続いて

7/24 9:53

長い道のり

7/24 9:59

アジサイ綺麗。真ん中にピンクのがあるよ

7/24 10:02

蚊取り線香が燃えすぎた

7/24 10:12

平成20年設定とのことだから、これら整備後20年経過したのかな？

7/24 10:28

檜山森林管理署の仕事だったのかあ

7/24 10:33

沢形が終わらない

7/24 10:38

青空が見えた

7/24 10:38

急登だ

7/24 10:58

7/24 11:32

お花綺麗

7/24 11:37

7/24 11:38

お花綺麗

7/24 11:40

お花綺麗

7/24 12:00

いちごがなっていた

7/24 12:04

いちご、ホント一杯有るよ。食べられそうだけど、誰も食べないという・・・

7/24 12:06

やっと尾根の上の方にきた

7/24 12:08

お花綺麗

7/24 12:10

クルマユリ

7/24 12:12

7/24 12:13

7/24 12:13

7/24 12:15

7/24 12:15

7/24 12:16

黄色い花が一杯だった

7/24 12:17

十字架

7/24 12:18

花畑

7/24 12:20

7/24 12:24

7/24 12:42

晴れ間があって良い写真が撮れる

7/24 12:49

クルマユリ

7/24 12:55

山頂でランチにした

7/24 12:59

7/24 13:18

山頂看板

7/24 13:21

素晴らしい尾根歩きで帰る

7/24 13:27

帰りにも

7/24 13:33

花畑の撮影が捗る

7/24 13:33

ここは大雪山や富良野岳、利尻・礼文といった花の名所よりもスゴいと思った。

7/24 13:45

撮影機器：

FUJIFILM XF10 富士フイルム

装備

個人装備

シャツ ズボン グローブ 靴 ザック サイドバック 行動食 非常食 飲料 GPS/地図 保険証 スマホ・携帯 カメラ レインウェア トレッキングポール 帽子

感想

grane

長い沢形、時間かかる道だった。そしてはじまる急登。

花畑は素晴らしい、というか凄まじいと思った。今まで登山していた中で一番の花畑で、見事とした言いようが無い。北海道百名山として名に恥じない場所だ。花の富良野岳、利尻・礼文、トムラウシの花畑なんかより良いと思った。密集した花々が数百メートル広がっている。

でも写真が動画じゃ・・・人間の高度な自動補正機能が働かないから、その凄さは伝わらないんだよねえ

旧道/新道といったもっと簡単に登れる道があって、そちらからの登山者も多かったようだ。

コメント

otasukeman

お疲れ様
新道から登りました。そちらから登ってくこと知っていましたが、時間の関係で早々に下山。（宿泊出来ず瀬棚のキャンプ場泊）石崎松前線は、普通車では地獄のような悪路でした。

grane

Re: お疲れ様
砂利道は車高が高くてオフロード向けの車じゃないとキツイらしいですね。北海道最南端で夢のコラボレーションとならず残念